レンの舌は口の中に進入する陰毛を掻き分け、秘所に舌を潜り込ませる。にがしょっぱい味が口に広がる。
とんがりが下腹部にあたりくすぐったいのか、「やめ・・・」という少しかすれた声が出る。
「嘘、やめないでって言ってる。」レンはそうひとりごち、リンの秘所に舌を潜り込ませる。
この双子の姉はレンのクンニがお気に入りで、時折こうやってしゃぶらせるのだ。レンもこういうのは嫌いではない。
女子中生のおまんこから、独特の苦くしょっぱい味が広がる。
リンはレンの髪をつかむと、自らの秘所に押し付けた。
レンは汗を含んだ重力で垂れ下がるとんがりをかきあげ、滴る淫液を吸い上げる。
ジュルリ。音の無い部屋にいやらしい音が響く。
ショタからイケレンまで幅広くこなす弟と、元気いっぱいパワー担当の双子のボーカロイド。
のぼり某やぱんつはいてない、そんなエロはあくまでネタ要因。そんな鏡音。
しかし、弟は姉のおまんこに舌を挿入し、姉のおまんこからは唾液と愛液の混ざった汁が滴っている。
口を離したレンが「リンのおまんこから俺の唾液のにおいがするよ」とつぶやき、再びむしゃぶりつく。
リンは満足そうに見下ろしながら、「こっち見ながらしゃぶって」と命令する。レンは上目遣いで陰毛に鼻をうずめながら
いとおしそうにペロペロと舐める。レンきゅんがちゅぱちゅぱ。