リン「ねーねーGUMIさん、そのゴーグルちょっと借りてもいーい?」
GUMI「いいですよー♪はい、どうぞ」
リン「ありがとー!」
リン「服の下に、こうやって……うん、これでよし」
レン「リン、鏡の前で何してんだよ」
リン「あ、レン見て見て!じゃーん♪どう?」
レン「…!ちょ、お前どうしたんだよその胸!?」
リン「あたし今成長期だし、このぐらい当ぜ…」
ズルッ
リン「あ」
レン「……っぶはははははははは!」
リン「な、何よ!そんなに笑わなくたっていいでしょ!」
レン「だってお前、そんなに簡単にゴーグルずり落ちるって事は、要は引っ掛かる大きさですら無えって事じゃねえか、あははははははははは
……すみません調子乗り過ぎましたマジでごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめぎゃああぁああぁあぁあああ!!!!!」
GUMI「リンさんどうしたんだろう急にゴーグルだなんて。レンさんと仮面ライダーごっこでもしてるのかなぁ」
がくぽ「でぃけえええええええぇいど」