大手工作代理店の彼女もまた、黄色いとんがりの毒牙にかかってしまったのだ。  
クリプトン本社に程近く、テレビ塔の夜景を望むホテルの部屋で、彼女は14歳のテレビ塔に奉仕を強いられていた。  
 
「ぜんぜんダメ。それでも工作員なの?それとも飽きたの?さすがだね。とっとと寝たら?」  
肉棒に奉仕する顔を引き剥がし、冷たく一瞥する。  
こんな14歳に言われるなんて・・・  
女工作員が口を横一文字に結び、屈辱に耐える顔。嗜虐心が14歳の赤黒いテレビ塔が立ち上がらせる。  
 
「ふぅん、いい顔するね。特別にバナナシェーク飲ませてやるよ」  
また女工作員の金髪をわしづかみし、激しいイマラチオ奉仕を要求する。  
ごふっ、げぶっ。  
「へぇ、上の口はさすが女工作員だね。いいノドマンコしてるよ」  
咽る工作員を全く省みぬ、欲望の腰振りである。彼女の口内で我慢汁と唾液がシェイクされる。  
じゃあそろそろ。14歳が女の頭を抱え腰を奥深くまで突きあげ、大量のシロップを注ぎ込む。  
 
「飲めよ。汐留の最上階でも飲めないよ?」  
 

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