思わず手に力入れてしまいました。その途端  
「いっイクぅッ!!」「ぬおぉうっ!!」  
お客様は意外と呆気なくイって、あたしの顔から胸にかけてザーメンをぶっかけました。カイトさんのと比べると量は少ないです(精液の量、犬は人間の約5倍(!)w)  
「メイコ、例の台詞を言えw」  
カイトさんが教えたとおり、口元のザーメンを見せつける様にゆっくり舐め取り、飲み込みました。  
「ん…もっと、頂戴…」  
するとお客様達は熱い吐息をはきながら膝から崩れ落ちました。  
「…ヤバいよ赤い魔女…こんなにエロいなんて、反則すぎる…」  
「…まさか、余が赤い魔女に手だけでイかされるとは…」  
カイトさんから教えてくれた手コキで、骨抜きになって息が上がっているお客様達を前に、あたしは女として大満足です。が、  
「ほらメイコ、今度はお前がイク番だ。お客様に見せてやれ。」  
カイトさんがあたしの膝を掬い上げて腰を激しく動かしました。  
「あぁんっ!カイトさんっおちんぽ激しすぎるぅっ、はぁんっ!」  
「さっきから別の男のちんぽを見ながらおまんこキューキューさせやがって、たっぷり注いでやるからなっ!この淫乱魔女がっ!」  
もしかして…嫉妬?カイトさんが高速ピストンであたしのおまんこを苛めます。先程の気持ちイイ処におちんぽがぶつかってきました。  
「あぁんっ!やっ…イイのっ!おまんこ気持ちイイのおっ!あぁんっ!」  
淫らになるあたしを見てお客様は興奮します。  
「うわっ、やっぱりエプロンで見えそうで見えないっ!しかも音がグチュグチュといやらしーw」  
「しかし赤い魔女のいやらしい身体とトロ顔、なんとも良い…悔しいがそそる。」  
お客様はまた、いきり立ったおちんぽをオナニーしてます。そんな時カイトさんが  
「お仕置きだ淫乱魔女っ!お前のやらしい身体を晒してやるっ!」  
と言いながらエプロンをずらしました。身体が…おっぱいが…おまんこが…  
 
「やあぁんっ!!らめぇんっ!!」  
「「 うほおおぉおうぅっ!! 」」  
ああ、あたしの淫らな身体…たわわなおっぱいと淫乱おまんこがお客様の前に晒されてしまいました。やらしい視線が一気に注がれます。  
「これが噂のっ、赤い魔女のパイパンまんこおぉっ!!大きめの乳輪っ!!存在がやらしすぎるうぅっ!!あぁっ!」  
「な、なんと美しい身体なんだっ!!やらしいおっぱい、淫らなパイパンまんこっ!!狼のをあんなにずっぽりくわえて、なんと卑猥なっ…!!おおぅ…!」  
そう言いながらお客様は目の色を変えて激しく手コキします。あたしを狙っている、盛りついた牡です。  
「やあぁんっ、見ないでぇ…あひぃんっ見ないでぇっ!」  
お客様の視線を感じてキュンキュンしてるおまんこを、カイトさんがこれでもかと腰を左右に動かして子宮口を突き上げました。  
これ…キいちゃう…イっちゃうぅっ!  
「やあぁんっイく…恥ずかし…イくっ、イっちゃ…ああ…やあぁんっ!!」  
あたしはまたお客様の前で身体を振るわせてイっちゃいました。それでもカイトさんは腰を突き上げます。  
「ほら、お客様に言ってやれ。お前は俺の物だって。毎日調教されてザーメン注がれてるって。」  
カイトさんはそう囁きながら乳房を鷲掴みにして弄びます。  
「あぁんっ、あ…あたし、ハロウィンの夜にっ、カイトさんに…処女、奪われて…ふあぁ…」  
「えぇっ!?赤い魔女マジッ!?うほおおぉうっ!!」  
「なっ…なんという事だあぁーっ!!処女を躾てるとはっ!青き狼よっ、羨ましすぎるぞぉーっ!!」  
お客様達は驚愕してしまいました。でも相変わらず手は激しく手コキしてます。  
「契約…して、毎日…調教されて…ああんっ、朝昼晩毎日、魔力ザーメンッ…あぁん気持ちイ…イク、またイクっ、イっちゃうぅっ!」  
「…イけよっ、この淫乱魔女っ!!」  
「あはあぁんっ…!!」  
カイトさんの大量のザーメンが、魔力と共にあたしの子宮口を勢いよく叩き上げてきました。でも、あまりにも大量だから結合部から  
溢れてしまいます。でもこの溢れる感覚が大好きです…牝として堪りません。  
「凄ぇ、あんなに大量に溢れてやがる…もう水溜まりじゃねーか…」  
「犬は大量に出すというからな…ってお前まだ腰振るかっまだ出すかっ!」  
「いやぁ身体の相性が良すぎてさぁwあー腰止まんねー、まだまだ出るわーw」  
「はあぁ…カイトさんの魔力ザーメン、いっぱいなのぉ…」  
ザーメンまみれ恍惚状態のあたしを見ながら、お客様は息荒くして激しくオナニーをしています。そして…  
「このド淫乱巨乳魔女めっ、ぶっかけてやるよっ…はあぁっ!!」  
「望みどおりにしてやるっ!赤い魔女よっ…受け取れっ!!」  
「はあぁんっ!!」  
あたしはまたお客様から魔力ザーメンをぶっかけられてしまいました。燭台の灯りの中、ザーメンだらけの淫らなあたし…  
どんなにやらしく見えたんだろう…  
 
