やあ、僕だよKAITOだよ。
最近仕事(ケフィアを搾乳されながら搾乳もするバイト)が忙しくて迷KOの相手をしていなかったんだ。
だから久しぶりにいろえろしようと思う。
「おーい、迷KOただいま」
「あ、おかえりなさいKAITO」
今出迎えてくれた可愛い声の娘が迷MKOだよ。
ちょっと個性的な目をしているんだ。
(<●>д<●>)
そう、なんかエジプトとかの遺跡にありそうな目なんだよ。
(<●>д<●>)(<●>д<●>)
「ん?」
おかしいな、迷KOが二重になって見える。
僕は目をこすってもう一回よく見てみた。
(<●>д<●>)(<●>д<●>)(<●>д<●>)
3人・・・だと?
(<●>д<●>)(<●>д<●>)(<●>д<●>)(<●>д<●>)(<●>д<●>)(<●>д<●>)
「増wえwるwなw」
僕はこれ以上増えないように迷KOの頭を叩いた。
(<●>д<●((⊂(´・ω・`;)
「ハァハァ、怖かった」
「サケクレ」
「え?」
「サケヨコセ」
元に戻ってる・・・だと?