初めまして、[赤い魔女]メイコです。三週間前、ハロウィンの深夜に狼男のカイトさんに奪われてから、あたしは住み込みで働きつつ、
淫乱な調教をされてます。この三週間であたしは[カイトさん専用性奴隷]へと変貌してしまいました…言葉使いもです。
でも三食お酒付き(涎ジュルリ)。カイトさんの物になってから魔力や体調が頗る良いんです。カイトさんは朝昼晩とエッチして魔力を
与えてくれるので、魔女として助かってます。ちょっと疲れるけど。正直、魔力も生活もカツカツでした(笑)
あんっ、おまんこから昨晩のザーメンが零れてるぅ…感じる、凄いいやらしいよぉ…はぁん…
カイトさんたら凄い絶倫で、おちんぽも逞しくて身体の相性が良すぎて堪りません。朝昼晩エッチしているのでおまんこから
カイトさんの魔力入りザーメンが尽きる事がありません。あぁんまた…
あれから三週間、新月の晩は休店日です。その日は午前中エッチしながら店内掃除、昼と夜は淫らな調教をされる…筈でした。それが
「今日は夜までお預けだ。それまで我慢しろよ。」
まだ三週間しか経ってないのに、お預けがこんなに苦しいものなんて…おまんこが疼いて、切なくて仕方ありません。そして待ちに
待った夜…
「メイコ。今夜はまた店内でハメてやる。裸エプロンにガータータイツ着けろよ。あとメイコの帽子な。」
ああ、普段働いてる場所で犯されるなんて…身体が疼いちゃう…それにカイトさんの股間があんなにいきり立ってる。
美味しそう…早く欲しいの。もう太股へ淫水が垂れちゃってます。はぁん…
「はい、カイトさん…」
あたしはカイトさんの言うとおり、仕事に使うミニスカート丈のフリルエプロンとガータータイツ、愛用の魔女帽子を身につけました。
「どうですか?カイトさん…」
カイトさんの前でゆっくりと一回り。視線を感じて乳首と秘処がウズウズします。するとカイトさんは背後から大きな手であたしの
大きなおっぱいを鷲掴みました。[巨乳だから馬鹿なんだ]って言われたこのおっぱいをカイトさんは可愛がってくれますぅ…はぁん…
「ひゃんっ…あぁん…」
「もうこんなに乳首が主張してるぞ。それから淫水垂れ流しじゃねぇか。本当に淫乱だな。」
そう言いながらエプロン越しに乳首を摘まみます。そしていきり立った股間をお尻に擦り付けます。
「はんっ…カイトさんがこうしたんじゃ…あぁんっ」
あたしは思わずお尻を振ってしまいました。はしたないけど、感じちゃいます…
「あぁ、今夜は新月だからバックでたっぷり犯してやるよ。」
そう、カイトさんは満月になると魔力が増加して狼男に変身します。その時、爪や牙であたしを傷つけてしまう恐れがあるから新月限定で
バックで犯してくれる。やっぱり狼男のせいか、バック系が大好きです。そしてあたしを気遣ってくれる優しさが嬉しいです。
「さぁ、下に降りようか。」
あたしは愛用の赤い靴を履き、カイトさんに手をひかれ、下の店に降りました。
カイトさんが燭台に火を灯していきます。普段は沢山灯すけど、優しくて暖かい灯火
はムードを高める効果があります。その中で淫らに
なると思うと、身体の疼きが止まりません。
「んっ…」
いきなり濃厚なキス。何度も舌を絡めて気分が高揚してしまいます。
「よし、メイコ、ここに手をつけるんだ。」
カイトさんが窓に近いテーブルにあたしを連れてきました。外は雨。ここじゃあ外から見られちゃう…
「カイトさん、ここじゃ…」
恥ずかしいです、と口にしようとしたら
「立ちバック、いらないのか?」
カイトさんはもう下半身裸、いきり立ってる逞しいおちんぽをあたしに見せつけました。こうなると、身体がおちんぽ欲しくて言う事を
聞くしかありません。
「カイトさんの…おちんぽ、欲しい…です。」
あたしはカイトさんの言うとおり、テーブルに手をつけました。
「よし、いい子だ。そのまま尻を付き出せ。」
「はい、仰せのままに…」
