ユガミネンGを飲んだリンは、いきなりレンを押し倒した。
すると、レンの履いている物を脱がし、再びレンのモノが露になった。
「ちょっ、、リン、何を、、するの、、、」
レンは雌豹となったリンを目の当たりにして怯えていた。
しかし、先ほどまで激しくやっていたレンのモノは萎えたままだった
「なにぃ、私の色気では勃たないの?しょうがないねぇ…」
と、さらに着ていたものを脱ぎ始めた。ネルは脱ぎ始めているリンを静止しようとしたが、流石に精力剤を飲んだリンは軽々とネルを投げ飛ばしていった。
「リン、止めてー!!」
ネルの叫び声も虚しく、リンは一糸纏わぬ姿になるなり、レンのモノを加えていった。
しかし、レンのモノは敏感だった。リンの笛でレンの息が荒々しくなる。
一方のネルはその光景を目の当たりにして、思わず顔を手で伏せた。
「ハァ、、、ハァ、、、リ、リン、、もう、、、」
すると、レンのモノからケフィアがリンの顔に飛び散った。