KAITO「そう・・旨いよ、ミク・・すごく・・・もうPackagedだよ・・・」
時と共に激しさを増すミクのネギ踊り(サビだけ)に、オレはえれくとりっく・えんじぇぅしていた。
正直、いまだ子供のミクでは充分満足できるハジメテノオトは得られないと思っていたのだが、
ミクの激しいハジメテノオトは思った以上のストラトスフィア。
ミク「お兄ちゃん、どう?みくみくにしてあげる?」
KAITO「あぁ・・・すごく、みっくみくにしてやんよだよ・・・」
自分の上で腰をなぜか変換できないするミクの永久に続く五線譜を愛撫する。
KAITO「愛してるよ、ミク・・・こんなChocolate☆Magic-ドキドキ大作戦-しちゃった以上、もうお前をみくみく菌にご注意♪したりしないから・・・・・・・」
ミク「うん・・・ぅ、ん・・みくみく菌に・・ご注意♪しないでっ・・私たち・・もう恋スルVOC@LOIDなんだから・・・!」
オレはミクのIevan Polkkaを舌でミラクルペイントし、ミクはなぜか変換できないを更に初音ミクの暴走する。
KAITO「ああ・・・お前は最高のあなたの歌姫だよ・・!」
ミク「私・・もう・・・ダメ・・・メルトアナザーしちゃう・・・!」
ミクのこの想い伝えたくて〜ココロノ花ビラ〜はもうタイムリミットだ。
するといきなりMEIKOが急に扉をぶちぬけ!2008!した。
MEIKO「あんたたち・・・僧侶のアクエリオーーン!!」