どうも、魔界で居酒屋を営む[青き狼]カイトだ。ハロウィンの夜に[赤い魔女]メイコを手に入れてから、俺は生活が楽になった。  
俺は狼男。血の気というか、興奮すると直ぐに狼に変身してしまう。魔力のせいだ。  
これだと料理に毛が入ったりして色々困っていた。  
それがメイコを手に入れてから、性交で彼女に魔力を与えて消費出来る様になり、些細な興奮では変身しない身体になったのだ。  
変な話だが、俺はすぐにメイコには性奴隷の素質がある事に気づいた。  
メイコの秘口から俺の精液が尽きる事がないように朝昼晩と性交しまくり、魔力を与えながら俺好みの性奴隷として調教している。  
俺は狼(犬科)だから性交時間が長く、精液の量も多い (マジ。固体差はあるけど精液は一回平均100ml〜150ml。犬パネェwww) 。  
だからメイコは「お願い、休ませて…身体が持たないよぉ…」なんて言っているw  
とくに夜は仕事の後なのでクテンクテンだ。だがその時のメイコはとても妖艶で性欲が抑えきれない。  
そして今日は待ちに待った新月。 今晩は休店日、心置きなくメイコを(性的に)仕込める。  
興奮しても変身する心配もなく、思いっきりバックで犯せるからだ。  
 
とりあえず朝一発。朝食が済んだ後、午前中は店内掃除。普段より念入りに掃除が出来る。俺は外掃除から店内へ戻ると、愛しい性奴隷が  
カウンターを拭いていた。そんなに尻を突きだしやがって…そんな性奴隷を後ろからー  
「あぁんっ!!カイトさんっ…今、掃除っやぁんっ!」  
「ノーパンなのは、これを期待してたんだろ?ん?」  
「さっきしたばかり…はあぁんっ…!」  
膣内へイチモツを挿入する。油断は大敵だぜ赤い魔女。俺はメイコの腰をしっかり掴むと腰を動かし、膣内をゆっくり蹂躙させた。  
「こんなにキューキュー締め付けやがって…欲しいんだろ?」  
「あっ、あぁ…くぅんっ、違…んっ…やぁ…」  
恥ずかしがるクセにいやらしいんだよなメイコは。それが俺の嗜虐心を煽るんだけど。  
「あっ、はぁん…んぅ、あっ、ひゃ…」  
店内にはメイコの喘ぎ声といやらしい水音が溢れている。俺はメイコのエプロンの肩紐をずらし、胸元が開いたブラウスを下ろして  
メイコの自慢の胸を露にさせた。もう乳首が勃っている。そろそろだ…  
「あぁんっ、カイトさんの…熱くて、硬いのぉ…はあぁ…」  
メイコの[淫らな牝]が現れた。自ら腰を振りやがる。つい一週間前まで乱暴酒乱下品な処女だったのによぉ。恥ずかしがる割には敏感で  
淫乱で、俺にも調教しがいがあって楽しい。  
 
「赤い魔女よ、俺の何がお前の何処に入ってる?」  
メイコの気持ちイイ処、膣内の奥底を突き上げる。  
「あぁんっ!…が…入って、ひゃんっ…」  
「?聞こえないなぁ。あ、ちゃんと掃除しろよ?腰入れてな。」  
俺はメイコの膣内にイチモツを入れて、文字どおり腰を入れながら掃除の指導をする。喘ぎながらカウンターを拭くメイコ。  
「はうぅっ、やんっ…あぁっ…」  
カウンターを拭いたから、次は窓側のテーブルに…  
「カイトさんっ、は…恥ずかしいですぅ…窓の方は…」  
メイコは涙目になって力なく首を横に振る。それじゃあ…  
「さっきの問いに答えたら、エプロン着けさせてやる。俺の何がお前の何処に入ってる?赤い魔女よ。」  
「あ…あ…」  
涙を溢しながら震えるメイコ。またイチモツを締め付けやがって…堪んねぇ…もっと感じさせてやる…  
「答えなければ、このまま[窓]を拭かせるぞ。」  
「やっ…あぁんっ!はあぁんっ!気持ちイ…駄目っ…イッ、イッちゃ…」  
腰を掴み激しく奥底を突き上げる。奴隷は身体で覚えさせるのが一番だ。壁に手をついて腰がガクガク震えるメイコ。このままイかせる。  
「ほらっ…答えるかっ、窓拭きかっ!」  
「あはぁっ!イッちゃ…んあぁーっ!!」  
メイコは身体を弓なりにし、痙攣しながら絶頂を迎えた。そんなメイコに俺はまだまだ突き上げる。  
「イッ、イッたばかり…あぁんっらめぇ…」  
「答えろ、赤い魔女。」  
俺は息が上がっているメイコの首筋をじっくりと舐めあげ、力が抜けた身体を窓側に寄せようとするとメイコがやっと答えた。  
 
