★謹告★今日ははむはむの日  
 
あげた動画がけっこう評判よかったので、レンきゅんにご褒美を上げようと思う。  
 
「レン、今晩はご褒美に遊びに連れて行ってあげる。」なんていうと大喜び。  
仕事から帰り、ドアを開けると上半身裸で何を着ようか悩んでいる。  
「あ、マスターお帰り。どれ着ていったらいい?」レンきゅんの引き締まった体、くびれた腰周り、  
さすがボーカロイド。腹筋もうっすらと割れている。  
いますぐナメナメしたい欲求を抑えるように「デートじゃねえし、なんでもいーよ」あえて冷たく突き放す。  
むーっと膨れるレンきゅん。  
 
 
小奇麗な大学生っぽい格好をしたレンきゅんと電車に乗って繁華街へと向かう。  
14歳なので馬子衣装。それがかわいい。レンきゅんの生着替えが脳裏から離れず、久しぶりのお出かけに身が入らない。  
ゲーセンでピカチュウのぬいぐるみを取ろうと躍起になってるレンきゅんがあまりにもかわいいので  
耳元で「黄色くてかわいいのは2人も要らないよ」と言うとあばばばって手を振ったり  
ガヤガヤした居酒屋でメシ食わせてると酒を飲ませてもいないのに  
「レンほうですがうさクンは事業仕分けで廃止です!金髪ショタはもう要らないです!」  
とか、久しぶりの外出でこんなにはしゃいだせいで会計するころにはうつらうつらと俺にもたれかかってやんの。  
 
仕方ないからタクシーに乗せて、レンきゅんをお姫様抱っこしたら  
「ますたー、あっついです」なんて寝言を言うのがかわいくてしょうがない。  
ベッドに寝かせようとすると、シャツのすそが乱れておへそがちらりとこんばんわ。  
シャツを直すだけ。そうつぶやいてレンきゅんのおなかをさわっと触る。  
んっ、と小さな声がもれ、咄嗟に手を引っ込める。  
あぶないあぶない、じゃなkって、なんてことをしてしまったのか。14歳なのに。  
自分の手を見つめる。レンきゅんのすべすべのおなかの感触がのこる。  
 
ここで止まれば健全なマスターとボーカロイドの関係。進めばわぁぃ。でも、もう少しだけなら大丈夫。  
寝ているレンきゅんの顔を見つめながら、お留守な右手がレンきゅんのシャツへ。  
隙間からおへそへ、そしてちくびへ。そして伝説へ。  
小さい胸の突起に触れると、予想外に少し固い感触。シャツをまくり上げ、すべすべのおなかをじっくり視姦し、  
うっすら割れた腹筋にから、ゆっくりと上へ指を這わせる。  
「んぁっ」「んふぅ」と、レンきゅんから小さな喘ぎ声が漏れる。  
 
酔いの回った頭で考えた。  
こいつ、起きてる、そして拒否していない。  
ならば、最後まで楽もうと決め、胸の突起に舌を這わせる。小生の愚息も臨戦態勢である。  
 
「んぁっ!」目を閉じた状態でちくびを刺激され、声を上げるレンきゅん。  
右手で左乳首を刺激したまま、耳元で「レン、起きてるんだろ?このドスケベ」ささやいて耳たぶをはむはむ。  
「ますたぁ・・・すっごい・・・」上がった息でレンきゅんがつぶやく。  
耳の穴を舌先で犯すと、「ひゃああぁぁぁぁぁん!」と声を出してよがる。耳たぶはむっ、はむっ。うめえ。  
 
耳の穴からちゅるっと舌を離すと「ああっ!」と小さな叫びを上げる。  
もう我慢できないっ、紳士と呼ばれなくとも、変態と呼ばれても、マスターと呼ばれなくなっても。  
レンきゅんのハーフパンツの上から半勃起状態の14歳をはむはむすると、すぐに出てくる14歳の角度。わぁぃ。  
ファスナーを下ろし、窮屈なハーフパンツと下着から解き放つと、火星が姿を見せる。  
左手で乳首を刺激しながら、右手で皮をかぶせたり、剥いたり、しごいたり。  
紅潮し、目をとろんとさせて刺激と快楽に耐える14歳を視姦する。  
「きもちいい?」問うと首を縦にガクガクと振る。「どうしたい?」問うと、「おちんぽ・・・」と切なげに言う。  
 
「仕方ないなあ」そういうが、小生の心臓はバクバクである。愚息は具足のごとき硬さでござる。  
レンきゅんのほどよい大きさのおちんぽを握りながら、口付けると「ひゃっ」と声を上げ、体が跳ねた。  
Yes、ショタコン No、タッチ、ゆえに他人のチンポに触るなどはじめての体験だが、怖いほどすんなりとコトが進む。  
舌先を尿道口に進入させたり、裏筋を丹念に舐めたり、大きくグラインドさせたイマラチオ。  
エロビデオで見ているようなことだが、いざやってみるとちょっと恥ずかしい。  
「ますたあ、すっご、すっご。おちんぽ、とろけちゃいそう」レンきゅんも興奮して何がなんだか分からない様子で、  
俺の肩をぎゅっと強く握っている。  
こっちも容赦せず、おちんぽをはむはむする。下のとんがりの先端から出た我慢汁がしょっぱい。  
休む間を与えず、刺激を続けると、肩を握る力が強くなる。  
「あっ、だめっ、イグッ」甲高い声が発せられ、ビクンと大きく体が反応し、下の傘が開き、俺の口の中に大量の精液が流れ出る。  
げほげほする俺を心配そうに見つめながら「ますたー、ごめんなさいっ!」と顔を真っ赤にしたレンきゅん。  
口に精液を含んだままレンきゅんとディープキスをし、精液を口移しで流し込むと苦そうな表情を浮かべる。  
 
続きをしようかと思ったけど、賢者モードに入りそうだったので2人でシャワーを浴び、裸のまま二人で俺のベッドで寝ました。  
ごちそうさまでした。  
 

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