メイコを手に入れて早一年。季節は巡りハロウィンがやってきた。  
子供達へのお菓子作りの為に店は休み。カップケーキを仕込む前にメイコを(性的に)仕込む。  
「んうっ、んく…はん。あぁ…カイトさんのおちんぽ、凄い熱くてギンギンしてるぅ…疼いちゃうぅ…」  
「あぁ…上手いぞメイコ。去年の今頃まで[乱暴酒乱下品な処女]だったのにな…」  
仕事場でもある居酒屋のカウンター椅子に俺は座り、メイコにパイずりフェラの御奉仕を受けている。  
一生懸命に御奉仕するメイコの頭を撫でながら俺は腰を動かす。店内は淫らな音で溢れる。  
「あぁんっ、カイトさんのおちんぽっ、凄いビクビクしてるぅ…早くぅ早く魔力ザーメンいっぱい頂戴。」  
「慌てるなメイコ。もっと気持ちよくさせるんだ。」  
するとメイコは俺の肉杭にしゃぶりつき、舌を絡ませ愛でる様に扱き続けた。  
段々と俺の気持ちイイ処を見つけていく。それが嬉しい。  
「いいぞ、メイコ。うおぉっ…凄ぇ…あぁ…」  
思わず喘ぐとメイコは嬉しそうに尻を振り、更に激しく扱き出した。  
「んっんふっ…んぅっくぅん、あんっんぅっ…」  
絶頂が近づく。俺はメイコの頭をがっちり抑えた。  
「イクぞメイコっ!飲み込めっ!うおぉっ!!」  
俺はメイコの口内に魔力ザーメンを迸らせると、メイコはゴクリ、ゴクリと音をたてて飲み込んだ。  
飲み込む感覚が生々しく肉杭にも伝わり、俺を更に興奮させた。  
「…んはぁ…カイトさん、もっと頂戴…もう下のお口がジンジン疼いて我慢出来ないんですぅ…この淫らな  
下僕魔女の淫乱おまんこを早く鎮めてくださいぃ…早くぅ…」  
発情した性奴隷はカウンターテーブルに身体を置き、尻を俺に突き出した。秘口からは淫水と俺を興奮させる  
匂いが溢れ出している。俺は肉杭の先端を秘口にあてがい、上下とゆっくりなぞりだした。  
「あっあっ、カイトさぁん早くぅっ!早くおちんぽおまんこにいっぱい頂戴っ!」  
今にも泣き出しそうな声を上げるメイコに俺は囁く。  
「ジワジワ楽しむのも一行だろ?赤い魔女よ。」  
俺は肉杭の先端を出し入れさせた。すると淫水が溢れ出し、メイコの太ももを伝っていく。  
「あんっ、生殺しっ、しないでぇっ!あんっ、あんっ!早く挿入れて滅茶苦茶にしてぇっ!」  
「俺に命令するな。放置プレイだな。」  
俺はメイコから離れ、しゃがんでメイコの尻を両手で揉む様に愛でる。  
「あぁん…カイトさんごめんなさぁい…はあぁんっ!」  
「息吹き掛けただけで感じるなんて…メイコ、手でお前の淫乱おまんこを広げて見せて俺を誘ってみろ。欲しいんだろ?」  
俺は立ち上がり、天井を指す血管が浮き出ている肉杭をメイコに見せつけた。  
するとメイコは俺欲しさに自ら秘口を手で広げて中を見せた。  
「ああ…カイトさん…毎日あなた様に可愛がられているメイコの淫乱おまんこですぅ…早く、早くメイコの  
淫乱おまんこの疼きを鎮めてくださいぃ…」  
メイコの淫水まみれの秘口は鯉の様にパクパクと、俺を欲しがる様に怪しく蠢いている。  
「おお…凄いいやらしいぜメイコ。こんなに俺を欲しがる様にパクパク蠢きやがって…そんなに俺のおちんぽが欲しいか。」  
俺の言葉にメイコは何度も頷く。  
「欲しいですぅっ!早く…早くぅ…ふぇ…えくっ…」  
あーあ、泣く事ないだろ…  
 
