ユキ「ユキねー、みんなと仲良くなるための方法考えてきたのー」(紙を差し出す)
miki「ユキちゃんはいい子だなあ。どれどれ」(紙を受け取る)
1・かわらでなぐりあい
2・おふろではだかのつきあい
miki「…………」
キヨ「ふむ、ここはやはり2ですね」
miki「ふむ、じゃなーい!ユキちゃんに変なこと吹き込むなこのエロテル!」
キヨ「何が変なことですか!河原での殴り合いは漢のロマン!風呂場での突き……ゲフン、付き合いは男のロマンでしょう!全く、君は頭も胸も堅い子ですね」
miki「胸は余計だい!」
ユキ「ユキ、みんなとお風呂で背中流しっこしたいなあ」(目キラキラ)
miki「う……」
キヨ「純粋な子の視線程痛い物はありませんねえ。さて、mikiさんどうするんです?」
miki「……」
銭湯の前
キヨ「混浴ではない……だと……?」
miki「覗いたら光子力ビームね」
ユキ「背中流しっこしたいなー」
GUMI「いーよ、やろっかー」
リン「あ、リンもするーっ」
KAITO「チッ……キヨテルの奴しくじったか」
レン「ユキたんの裸マダー?」
がく「まあまあ、浴槽が分かれているとはいえ抜け穴の一つや二つ……」
ミクルカMEIKO「そこのロリ誘拐加害者共、後で話あるから逃げないでね?」