どうも。
葱大好きっ子のミクです。
リンちゃんが仕事場のソファで寝ていたので、悪戯をしてみることにしました。
取りあえず服の上からバストトップを刺激。
「うーん」
大した反応なし。
今度はもうちょい大胆に、キュッと摘んでみましょう。
「あふっ……」
面白い声が出ました。
やっべ、おもしろ。
両方つまんでコリコリします。
「んん、はぁん……」
んー、艶っぽい。
携帯でムービー撮っとこう。
執拗にくりくりやってたら、寝返りうってうつぶせになってしまいました。
乳首責めれねーじゃんチクショー。
なので、今度は下に移りましょう。
ホットパンツをギュッと上げてみます。
「ひあ……」
おーおー、よく鳴くねぇ。
手近にあったボールペンの先で、リンちゃんの秘部を服の上からなぞります。
声こそ出しませんが、なんだかモジモジと身を捩って逃げようとします。
も、ここまでやったら収集がつきません。
パンツの裾からボールペンを差し込んで、リンちゃんの秘部をぐりぐりとやります。
「ひゃ、ふぅ……や、いやぁ……!」
ここか、ここがええのんか?
と鼻息荒くやっておりますと、
──チョロロー
リンちゃんの股から香ばしいカホリが漂うではありませんか。
THE☆失禁。
私はつっこんだボールペンを引っこ抜くのもそこそこに、その場を後にしたのだった。
めでたしめでたし。