カイト「めーちゃん、今日は、俺のもしてくれる?」
メイコ「なっ、そ、そんな恥ずかしい真似できるわけ…」
カ(期待にお目目がキラキラ)
メ「……うう……いいわ、してあげる」
カ「やった。(メイコの手を取ってこれこれこう、と順序を教えて)…いい?できる?」
メ「…こ、こう?」(包んだ両手でゆっくり扱き始める)
カ「う…いいよ…もう少ししっかり握って…」
メ(間近に見るのは初めてなのでついつい凝視。先走りの汁発見。
甘い香り(アイスだから)につられて舌でちょこっと舐めてみる)
カ「うあっ」
メ「…美味しい」(アイスだから)
カ「め、めーちゃん!?」
メ(手で刺激しながらペロペロと舌で嘗め回す。先走りを啜るように先端を吸い、口に咥えてねっとりと溶かすように舐る)
カ「っ!」
メ「!!」(口中に迸ったものに目を丸くするが、すぐに喉を鳴らして飲み下す)(アイスだから)
カ「…」(脱力)
メ(まだわずかに出ているものをしゃぶっている)(アイスだし)
カ「…めーちゃん」
メ「(ちゅっと唇を離して)…ふぅ、……なに、カイト」
カ「は、初めてなんて嘘だろ!?俺以外の誰とこんなことしたんだあぁ」