居酒屋もといバーを出たハクは、何かを決意した顔でアパートへと戻った。
「もう我慢なんてしない!」
スヤスヤと気持良さそうに寝ているマスターの布団をどかした。
「いただきます。」
ズボンとパンツ(プリーフ派)を脱がせてマスターの粗チンに行儀良く手を合わせてから口にふくんだ。
「ちゅぱ、んちゅ」
(すごい、もう大きくなった)
こんなことをされてもマスターは起きる気配もなく、寝言でおっぱいは正義とか言っていた。
「おっぱいですか?」
寝言に真面目に答えるように、その豊満な二つの丘でマスターのやんちゃ坊主をはさんだ。
「ちゅ、しゅごいあついよ…さっきより太い」
そしてパイズリをしながら亀頭を舐めた。
すると暴れん棒がビクビクと震え、精液が吹き出す。
「ひゃあっ?」
大量の精液が顔にかかりハクの顔がベトベトになる。
「マスターのせーえき・・・ちゅ、おいしい」
顔についた精液を指ですくって舐めた。
「すごい・・・あれだけ出したのにまだ元気だ」
自分も服を脱いでマスターに跨りすでに濡れたアソコをあてがった。
「マスター・・・」
そして一気に挿入する。
「ぁにゃあぁぁ!?」
たまっていたこともあり挿入しただけで達してしまう。
「すごい、しょこいよマスター!いいのぉ!」
激しくピストン運動をする。
「腰止まんないよぉ!」
その後5回くらいイってやっと満足した。
「なぜ起きないし」
最中ずっとマスターは起きなかった。たまにハク!ハク!と言うので嬉しかったが。
次の日マスターが目をさました時。
「なんかすごいすっきりしてる」
理由はわからないがすっきりしていた。
「あ、マスターおはようございます」
ニコッと笑顔であいさつしてくれたハクの肌はやたらつやつやしていた。
「それじゃいってきまーす」
「いってらっしゃいマスター」
色々疑問に思いながらもマスターは仕事へ行った。
一週間後、マスターは謎の腎虚になるのだった。