MEIKO「KAITOしばらくアイス抜きよ!」  
   
KAITO「そんな酷いよめーちゃん!(泣)」  
   
MEIKO「シーツについたアイスが固まって取れないからクリーニングに出したの。だからクリーニング代の分だけアイス禁止」  
   
KAITO「うわーん。゜゚(´;д;`)゚・。」  
   
KAITOは走りさってしまった。  
   
   
おやつの時間になりKAITOが体育座りをしながら(´;ω;`)としていると  
   
MEIKO「KAITO、これあげる」   
MEIKOがチューペット(ポキンと半分に折れるアイス)を半分くれた  
   
KAITO「いいの?めーちゃん(´・ω・`)」  
   
MEIKO「私の分だからいいの」  
   
KAITO「わーい!ありがとう!」  
   
おいしそうにチューペットを食べるKAITOを保護者のような目で見ながらMEIKOは  
MEIKO(こうして見ると子供みたいね)  
と思った。  
   
   
   
   
   
次の日MEIKOのベッドにチューペットの汁でできたシミができてたとさ。  
 

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