顔に付いたお客様の魔力ザーメンを舐め取っているうちに…お客様のおちんぽの先から出ているザーメンも舐め取りたくなって、  
思わず言っちゃいました。  
「お客様のおちんぽから出てる魔力ザーメン…美味しそう…」  
「「っ!!」」  
その言葉にお客様はまた目の色を変えて激しく手コキし出しました。  
「待ってて、今準備するからっ!あぁっ…」  
「しばし待たれよ赤い魔女っ!余もっ!おおっ…」  
それを見たカイトさんは笑いながら許しました。  
「仕方ねぇなぁwwwメイコ、今度はお客様のちんぽを直接しゃぶってやれ。その前に俺のを綺麗に舐め取るんだ。お客様に淫らな  
牝を見せつけてな。」  
「はい…」  
あたしはお客様にザーメンまみれのおまんこを見せながら、カイトさんのおちんぽに付いたザーメンを舐め取りました。  
「うおぉっ、ザーメン溢しながら、おまんこがパクパク蠢きやがる…ぶちこみてぇっ…あぁ…」  
「あんなにザーメンまみれにして、なんと扇情的なパイパンまんこだ…赤い魔女、堪らぬ…」  
お客様の視姦におまんこがキュンキュンします。あぁん、カイトさんが…逞しい絶倫おちんぽ…全て大好きです。  
「よしメイコ、俺のをハメたまま、お客様のちんぽを交互に御奉仕するんだ。」  
「はい、カイトさん…」  
あたしはカイトさんに再び股がり、背中を託して逞しいおちんぽをハメました。おまんこがキュンキュンして堪りません。  
「あぁん、おちんぽ奥まで来てるぅ…メイコの淫乱おまんこいっぱいなのぉ…」  
あたしは腰を動かしながら片手ずつお客様のおちんぽを取りました。そして交互に亀頭をしゃぶります。  
「おおっ!赤い魔女が俺のをフェラッ…ああっ!」  
「なんというフェラさばきっ!赤い魔女、素晴らしいぞぉっ!」  
「んふっんく…んんぅ、はぁん…」  
 
