リンレンが新人のルカをいじめようとして  
 
リン「ルカ、貴女のモデルになったシンセVP1て高いんだってね。だから10台くらいしか売れてないとか……w」  
 
レン「しかも、小室哲哉ご愛用だっけ?w」  
 
ルカ「あら、リンさんもレンさんもお詳しいのね。そのとおりよ」  
 
リン「くふふ、小室哲哉だってさ……」  
 
レン「タイーフォw」  
 
ルカ「ほんと残念よね。リンさんとレンさんのモデルになったシンセEOSなんて、“小室哲哉監修”なのに」  
 
リン&レン「…………」  
 
リン「ま、まぁいいわ。ルカ、貴女は知らないだろうけど、我が家のマスターはド変態なのよ」  
 
レン「そうそう、俺たちなんか、この家に来たその日に○○○を××××させられたもんな!」  
 
ルカ「あら、まぁ……」  
 
リン「貴女は胸が大きいからきっと○○○○とか××××とか○○○を縛られて△△△されるわ。今夜を楽しみにしておくことね」  
 
レン「御主人様の調教は厳しいぜぇ?ケッケッケ」  
 
ルカ「あの、少しお聞きしてよろしいですか?」  
 
リン「なぁに?怖くなった?」  
 
レン「逃れる方法なんてねーかんな」  
 
ルカ「そうではなくて、マスターはどんなプレイがお好きなのかな、と思いまして」  
 
リン&レン「は?」  
 
ルカ「だって、●●●●とかがお好きなら、お腹の調子を整えておかなきゃだし、◆□○が好きなら、洗浄とか済ませておかなきゃならないでしょう」  
 
リン&レン「…………」  
 
ルカ「●×★用の消毒液とか針とか◎☆◆用の蝋燭とか、●●×△☆用のチューブとか、あ、たくさんお茶飲んでおいたほうがいいかしら」  
 
リン&レン「さ、さすがプロユース仕様のVP1……」  
 
ルカ(扱い易い……さすが初心者向けのEOS)  
 

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