「お…おちんぽです…あんっ、カイトさんの、おちんぽですぅ…んくぅっ」  
「それだけじゃあ足らないな。もっと言葉をつけて卑猥にするんだ。どんなおちんぽだ?」  
床にはメイコの淫水がポタポタと落ちている。俺は秘口ギリギリまでイチモツを引き、カリで膣内を掻き回す。  
「あっ、ひあっ、カイトさんのっ、逞しいおちんぽっ、あんっ…気持ちイイの…」  
今度、この壁に大きな鏡を付けようかな。そうすればメイコの犯されている時の顔が見えるし、店内も広く見える。  
「そうだ。お前の処女を奪い、牝の悦びを教えた俺の逞しいおちんぽだ。それがメイコの何処に入ってる?」  
俺はメイコに囁きながら胸を鷲掴みして乳首を弄ぶ。  
「はぅんっ、あたしの…です。」  
まだ恥じらうか。そのクセこんなに締め付けやがって。俺は再びメイコの腰をしっかり掴み、激しく奥底をガンガン突き上げた。  
「俺の逞しいおちんぽをキューキュー締め付けているここは何だよっ!?」  
「あぁんっ!おまんこっおまんこですっ…はぁんっ奥っ気持ちイイっ、ま、またイク…」  
吐精感が込み上げる。俺は魔力をイチモツに集中させた。  
「そうだ、お前のいやらしい淫乱おまんこに、魔力ザーメンぶちまけてやるっ!」  
マジ気持ちイイ…腰が止まんねぇ…あぁっ…!!  
「…うおおぉおぉうっ!!」「はあぁあんっ…!!」  
俺は魔力ザーメンをメイコの膣内に勢いよくぶちまけた。しかし大量なのでメイコの膣内には堪りきれず脚を伝い、床に白い水溜まりを  
作ってしまう。それでも俺は吐精が終わるまで腰を動かし続けた。それが狼男の射精なのだ(犬は交尾中、ずっと射精しっぱなしだそーなw御犬様パネェwww)。  
「はあぁ…はあぁ…」  
「凄い…魔力が…注がれてるぅ…あぁん…」  
お互い身体を震わせながら呼吸を整える。  
やがて吐精が終わり、メイコを解放するとメイコは尻を突き出す様に崩れ落ちた。  
「あぁん…カイトさぁん、腰…立てませぇん…はあぁ…」  
恍惚状態で喘ぐ様に言うメイコ。 蠢く秘口からザーメンを溢して、下半身もザーメンまみれ。そそるけど、こりゃあしばらく立てないな。  
「仕方ねぇ、後は俺がやるから。」  
自業自得。俺はメイコの分まで掃除する事になった。後悔は微塵もないw  
 
掃除が終わり昼食を食べて、次は森へ山菜取り。今の時期、旬である茸など取りに行ったのだが、とある開けた場所で…  
「あんっ、カイトさんらめぇ!はあんっ!」  
「メイコが可愛すぎるのがいけない。おぉうっ…新鮮な魔力ザーメンいっぱい出してやるからな。」  
全裸バックで堂々青姦、超開放的wザーメンまみれになって帰るのは流石に可哀想だから、脅して脱がした。  
「ゃんっ馬鹿ぁっ、けだものぉっ!年中発情期ぃっ!あぁんっ!やぁんっ!」  
「はい、赤い魔女の仰るとおりですwあーマジ腰止まんねーよw」  
メイコは嫌がっているクセに逃げもせず、こんなにも俺を締め付けやがって…マジに可愛い…俺はメイコの腰を抑え込んで腰を左右に振った。  
これが効果覿面だった。メイコが一気に[淫らな牝]へと墜ちた。  
「はあぁんっ!奥っ、奥感じちゃうっ…気持ちイイよぉっ!あぁっ、頭…真っ白になっちゃうよぉ…」  
愛しい性奴隷の[牝]が悦んでいる。これ効くなぁwメイコの牝に応えるのは容易いが、メイコの持久力が持つかどうか…  
そして俺の嗅覚が、他の牡の臭いを嗅ぎ取った。どうやら茂みの影から俺達を見て、オナニーしてる牡共がいる。  
「駄目ぇ…イくぅ、はあぁ…ああっ…ひあぁんっ!!」  
 