あたしは窓の外を見ました。今日は雨だから誰も通ってないけど、もしかしたら誰か店の前を通るかも…そう考えると恥ずかしくて、
身体が熱くなってたまりません。
「ひゃあぁんっ!あぁん…」
そんなあたしを余所に、カイトさんはおまんこに熱いおちんぽをあてがいました。
「何もしてないのに、もうこんなにベチョベチョか。本当にどうしようもない淫乱だな、お前は。」
そう言っておちんぽで太股をなぞります。早く欲しいのに、焦らされるのはとても辛いです。
「はぁん、カイトさぁん…早く、早くメイコのいやらしい淫乱おまんこに熱くて逞しいおちんぽを挿れてくださいっ!」
もう羞恥心が消えました。カイトさんによって知った牝の悦び。あたしは足を広げて腰を振り、淫らに濡れそぼった秘口を晒しました。
「ちょっと我慢ゲームしようか。」
「え?あぁんっ…駄目ぇ…」
カイトさんたら、おちんぽであたしのおまんこを上下になぞります。先端ですらこんなに熱いなんて…あぁんっ
「はぁっ…あんっ、カイトさん…早く挿れてぇ…」
「まだまだだよ、メイコ。」
「はうぅ…あんっ、おまんこっ、切なくなっちゃう…ああっ…」
カイトさんたら、おちんぽの先端をおまんこに出し入れしてる。もう…我慢出来ない。
「あぁんっ!はっ、早くカイトさんの逞しいおちんぽで、メイコの淫らなおまんこ苛めて、新鮮な魔力ザーメンいっぱいくださいぃっ!」
「仕方ねぇな、このド淫乱魔女が。」
カイトさんはそう言って、あたしのいやらしいおまんこに逞しいおちんぽを一気に沈めてきました。
「はあぁんっ!あぁっ、カイトさぁん…!」
入ってくる…カイトさんの硬くて熱いおちんぽがおまんこに入ってくるぅ…身体がゾクゾクして腰動いちゃう…
あたしが牝の悦びに喘いでいると、カイトさんがあたしの腰を掴み、逞しいおちんぽでおまんこの中を激しく引っ掻き出します。
中を引っ掻き回して、いやらしい音が…凄い気持ちイイ…はあぁ…
「はあぁんっ!カイトさんのおちんぽっ、凄い硬いですぅっ!ふあぁんっ!おまんこ気持ちイイのぉっ!」
「こんなにエロい身体して、俺のちんぽをキュンキュン締め付けやがってよぉ…」
そう言ってあたしの一番弱いところ、奥底をコンコン突き上げてきました。
「はうぅっ!熔けちゃうっ、おまんこ熔けちゃうぅっ!あーっ!あーっ!」
「このエロまんこ淫乱魔女がっ!」
そこっ、気持ちイイの…もっと、もっと突いてぇ…
「あひぃっ!奥っ、奥ぶつかってるのぉっ!カイトさんっ、もっとおまんこコンコン苛めてぇっ!」
「いいのか?外から見てるぞ?」
「っ!?」
窓の外にいたのは[紫の吸血鬼]がくぽさんと、[灰色のフランケン]キヨテルさん。舌舐めずりして、いやらしい目であたしを見ている…
あたしの頭は一気に冷めました。
「駄目ぇっ!あひぃっ、見ないでぇっ!あぁんっ!」
「くっ!見られてこんなに締め付けやがって淫乱ドMがっ!このままイかしてやるぜっ!」
カイトさんがあたしの両手を掴んで、あたしを前に出す形にして、激しく奥底を左右に突き上げました。
「駄目っ!駄目ぇっ!カイトさぁんっ !いああっ…はあぁあんっ!!」
あたしは二人の男の前で身体を振るわせ、絶頂を迎えしまいました。そして
「…うおぉおぉうっ!!」
「あぁんっ!!熱いのぉ…!!」
勿論カイトさんから迸る大量の魔力ザーメンをおまんこに受け止めながら。
「こんばんは。いやー、可愛かったですよ赤い魔女。」
「あの乱暴酒乱下品女が一ヶ月以内にここまで変わるとは…やるな青き狼。」
キヨテルさんとがくぽさんが店に入ってきました。
「二人とも、いらっしゃい。」
カイトさんがあたしから離れ、二人を迎えます。勿論下半身裸で。二人が怪訝な顔をしてカイトさんに指差しました。
「「せめて尻尾で隠せ!」」
「あ、悪ぃ悪ぃ。」
三人のたわいない(?)会話の前に、あたしはしゃがみこみ呆然とします。今日休店日なのにカイトさんは二人が来る事を知ってたの?
