例のシーンを再現
セイバー(KAITO)が空を見上げるとライダー(ルカ)は奇妙なタコに乗っていた。
「!?」
「やれ!ライダー!セイバーなんかぶっつぶせ」
ライダーのマスターが吠える。
「ベルレ―」
「アイス―(約束された)」
ライダーが自身の宝具の真名を告げ、宝具を発動しようとすると同時にセイバーも自身の宝具を発動する。
「ホーン!(タコルカヴァージョン)」
「カリバー!(腹痛の剣)」
タコルカはムチをふるわれたことにより回転しながらもねすごい勢いで突進しはじめる。
KAITOの宝具、ソーダアイスのようなものから光線がはなたれ、タコルカを凍らせルカごと砕いた。