メイコが絶頂を迎えても俺は腰を止めない、いや、止まんない。  
…また牡が一匹イきやがったwはえーよお前wwwちょっとサービスしてやろうかw  
俺はメイコの膝を掬い上げながら腰を下ろし、奴等にメイコのパイパンおまんこを晒け出す。  
「あぁん…カイトさぁん、やぁん…はあぁ…」  
快楽で脱力するメイコに俺は優しく囁く。  
「気付いてるか?茂みの影からメイコを見てオナニーしてる牡共がいるぜ?」  
それを聞いたメイコは慌てて前を隠そうとするが、俺はメイコの手首を掴んで固定した。  
「らめぇ…見ないで、見ちゃ駄目ぇ…あぁんっ!」  
「おおぅ、凄ぇ締め付けやがる…やっぱり性奴隷の素質があるぜメイコ。堪んねぇ…」  
俺のイチモツが子宮口を激しく突き上げると、メイコは胸を揺らしてヒィヒィよがりだした。  
「あはぁんっ!あたしぃ性奴隷、じゃな…はうぅっ!おちんぽ激しっ…ひいぃっ!」  
「あははっ!メイコ、お前を見てまた誰かがイきやがったぜっ!」  
身体の相性が良すぎた。絶対に離さない。離したくない。  
俺は次第に濃くなる奴等の吐精の臭いを感じながらメイコを犯し続ける。  
「あはぁ…イくぅ、またイっちゃうぅ…あぁ…」  
迫り来る絶頂に震えるメイコに、俺はまた囁く。  
「俺もイく…いや、ここにいる牡共がいやらしいメイコを見て次々イッてんだぜ?牝として、自信を持てよ…」  
「牝の、自信…あはぁんっ、イッちゃうぅイッちゃうぅっ!!」  
吐精に魔力を込める。  
「あぁ…うおおぅっ!!」「はあぁんっ…!!」  
最奥へのイチモツ突き上げと同時に、新鮮な魔力ザーメンを大量に叩きつけた。それを全身で受け止めながらガクガク震えるメイコが愛しい。  
そして茂みの奥から次々と牡の喘ぎ声が聞こえた。一気に吐精の臭いが強くなっていく。  
「カイトさんの魔力ザーメン、いっぱい…あぁ…」  
「皆…メイコに搾り取られてるよ…」  
最後の一滴までしっかりとメイコの膣内に出すまで腰を動かす。  
全て出し尽くしメイコを解放した。草むらへ横になったメイコの目の前に俺のイチモツを突き出す。  
 
「ほらメイコ、俺のイチモツにたっぷり魔力ザーメンが付いているから舐め取れよ。牡共に牝を見せつけてな。」  
「…はい。」  
恍惚状態のメイコは素直だ。突き出した尻をゆっくり振りながら、俺のイチモツを丁寧に舐め取る。茂みの奥から覗く牡共に、俺の  
ザーメンまみれになった秘口を見せつけながら。  
 
「あら珍しい。」  
店に帰る途中、俺達は[桃色のサキュバス]ルカと出会った。山羊の角を生やし、フリルで縁を飾り付けた際どい黒のボンテージに身を包んでいる。  
ルカはメイコを余所に、舌舐めずりしながら俺に近づいてきた。  
「ねぇ、今日お店休みでしょ?今晩どう?」  
ルカが俺を触ろうとした途端、間にメイコが手を広げて割り込んできた。  
「や…やめてよっ!」  
メイコ、まさか嫉妬?それなら俺は嬉しい。俺は図々しく図に乗った。  
「悪いなルカ。俺…」  
「あっそ。じゃあね。」  
人の台詞も聞かずルカは素っ気なく踵を返した。何だあいつは。  
店に着くと俺は茸の篭をカウンターに置くなり、直ぐにメイコに抱き付いて唇を重ねた。  
「んっんぅ…」  
散々口内を貪ってそっと唇を離すと、メイコは瞳が潤んでとろんとした表情。食べちゃいたい、いや今食べる(性欲的な意味で)。  
「嫉妬したんだろ?可愛いよ。」  
「ちっ、違うわよ…ん…」  
「俺、マジに嬉しかったよ。後で特上のお酒、御褒美しなきゃね。その前に…」  
俺はメイコの腰に腕を回して、器用にもう一方の腕でズボンを脱いだ。イチモツは既にギンギンだ。それを見たメイコは切ない表情で俺に言う。  
「駄目ぇ…また床が汚れちゃう…」  
「そんなの俺が掃除するからっ。カウンターに手をつけて。」  
言うが早いか午前中の様にメイコの手をカウンターに乗せ、尻を突き出す格好にさせた。そして後ろからー  
「はうぅっ!やぁんっ…」  
「…あぁ、メイコの淫乱まんこが「早く魔力ザーメン頂戴」ってひくついてるぜ。」  
腰を掴んでメイコの奥底を突き上げる。そしてそのまま腰を左右に振った。森の中でやった効果覿面のやつだ。  
「あひぃっ!そこっヒイィッ!おかしくなっちゃうぅっ!」  
こうなるとメイコの腰はガクガク。俺が支えないと倒れてしまいそうだ。俺はまたメイコのブラウスを下へずらし、たわわな胸を  
露にさせて鷲掴みする。  
「あんっカイトさぁん…はあぁっ、コンコン気持ちイイよぉっ」  
「メイコの全てが堪んねぇ…俺なしじゃあ生きられねぇ身体にしてやるよ…」  
盛りついたけだものの様に(普段と変わりませんw)激しく子宮口を突き上げて、森で出したザーメンを掻き出す。  
 
