やった!ついにシテヤンヨちゃんと結婚した!
仕事から帰り、自宅のドアを開けると、ドタドタと音がする。
走ってくるのは裸エプロンのシテヤンヨちゃん。エプロンがよだれかけにしか見えないのはご愛嬌だ。
「シテヤンヨっ」彼女はそういうと俺に抱きついてくる。ミクと同等、いや、それ以上にやあらかい肌の感触だ
スーツ越しに髪行類のシテヤンヨちゃんの長い髪があたり、くすぐったさが海綿体に集まってくる。
それを察したのか彼女が「・・ヤンヨ?」
そんなかわいいジト目で上目遣いされたら紳士の俺だって我慢できない。
でも食事前だし玄関だから脇コキで我慢することにした。
ファスナーを下ろし、いくぶん熱を帯びた肉某を突き出し、シテヤンヨちゃんのわきの下へ突入させる。
髪の毛、足、やわらかいほっぺ、みみたぶ、そして、わきの下。そのハーモニーがたまらない。
肉某の先端から我慢汁がにじみ出る。シテヤンヨちゃんも顔をヘブン状態にしてこすれる肉某の感触を堪能している。
俺も腰を夢中に振る。わきの下にあるヤンヨちゃんの性感帯をやさしく肉某で愛撫すると、彼女の声が上ずってきた。
しばらくすると、「ヤッ、ヤンヨっ、」彼女はようやくといった体で声を絞り出し、崩れ落ちる。
かわいいジト目が白目をむいてしまっている。どうやら失神してしまったようだ。
崩れ落ちた彼女を抱え上げ、ベッドに寝かせる。
「ごちそーさま、シテヤンヨちゃん」そう耳元でささやき、熱いキスを落とし、ベッドに添い寝する。