マスター、マスター、大好きです。俺のマスター…
「ハァ…ハァハァハァハァ…」
カイトです。時間はただいま午前二時 ロリの首を舐める夢を見るジャストタイムだが、生憎俺はロリに興味は無い。
真正ロリより童顔ロリ体形リスペクt!!!
ささやかな体つきなのに、どことなく香る色気!!年相応な衝動を知っている体(多分)!!!何気に綺麗に手入れされている指!!!!
このマスターの指で俺のマイクを愛撫してくれたらハァハァハァハァ…!!!!
そういうわけで、現在マスター(ロリ体形ど真ん中)の部屋に忍び込み、就寝中のマスターの顔を見ながらマイマイクを慰めていますが何か?
マスターは顔のすぐ横で俺の勃起したものがぷるぷる震えて湯気を立てていることも知らずにすやすやと安らかに眠っている。
あっ、雫が雫がマスターのほっぺたに落ち…落ちそ……俺の先走りがマスターの柔らかなほっぺたに落ち…ヒャッホオオオイ☆
今、「んっ」て!!今マスター「んっ」て!!!!!
やばい。やばすぎです。今のでスプラッシュしかけたけど、堪えきった俺GJ。
顔にケフィアなマスターとかエロすぎだろコレ。今も似た様なものだけど。
ポタポタと時々我慢し切れなかった小さな射出でマスターの可愛い寝顔が俺ので汚れ…汚れ……出し…勢いよくイっちゃっていいかな?イイかな?コレ
だってマスターエロい、エロすぐる。全世界で一番エロいんじゃないか選手権独走一位だよ?
何よりこんな間近で俺のオチ(ピー)チンがおっきしてても起きないって誘ってるよね?ケフィアかけて♪カイト、ってことだよね?
「ハァハァハァハァハァハァッ!!!」
はいっ、出します!!マスター!!
マスターの顔のすぐ横で扱いていた手の動きを早めて、丸く液体のたまった鈴口の角度を調整して…
「マス、マスタぁぁぁっ「うるっさ…」
ぺちん。
むにゃむにゃとつぶやきながら手で払われたマイクから放物線を描いて飛び出した白濁はマスターの顔ではなく枕を汚すだけに留まってしまった…
マスターの顔を俺の熱いバニラアイスまみれにできなかったのは残念だけど、
「ヨ…ヨかったです……マスター…↑ぁぁぁ↓」
今の感触、忘れないようにしよう…マスターの滑らかな手の甲が俺のカッチカチのにビンタ…あっ、何か感動で泣けてきた…!!
いつもなら最後まで自分で搾り出しているところだけど、今日はマスターの手の感触が消えるのがもったいないのでしばらくそのままで快感に打ち震えていた。
マイクの位置をずらすことのないようにセットしたままで持参していたポケットティッシュで枕のケフィアを拭っていく。
最後に…
「おやすみのちゅーです、マスター」
ぷにっ
まだとろとろした液が滴っている先端をマスターの頬に当てて「おやすみのちゅー」をしてから、やっと下着に自分のものを仕舞ってマスターの部屋を出る。
うん、今日もマスターは可愛いし、いい一日だったと俺は満たされたため息を吐いてから自分の充電ブースターのもとに向かった。