KAITO「あのさあレン君」
レン「何スかKAITOさん」
KAITO「俺達ってエロパロで必要なのかな…?」
がくぽ「いきなり凄い事言い出したでござるな」
レン「まぁ棒はそこらへんのマスターでも誰でもイイっすよね」
KAITO「エロ同人誌とかでもさあ、棒役はその作品の男キャラとは限らないわけじゃない?」
レン「あれじゃないっすかね、最近はエロパロ板も女の人増えたじゃないッスか?」
がくぽ「それとどう関係するのでござるか?」
レン「女の人って何か関係とか設定とかに萌えるらしいんスよ」
KAITO「カップリングってやつ?まぁ男の性欲と女の性欲は違うって言うもんねぇ」
がくぽ「なら拙者達も必要と言えば必要なのかもしれぬ」
KAITO「まぁでもアレだよね、レン君は男性向けでも普通に存在価値あるよね」
レン「…いや、男の娘需要とかマジ勘弁して下さいよ」
がくぽ「ケツの穴はな、蕾がな、気持ちよいぞ…」
KAITO「すけべぇ…///」
レン「救いは無いんですか!?」
KAITO・がくぽ「「無いね(断言)」」
レン「ちくしょう」