「どんな、マイクでも、握ってくれるん…ですよねっ?」
「…っあ、んむぐ、待って、大きいよう」
カイトの股間にかがみこんだ、赤い髪が揺れる。
「そうは…言ってもね、縮むまで…握っててくださいよっ」
「あっ…むっ…、んっ…ちゅ」
「そろそろ…っく、出るッ!」