初詣やらでいつもより遅く寝たため、マスターはあいさつがおはようからこんにちはになる時間になってから目覚めた。
「ん…うぅ……朝か…」
昼です。
「あれ、ハクは?って居た」
ハクは隣でスヤスヤと寝ていた。
「おい、ハク起きろ」
ハクの体を揺するとそのおおきなおっぱいまでたゆんたゆんと揺れた。
「……」(やばい勃った)
「んぅ…マス…ター?」
この愚息をどうしようか考えている時にハクが起きた。
「ハ、ハク?」(なんで胸元はだけてんだよ!?そんなの反則だろうに!)
「マスター、あけましておめでとうございます!」
マスターを見たとたんパァッと明るい笑顔になり新年のあいさつをしてくれた。
「おう、あけましておめでとう!今年もよろしくな?」(姫始めとか考えてた俺死ねばいいのに)
「はい、よろしくお願いします!、それでマスター///」
「なんだ?」
ハクがもじもじしながら言う。
「新年早々アレですけどしませんか?///」
「何をだ?」
「姫始め/////」
マスターの理性がフルスロットルでぶっとんだ。
(積極的バンザーイ\(^O^)/)
ハクを半ば襲いかかり気味に押し倒し胸をわし掴みにする。
(やらけぇマジでこの胸はけしからんな)
後略