レンきゅんを迎え入れて3日、ずっと歌わせようと思っていた歌がついに完成したので、俺はルンルン気分でレンきゅんの部屋に入った。
「レンきゅ・・・ゲフンゲフンレン!」
「ひゃあ!?ままマスター!?」
なんとそこではレンきゅんがオ○ニーにふけっていたのだ。
「俺の愚息がマスタースパーク!!!」
ズボンがパンツごと爆発し、部屋がケフィアまみれになった。
「お、俺の股間が爆発したー!?」
しかも愚息は力無くプランプランしている。
「おーい!愚息よ!いや、リクオ!リクオォオォォォ!大変だ!俺の股間のリクオが応答無しだ!」
※マスターは混乱している。
「よし、とりあえずVIPにスレ立てだ!」
俺の股間が爆死した
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/27(金) 10:29:37.16 ID:HMkD5zsM0
どうしよう、俺のリクオにいくら呼び掛けても反応が無いんだ。
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/27(金) 10:30:45.88 ID:LMFxDtQd0
>>1
リクオってなんのこと?
3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/27(金) 10:31:12.88 ID:HMkD5zsM0
>>2
俺の股間の名前、いくら呼び掛けても返事が無い。
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2010/08/27(金) 10:31:12.23 ID:HMkD5zsM0
>>3
自分のちんこに名前つけんなwwwww
以下突っ込みとマジレス
「だめだ、話しにならん」
「あの、マスター」
そこへ、ケフィアまみれになったレンきゅんが入ってきた。
ωつビンッ
「リクオ!?やったぞ!復活した」
「へ??」
「ありがとう」
「は、はぁ・・・」
「とりあえず汚れたし風呂入ろうか」
「はい!」
〜続く〜