がちゃ
「なぁキヨテル。歓迎会の酒とcake何にする?」
「帰って来て開口一番に何なんですか…」「マスターがつい五分前にMEIKOをポチッた」
「そっちを先に言いなさい」
「好みも分からないしcakeは無難に苺のでいいか。」
「お酒は数種類用意しましょう。》微妙に発音良いのが心底うざい」
「そうだな。》英語機能が羨ましいからって妬むな眼鏡」
「予約完了。どんなMEIKOが来るか楽しみですね」
「まぁマスターは高音で使うらしいから、私みたいに外見が変化してることはないな。」
「長身で中性的ですからね巡音は」
「男装の麗人って素敵だろ?」
「謙虚さを買ってこい。」
「とりあえず次の曲はルカメイ←キヨの三角だな」
「待て、そこはキヨメイ←ルカでしょう。僕は正規の男性型なんですから」
「いやいや、知名度で考えろよ。当て馬になれ」
「いやいやi(ry」
「いやi(ry」
「(ry
以下エンドレス
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その頃のMEIKOさん
「う゛ぅぅ、いきなり家族設定じゃない成人型二人と同居って、しかも男女って…二人が恋人同士だったら私うざいよね?邪魔よね??恋人じゃなくても少なからず想い合ってたりとかするだろうし…ぁぁぁあ〜」
一人で全く有り得ない心配をしていた。