注意:シテヤンヨ×マスター 乳首責め
「ミクさんのオッパイはどうなってるんだろうか」
・・・と書き込みボタンを押すと、パソコンがとんでもない勢いでうなりだしたので、再起動を掛けようとしたら
画面からシテヤンヨちゃんが出てきたのだ。
にょきっと出てきた彼女はいつものジト目で興味深そうにこちらを凝視し
「シテヤンヨ」と言うと、持ち上げた足が起用にぼくのTシャツのすそから侵入してきたのだ。
「うはっ、うっ、」ミクさんにフェラチオされたとき、髪の毛が腹をくすぐる妄想と同じ感触が、下腹部から胸に掛けてを刺激する。
でも、目の前にはドヤ顔で片足を上げたシテヤンヨちゃん。
ビクンッ。シテヤンヨちゃんの足が乳首に触れただけなのになんでこんなにっ、全身が跳ね上がるような衝動を必死で抑える僕を
あざ笑うかのように彼女は「シテヤンヨ」と言い放ち、乳輪への刺激を続行する。
羽ペンの柄の部分を使ったくすぐりプレイを、より気持ちよくした感触だ。
ぼくの愚息はフルボッキしている。
「チ、チンポ・・」解放してほしい、その一身で言葉を振り絞るが、彼女は「シテヤンネ」とつぶやき乳首責めを続ける。