「はあぁんっ激しっ、おちんぽ激しいのぉっ!ふあぁんっ!来るぅっ、イきそうっ!」  
「あぁ、メイコの淫乱まんこ最高だぜっ!」  
メイコの締め付けが凄い。普段より早い吐精感がやって来た。魔力ザーメンをメイコにぶちかます。  
「イくぜメイコっ…うおぉうっ!!」  
「…あぁんっ!!」  
子宮口突き上げと同時に大量の魔力ザーメンをぶちかます。結合部から太股へとザーメンが床に溢れてゆく。  
「おぉ…うおぉ、まだまだ…」  
出しきるまで狂った様に腰をガンガン振り続ける俺。  
「あぁんっ、まだビュービュー出てるぅ…溢れてるぅ…」  
魔力ザーメンを受け止め、腰をガクガクさせながら、嬉しそうにおまんこをキュンキュンさせるメイコ。  
「凄い腰突きとザーメン…美味しそう…」  
「「っ!!!」」  
第三者の声に俺は我に返った。振り向くと出入口には[桃色のサキュバス]ルカが突っ立っていた。  
「ひゃああぁ!見ないでぇ…やぁんっあぁ…」  
メイコはそう言いながら俺のイチモツを締め付ける。あぁっ、そんなに締め付けんなよっマジ気持ちイイ…腰止まんねー。  
「うおぉっ…お前、何時から…」  
腰を突き上げながら聞く俺に、ルカはしれっと言いはなつ。  
「ん?赤い魔女が「はうぅっ!やぁんっ…」って言った処からwそーゆー関係なんだw」  
…夢中で全く気が付かなかった。明日にでも壁に付ける鏡を頼もう…  
「明日20時に窓側のテーブルで四人予約したいの。予算は合計三万円で。料理は任せるわ。それじゃあ…御馳走様www」  
言う事を言ってルカはさっさと出ていった。本当に何なんだよあいつは…  
 
俺が床掃除して夕食を作っている間、メイコはテーブル席で魔導書を読んでいた。勉強中だ。そんな一面も可愛いと感じてしまう。  
「お待たせ。ご飯出来たよ。」  
「ありがとう。うわぁ美味しそう。」  
今夜は[濃縮ハブエキス入り]ハブグラタン。隠し味に媚薬w実はこうやって精力がつく料理をメイコにこっそりと食べさせている。  
そうでないと俺の精力についていけないだろう。それくらいは考えてやらないと。愛しい性奴隷のために。  
「はい、御褒美のワイン。」  
「わーい!ん?何か…薬臭い?」  
「薬養酒。身体にいいワインだよ。」  
ワインもメイコの精力を考えて取り寄せた[ノニ]ワインだ(実在します。プーケットにあるそうです。)。  
「「いただきます。」」  
さぁ平和な夕食だ。この後どうやってデザートのメイコを犯そうか。  
「はあぁんっ!カイトさん狡ぃ…あぁんっ」  
「ん?てっきりメイコが誘ってると思ったんだけどw」  
後片付け中にデザートw「あたしが洗うよ。」とメイコが食器洗いをかってでた。  
その時ちょっと尻が突き出ていたので、思わずズボンを脱ぎ捨ててイチモツを挿入した。  
「あぁんっ片付かないよぉっ、あはぁんっ」  
「ほらほら、しっかりと洗えよ?」  
腰で指示する度にメイコはヒィヒィよがりだす。  
「もっ、もう五回め…あぁんっ!」  
「ん?普段[三回しか]やらないだろ?溜まっちゃってさーw」  
今日見つけたメイコの弱点、腰を強く掴んでイチモツを左右に動かした。  
「あひぃっ!らめっ…ひゃああぁんっ!!」  
身体を弓なりにしてガクガク震えるメイコ。イッた様だ。  
「…あぁん、けだものぉ…はあぁ…」  
「はい、超絶倫なけだものですw」  
絶頂を迎えたメイコに否応なしに腰を動かし続ける俺。鬼畜ですかそうですか。  
結果、メイコは食器を洗う事が出来ないまま、もう一度絶頂を迎えながら俺の魔力ザーメンを受け止めた。  
 
