「ねぇーますたー、今日はハッテンの日だから、俺とハッテンしよーよぉー」
ベッドで寝転がってコミケカタログを読む俺にまとわりつくレンきゅん。まったくどこでこんなことを覚えてきたんだろうか。
けしからんからお仕置きをすることにした。
無言でいきなりレンきゅんの下腹部に手を突っ込み、股間を刺激する。
次に唇に吸い付く。絡めた舌に必死についてこようとする14歳。
鼻腔をくすぐる、汗と中二を混ぜて学生服で閉じ込めた、14歳のにおい。
『たまんねえ・・・』肉坊を握る右手に、血液の流入を感じる。
呼吸をするため唇を離すと「ぁぁぅ・・・」とか細き声が漏れる。
ハーフパンツと下着をずり下ろすと、14歳の角度が大気に晒される。
亀頭の割れ目からはすでに我慢汁があふれ出ている。
「ああっ、しゅごぃ・・・」レンきゅんが声を漏らす。何カマトトぶってるんだ、この淫乱14歳は。