「〜♪」
「ストップストップ、ちょっと遅れてきてるよミク」
(やっべ、顔真っ赤にして歌うミクマジ萌える…♪)
「はぁ…はぁ…マスター、少しだけ息入れるところ作ってください…、苦しくて最後まで歌えません…」
(ちょっと顔色変えただけだよ〜だ…てか何このペース完全無視の歌…マスター才能な〜い…)
「ここが一番重要なところなんだ、苦しいだろうけどたのむからもうちょっとだけ頑張って?」
(もっと俺にお前の苦しい顔見せてくれよ、俺にもっと楽しませろよw)
「…わかりました!ミク、マスターのために頑張ります!」
(この人、私の演技に気づいてないんだ…このど変態がw)
〜
「ん…ますたぁ…もっとわたしの…なめてください…」
(ほ〜らほ〜らさっさと落ちちゃえ〜この豚野郎〜♪)
「じゅる…ん…ミク…ずずっ…ちょっと…苦しい…」
(やべ…苦しいけどがっつよがってるミクかわいいwぜってぇ逝かす!)