ピピピピピ(目覚まし時計)
めーちゃん「うぅん……朝か、朝食の支度するか」
めーちゃんは台所へ行くと良い匂いがしてきた。
そこには執事服を着たサムライっぽいやつが居た。
「お初にお目にかかる、拙者は今日から貴女の執事を努めるがくぽという者でござる」
「え?えぇえぇぇ!?」
なんだかんだでがくぽは有能なのでめーちゃんも気を許した。
ある日
「俺もめーちゃんの執事になる!」
とKAITOが突然言い出し執事が増える。
「めーちゃんは俺のもんだからな!」
「MEIKO殿の彼氏は貴様には無理だ」
見えないところで喧嘩するライバルへ
めーちゃんはどっちを選ぶのだろうか?