「ミク、お前もうちょっとなぁ、胸に衝突安全機構があったほうが……」
「マスターの藁は短すぎて、溺れた時に掴めないですよー?」
「「……、」」
「ま、まぁ、お前の尻ももうちょっと遊びがいがあった方gンムッ」
「マスターのお顔はバランスボールにはなるみたいですねー」
「「……、」」
「マスター、ごめんなさいはー?」
「ンッ……ムッ……」
「なに言ってるか解らないですよー」