「も、もう今日は…許してぇ…」  
就寝前の一発、と思ったが流石に可哀想に見えた。初めての新月だし、調教はこれからなのだ。焦ったらいけない。なので  
「それじゃあ、口で御奉仕してもらおうか。おいで。」  
メイコの目の前にイチモツを晒け出すと、  
メイコはゆっくりとイチモツに舌を這わせてきた。  
 
「ん…」  
「あ、んん…はぁ…」  
次第にメイコは積極的にしゃぶりだした。やっぱりメイコには素質がある。しっかりと調教しなければ。  
「上手だよメイコ。」  
「んぅ…」  
健気に頷くメイコの頭を俺は優しく撫でた。 メイコはやれば出来る子、誉めれば伸びる子だ。  
亀頭を散々舐めた後、舌で包皮小帯をチロチロと舐め上げ…ヤベぇ、上手い…こいつ本当にこの間まで処女だったのか?  
「カイトさん…あたし…」  
メイコが俺を解放して、潤んだ瞳で俺を見つめる…わかってるよ。  
「欲しくなったか。」  
俺の言葉に頷くメイコ。フェラしていて牝が疼いてしまったか、さっきの媚薬が効いてきたかw  
「尻を向けるんだ、赤い魔女よ。」  
素直に命令に従う赤い魔女。風呂に入ったのに、もう秘口から淫水が太股を伝っていた。  
「もうこんなに濡れているのか。全く、本当にだらしない淫乱おまんこだ。」  
そういいながら秘口をイチモツでつつくと、お漏らしした様に淫水がグチュグチュ溢れだした。  
「ああっ、カイトさん早くぅ…」  
尻を振って催促するのるメイコ…やっぱり躾はしっかりしないとな。  
「性奴隷のお前が指図するのか?」  
そう言って秘口からイチモツを離すとメイコが涙声で懇願した。  
「ごめんなさいごめんなさいっ!あ、貴方様のお陰で…牝の悦びを知った、赤い魔女の…だらしない淫乱おまんこに、青き狼様の硬くて  
逞しいおちんぽを挿れて、おまんこを突き上げて、いっぱい魔力ザーメンを注いでくださいぃ…」  
「…よし、よく言えたね。御褒美だ。」  
俺も我慢出来ない。蠢くおまんこに一気にイチモツを突き上げた。  
 
「ーひゃあぁんっ!おちんぽっ、おちんぽ来てるぅっ!」  
俺のイチモツを締め付けながら、牝の悦びを上げるメイコ。更に牝の悦びを与えるため腰を掴んで激しく奥を突き上げる。  
「あんっ、カイトさんっおまんこっ気持ちイイのぉ…奥、突き上げてぇ…」  
要望には応えてやる。俺は例の如く腰を左右に動かした。  
「ーひゃひいいぃっ!!」  
あっという間に絶頂を迎えたメイコに追い打ちをかけた。  
「まだまだだっ!俺をイかせないと寝れねえぞっ!しっかり締め付けろっ!」  
「あっ…あひいぃ…!」  
ちょっと媚薬が効きすぎたかwメイコの膣内を俺のザーメンで溢れさせ、出し切るまで俺はメイコを犯し続けた。  
 
「いらっしゃいませぇ。」  
翌日、いつもどおりの居酒屋営業。17時から営業しているのだが、普段より客が多い。  
そして皆、メイコをギラギラした目で見つめている。多分、昨日の青姦を覗いた奴らだ。  
最初は「あの[乱暴酒乱下品な赤い魔女]がウェイトレスかよっ!?マジかよっ!?」なんて言ってた客も今では「この一週間で赤い魔女も  
様になってきたな。」と誉めてくれる。メイコは誉めればちゃんと伸びる子なのだ。  
以前のメイコを知っている奴らは[絶対]メイコに[お触り]しないだろう。それでも触る馬鹿野郎は、後でメイコにとんでもない目にあって、  
俺に腕を噛み千切られる。幸い今、そんな犠牲者はいない。それほどメイコの武勇伝(?)はこの村で有名なのだから。  
さて、そろそろ予約を入れたルカがやって来る頃だ。俺は準備した料理に弱火をかけた。  
 
 
 

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