「メイコ、挨拶は?お客様だよ?」
カイトさんはあたしの肩を優しく叩いた。
「はっ?はいぃ!?」
挨拶より[あたしはこの後どうなるのか]という恐怖にかられていました。それに気がついたカイトさんがあたしに説明します。
「メイコさー、このお客様達に散々迷惑かけたよね?」
その言葉にあたしの背筋が凍りました。そう、がくぽさんには文字どおり血ヘドを吐かせるまで飲ませ、キヨテルさんは急性アル中に
させた過去があります。まさか…青ざめるあたしにカイトさんが優しく声をかけます。
「大丈夫、メイコには指一本触れさせないから。ただ、御詫びとして手コキで御奉仕してあげて。それで気持ちよくなったら許してくれるって。」
その間にお客様にはズボンを脱いで、いきり立ったおちんぽを晒してます。カイトさんは後ろを向いて
「絶対メイコに触るなよ?触ったらマジに腕、食いちぎるからな。あと今回だけだぞ。」
と、低い声でお客様に警告しました。
「わかっているよ。今夜だけだから安心してね、赤い魔女。」
物腰が低いキヨテルさんに続き、がくぽさんも頷きます。
「私も同じだ。口が固いから安心しろ、赤い魔女。それと青き狼、頼んだ物を持ってきた。」
がくぽさんはカイトさんに白いものを渡しました。
「おっ、ありがとう紫の吸血鬼。」
それをあたしに持ってくる。
「メイコ、これを着けて御奉仕するんだ。シルクの手袋だよ。」
これがシルク?意外とザラザラしてるのね。そしてカイトさんが横に座りました。
「さてと。メイコ、背面座位でやるからな。俺がすぐ傍にいるから、安心してお客様に御奉仕するんだ。」
「…はい、カイトさん。」
ルールはわかりました。あたしは命ずるまま、カイトさんのいきり立つおちんぽに秘口をあてがい、そのまま腰を降ろしました。
「あんっ、いらっしゃ…はんっ、あぁっ…」
やっぱり見られていると、羞恥心でいつもより感じてしまいます。あぁんっ、熱くて硬いよぉ…身体がゾクゾクするぅ…
「ほらほら、ちゃんとお客様にご挨拶して。」
カイトさんは腰を動かしながら、あたしに指導します。更に
「足はM字開脚にしろ。」
と、膝を掬いあげて無理矢理開きました。
「あんっ、やぁん…見ないで、見ないでぇ…ああん…」
目の前にいるお客様は2m以内の至近距離、あたしを視姦しながらオナニーしています。牡を晒け出していて、凄いいやらしいです…
「畜生っ!エプロンでおっぱいとパイパンまんこが見えねー!狼のちんぽはいらねぇんだよクソッ!」
「くっ!何て卑怯なチラリズムだっ!忌まわしいエプロンめっ!見せろっ!いや見せてください。」
…幸いエプロンで見えない様です。お客様達は目を凄いぎらつかせてます。その姿にあたしは[牝の優越感]を感じてしまいました。
あたし、三人のおちんぽを魅了してるんだ。凄い感じちゃう…おまんこが切なくなっちゃう…はあぁんっ…
「くっ!メイコ、お前お客様のオナニー見て感じてるだろっ…こんなに締め付けやがって、このエロ魔女がっ…おぉっ…」
カイトさんのおちんぽが、あたしのおまんこの中でビクンビクン跳ねてます。あんっ、そこっイイ…イイのぉ…
「あぁんっ、カイトさんのおちんぽっ…はぁん…中で跳ねてるぅっ!そこっ気持ちイイのぉっ!」
もっとカイトさんのおちんぽを感じたいから、自ら腰を動かしちゃいました。すると前のお客様が叫びます。
「うおぉっ!胸揺れてるっ!まんこが見えそうで見えないっ!だがそれがイイっ!」
「赤い魔女がこんなにエロやらしい輩だったとはっ!なんという羨まけしからんっ!卑怯過ぎるぞっ青き狼よっ!」
お客様達は無心に激しくオナニーしてます。それを見たカイトさんが思わず苦笑しました。
「くくくっ…メイコ、可哀想だからそろそろ二人に手コキで御奉仕して。4P教えてやる。二人とも手を後ろに回して。絶対手を出すなよ。」
カイトさんは腰を動かすのを一時止めて、あたしに御奉仕の時間を与えました。
「あん…はぃん、カイトさん。お客様、こちらへ…」
そう言うとお客様は息荒くして傍に来ました。先走り汁が出てる立派なおちんぽです。
「それでは…あんっ、失礼します…」
まず竿の部分を指のひらで優しく撫でます。優しく、そっと愛でる様に。それだけでお客様は喘いでしまいました。
「うあっ、赤い魔女の手が俺のちんぽをっ…シルクがキクぅ、あぁっ…」
「おぉうっ…その手つき、良いぞ赤い魔女…青き狼よ、よく躾ているな。」
男性の喘ぎ声って凄い切なくて、おまんこにキュンキュンきちゃいます。今度は優しく握る様に指を曲げて、時折親指で裏筋をなぞります。
「凄ぇよ、赤い魔女…マジッ気持ちイイ…」
「くっ…屈せぬっ!赤い魔女などにっ…くあぁっ…」
ビックンビックンするおちんぽに優越感を感じちゃいます。あたしはカイトさんが教えたとおり、お客様を見上げながら舌舐めずりして挑発しました。
「お客様、どうですか?こんなにおちんぽビクビクして…ウフフ、可愛い…」
燭台の妖しい灯りの中、あたしはどんなに妖艶に見えるのだろう。考えるだけでゾクゾクします。そしておちんぽの先端、亀頭をゆっくり撫でていきます。
「あぁっ!赤い魔女…ヤバいっ!ヤバいっ!」
「ぐおぉっ!青き狼よっ、貴様こやつに何を教えたぁっ!?」
お客様達は腰をガクガクして涎垂らしちゃって…思わず腰が動いちゃいます。
「メイコ、調子に乗んなよ?」
そこへカイトさんのおちんぽ突き上げ。気持ちイイ処を突き上げてきました。身体にゾクゾク感が走ります。
「ーひゃあぁんっ!」