やあ、僕だよKAIKOだよ。
今、僕は迷子に……
「チュポッジュル…チュ」
舐められています。主に僕の相棒、いや、My棒を
「ング…チュ、ピチュ…ジュルジュル」
しかもかなり上手いです。My棒もかなりハッスルハッスルな感じであります。
でも……そんなファラオ顔で舐めないでぇえぇぇぇ!!!(泣)
なんでこうなっているかと言うと。
〜ここから回想〜
「イヤァ、KAITO君ハイッテカラコノミセハ大繁盛ダヨ」
休憩中、燃え尽きて真っ白な店主が僕に言った。
「でも、結構キツイですよ、いくらVOCALOIDは蛋白質さえ摂ればいくらでも出せるとは言っても」
豆乳をチューチュー吸いながら返す。
「シカシ女性客モオオイケド意外ニ男性客モ居ルモンダナァ
主ニ20代クライノヒト、テンチョウビックリダヨ」
この町、ダメな男多いんだなぁ…
「シカモ君ノマスターモナンダカ毎日来テルミタイダヨ」
「マジで!?」
「純にゃんノタメ準にゃんノタメトツブヤイテタケド誰ノコトナンダロ」
あぁ…、なんか毎日飲むヨーグルト飲むようになってたけど
ケフィアだったんだアレ…。
後、僕の隣のフォルダに、はぴ○すりらっくす入ってたな…。
もうダメだなあのマスター、今更だけど。
「ソロソロ閉店ノ時間ダナ、オツカレチャーン」
「あ、はいお疲れさまでしたー!」
ケフィア量産しまくって若干やつれて帰ってくると
迷子がいきなり押し倒してきた。
「サケノニホイ、ドコニカクシテル?」
そりゃあ、今の僕はイカ臭…ケフィアの香りぷんぷんしてるけどさ
なんで即嗅ぎつけるのさ?
「ニホウゾココカラ」
そうこうしている内に迷子は俺のズボンとパンツ(ブリーフ)を脱がししゃぶりはじめた。
〜回想終了〜
それで今に至る。
「チュポチュパ、ジュルジュル」
「ちょ、ヤバいって」
「ヂュゥウゥゥゥ」
「だめ、そんな吸っちゃらめぇ!!!出るぅぅぅ!」
ドビュッ…ドクドク
思いっきり迷子の口内にケフィアをぶちまける、それを迷子は一滴残らず吸い付くした。
「オイシカッタ、ゴチソウサま」
「シクシク」
もう、お嫁にいけな…間違いたお婿さんにいけないよ(´;ω;`)