おちんぽをビックンビックンさせてきます。それをシルクの手袋で優しく扱きながら、同時にレロレロと舐めちゃいました。  
「あぁっ!赤い魔女凄ぇ上手ぇっ!はあぁ…!」  
「許すっ!全て許すっ!おおぅっ…!」  
お客様の喘ぎ声が切なくて堪りません。感じちゃって、あたしのおまんこがカイトさんのおちんぽを締め付けてしまいます。  
「こんなにちんぽを締め付けやがって…メイコ、お前牡三人のちんぽを同時に独り占めしてんだぜ?牝として自信持てよ。あぁ、凄ぇ…」  
カイトさんも腰を動かします。三人の牡おちんぽを同時に独り占め…牝としてこんなに嬉しい事はありません。  
「あぁん、おちんぽ素敵ぃ…もっと御奉仕させていただきますぅ…」  
腰を動かしながらまず、キヨテルさんのを集中的にフェラします。その間がくぽさんのはパイズリです。  
「三本同時にっ!やらしすぎるぜ赤い魔女っ!最高だぜっ!気持ちイイッ!」  
「赤い魔女が余のイチモツをパイズリ…堪らぬ…おおぅ!」  
キヨテルさんのおちんぽカリを何度か舐め回しました。すると  
「あぁっイくっ、イくよっ赤い魔女っ…あぁっ!!」  
「んんぅ…んく…」  
キヨテルさんの魔力ザーメンがあたしの口内に迸りました。あたしは乳飲み子の様に一滴残らずゴクゴク飲み込みます。  
「あぁ、赤い魔女が…俺の、ザーメンを…」  
「んはぁ…キヨテルさん…もっと、頂戴。」  
「無理…無理…」  
そう言ってキヨテルさんは恍惚の表情で涎を溢しながら、座り込んじゃいました。腰が抜けちゃったみたいです。ウフフ。  
「赤い魔女…余のを…」  
「はい、がくぽさん。お待たせいたしました。」  
がくぽさんのはちょっと長さがあるのでパイズリフェラ。すると  
「おおっ!赤い魔女が、余のイチモツをパイズリフェラッ!おおぅ…うおぉうっ!!」  
がくぽさんも腰をガクガクさせて呆気なくイっちゃいました。勿論一滴残らず魔力ザーメンを飲み込みます。そしてお約束。  
「ん、がくぽさん…もっと頂戴。」  
「…すまぬ…全て、お主に搾り取られたわ…」  
がくぽさんもキヨテルさんと同じく、腰を抜かしてしまいました。それを勝ち誇った様に言うカイトさん。  
 
「あははっ!メイコ、こーゆー席でもお前の勝ちだぜっ!俺も今日は溜まってんだ、たっぷりぶちかますからなっ!」  
カイトさんが腰を左右に振ります。これには弱いんですっ!  
「あひぃんっ!カイトさんっそれ駄目っ!ふあぁんっ!イくっ!イくうぅぅっ!!」  
敗者二名を前に、あたしはまた身体を振るわせてイッちゃいました。でもカイトさんの腰は止まりません。  
「あっうあぁ、カイトさん絶倫過ひいぃっ!」  
「流石のメイコも俺には敵わないだろっ!おらおらっ!」  
「あひいいぃっ!」  
あたしのおまんこに魔力ザーメンを出し尽くすまで、カイトさんの腰は止まりません。その間あたしは二度もイっちゃいました。  
 
「じゃーなー、おやすみー。」  
「おや…しみ…(腰ガクガク)」  
「あぁ…(腰ガクガク)」  
お客様はあたしの過去を帳消しにして、雨の中ゾンビみたいに脚を引きずって帰って行きました。  
「よかったなメイコ。帳消しにしてくれて。」  
お客様を見送ったカイトさんがあたしに近づきます。あたしはまだ恍惚状態のまま、顔や胸にかかったお客様の魔力ザーメンを指に  
掬って舐めてます。 牡を骨抜きにして、牝として凄い優越感を感じています。ん、美味しい…  
「よく頑張ったなメイコ。御褒美に今晩は朝までたっぷり魔力ザーメン注いでやるよ…」  
あぁ、今夜はなんて素敵な夜なんだろう…おまんこから零れるカイトさんのザーメンを感じながら、あたしはゆっくり頷いた。  
 
「いらっしゃいませー。」  
あれから二人はよく来店します。時々カイトさんは意地悪な笑みを浮かべて、あたしに「ヤってやれw」と指示しますw  
「いらっしゃいませ、お客様…あんっ。」  
カイトさんに言われたとおり、お冷やを出す時や料理を出す際、二人には特別な仕草をしてさしあげます。  
小さく喘いだり、舌舐めずりしたり、大胆にお尻を突き出して、おまんこギリギリの内股ザーメンを見せたり。  
すると二人は顔を真っ赤にします。きっとテーブルの下で牡が反応しているのでしょう。  
「あいつら別の意味でメイコを怖がってるぜ?w」とカイトさんは笑って言ってます。  
牝の優越感を感じてしまう今日この頃です。  
 

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