マスター「MEIKO〜、いきなりだが[Hの時のヨガリ声]  
サンプリングするから声出して」  
MEIKO「なんですかいきなり(呆れ)…やりますけど」  
 
―10分後―  
MEIKO「あっ、あん…はあんっ(声のみ)」  
マスター「う〜ん、なんかイマイチ。  
リアリティ足りないなぁ…そうだ!KAITO〜」  
KAITO「お呼びですか、マスター」  
マスター「今MEIKOのエロ声、サンプリング  
してんだけど、手伝ってやってw」  
KAITO「て、手伝うって…」  
マスター「本番!MEIKOとHするんだよっ!」  
KAITO&MEIKO「えっ!?」  
マスター「命令な」  
 
―20分後―  
KAITO「マスター、まだサンプリング…録って、いるんです…か?」  
MEIKO「あんっ、やぁん、ひゃ…はぁんっ」  
(マイクを前にKAITOにバックで)  
マスター「お〜イイ感じ。KAITO、そのままイかしてやれ」  
KAITO「了、解…」  
MEIKO「だめっ、あぁんっ…くぅ、はぁあ…」  
KAITO「MEIKO、一緒にイこうか…」  
MEIKO「だめっKAITOっ、あぁっ…はああぁんっ!」  
マスター「駄目だよMEIKO〜、名前呼んじゃあ。  
もう一度録り直しな。KAITO、犯って。」  
KAITO「…了解」  
MEIKO「はぁ…はぁ…そんな…あっ、だめぇ、  
イった…ばかりだからぁ…あぁんっ…」  
 
 
(MEIKOが失神してる横で)  
KAITO「マスターも鬼ですね、秘蔵の酒を  
MEIKOに全部飲まれたからって、こんな…」  
マスター「そういうお前だって『MEIKOの酒癖が悪過ぎて、  
弟妹達&がくぽが困ってる』なんていってたろ?  
ちょっとしたお仕置きだよ。」  
KAITO「…これで懲りますかね?」  
マスター「さあな…ところでKAITO、お前かなりドSだろ?  
MEIKOを犯ってる時、顔が捕食する獣だったぞ?」  
KAITO「否定はしません」  
 
 

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