ミク「リンちゃん、ちょっと来て」
リン「何?ミク姉。……なにその緑色の四角いMMD用パーツは」
ミク「うん。リンちゃんにちょっとこれ着て欲しいの」
リン「はあ?着る?またZGK杯の仕事?アレは正直やりたくないんだけど……」
ミク「違うわよ。ほら、frogging danceって知ってる?」
リン「ああ、ミク姉の歌だよね。あのキッモイ奴。それがどうしたの」
ミク「うん、それが後3000再生ほどで殿堂入りするのよ」
リン「ほお、それはおめ…で……ちょ、ちょっとまってミク姉」
ミク「そこでリンちゃんにRRDで支援動画に出て欲しくて」
リン「ちょ、ま、私あんな人体の間接限界超えた動きは……」
ミク「大丈夫!リンちゃんなら(どうなっても私は)全然平気よ!!」
リン「今なんか心の声が漏れたぁ!お、落ち着こうミク姉?そうだ!
仕事を選べないハク姉さんならやってくれるかも知れないよ?」
ミク「ああ、ハクさんなら既に向こうでリハーサルしてるから大丈夫よ」(ぐわしっ)
リン「い、いやあああぁぁぁぁぁ……」