「ほらほら、慰めてやるから…よっ!」  
俺は一気に肉杭をメイコの淫乱おまんこに沈めた。先端が子宮口にぶつかる。  
「はあぁぁんっ!キテるぅっ、カイトさんのおちんぽキテるのぉっ!あはぁんっ!」  
牝の嬌声を上げるメイコは自ら腰を動かして、快楽を貪る。  
「おぉっ…凄ぇ食らい付きやがる…メイコの淫乱おまんこ最高だ。あぁ…」  
「あぁん、カイトさんのおちんぽぉ…あたしを奪ったこの固い凶悪おちんぽ大好きぃ…あぁんっ!」  
身体の相性が良すぎた。普段とそのギャップが堪らない。  
俺はメイコの腰を掴み、左右に激しくおまんこを突き上げた。  
「ひゃひいぃっ!それイクぅ、イッちゃうぅっ…あはぁんっ!!」  
身体を弓なりにさせ絶頂を迎えたメイコに俺は更に追い討ちをかけた。  
メイコを椅子に座らせ両足を俺の肩にかける。そして再びメイコの膣内に凶悪な自身を挿入れた。  
「ひゃあんっ、カイトさんっ、奥っ、奥いっぱいコンコンしてぇっ!」  
「ああっ、たっぷり突いてやるよっ!」  
トロ顔になったメイコの淫乱おまんこを乱暴に犯す。メイコのおまんこは嬉しそうに俺を締め上げていく。  
「あぁんっ、しゅごい(凄い)おちんぽおまんこいっぱいキテるぅっ!イイッ!イイのおっ!」  
「メイコの全てが淫乱だぜっ!毎日何発でも犯ってやるからなっ!」  
メイコを[駅弁スタイル]で持ち上げて窓のテーブル席へ運ぶ。窓からは丸見えだ。  
外にはさっきから覗いている奴らがwサービスしてやらないとなwその視線にメイコはやっと気づいた。  
「やぁんっ!カイトさん見られちゃう見られちゃうぅっ!」  
他人に見られるとメイコの淫乱おまんこは一段と締め付けてくるのだ。これが凄ぇ気持ちイイ…おぉ…  
「おぉう、締め付け凄ぇっ…このままイクぞっ!」  
ラストスパート。俺はメイコの膣内を滅茶苦茶に掻き回した。  
「らめぇイクっイッちゃ…ああーっ!!」「うおお…あぁっ!!」  
メイコの下の口にも大量の魔力ザーメンを迸らせる。舌を突き出しガクガク痙攣するメイコ。  
「あぁんっ、カイトしゃん溢れてりゅう…しゅごいのぉ、はあぁ…」  
そして膣内は魔力ザーメンが溢れ出しているのにも関わらず、俺のを一滴残らず搾り取ろうと締め付けている。  
「あぁん…はあん…やぁん、見ないでぇ…」  
「…はぁ。メイコ、お前の魅力に皆集まっちまったんだ。今客寄せの為に[魅了の術]勉強してんだろ?  
牝として自信持てよ。皆に牝を晒し出すんだ。ガラス越しにな。」  
メイコとたっぷり唇を重ねて、俺が離れるとメイコの魔力ザーメンまみれパイパンおまんこが晒され、外からドヨメキが上がった。  
俺はドアから顔を出し観客共に  
「見てもいいけど、店の周り汚すなよ。」  
と一声かけて、カップケーキの準備に取り掛かる。  
「はぁん…もう、みぃんなスキなんだからぁ…ぁん…」  
メイコは恍惚状態で気分が高揚しているのかテーブルの上にて、指で魔力ザーメンまみれのおまんこを広げて  
見せつけたり、テーブルに零れた魔力ザーメンを指で掬って舐めたりと観客に[己の牝]を見せつけて楽しんでいた。  
 
「トリックオアトリートっ!」  
夜になり、無邪気な子供達がやって来た。昼間の事は露とも知らずに。  
[黄色の双子蝙蝠]リン&レン、[緑の竜]リュウト、[赤きゴーレム]ミキ、[黒猫]のユキ、[白銀の雪男]ピコ、  
[緑のマンティコア]グミと馴染みの面子。  
[蒼きピクシー]ラピス、[黒きゾンビ]マユ、 [紫の沼兎]りおん、 普段は三人で工務店を営んでいる[桃色のゴブリン]ユウ、  
[紫の死神]ゆかりと新しくこの村にやって来た子供達もいた。  
 
そういや[緑の魔女]ミクの姿がない。いつもなら一番乗りで菓子を取りにくるのだが…何かあったのだろうか?  
とうとうミクは日付が変わってもやって来なかった。  
 
「ミク、来なかったわね。どうしたんだろ?」  
ジャックランタンを持って店内に入ると、カウンター席の椅子に座ったメイコが残ったカップケーキを見ながら呟いた。  
「あいつの事だ。レオンさんに呼ばれたかもな。」  
俺はそう言いながらジャックランタンをカウンターに置く。そしてカウンター席のメイコを逃がさない様に両サイドに手を置いた。  
「昨年の今頃だったよな。俺のものになったのは。」  
「あんっ…カイトさん駄目ぇ、また覗かれちゃう…はぁんっ…」  
ジャックランタンの灯りの中、メイコがとても美味しそうに見えた。メイコと唇を重ねながらブラウスの  
ボタンに手をかける。そして首筋を舐めながら胸を優しく鷲掴みする。  
「あの時の[純潔の血]の味、まだ覚えてるよ…」  
「あんっ…カイトさん、せめて部屋で…はぁん…」  
無理。もう止められない。俺はズボンを脱ぎ捨て、いきり勃った肉杭をメイコの目の前に晒した。  
「あん…凄い…」  
「己の牝を晒すんだ。赤い魔女よ。」  
するとメイコはカウンターテーブルに背を預け、おずおずと脚を広げた。昼間の様に俺を欲しがる様にパクパクと  
蠢いている秘口に先端を出し入れしながら問いかける。  
「昼間、散々[己の牝]を晒して気持ちよかっただろ?赤い魔女よ。」  
「…はい。皆、あんなに目をギラつかせて…あぁん…ズボン越しにおちんぽしごいて…あっはぁん…」  
ジャックランタンの灯りと卑猥な水音。そしてメイコの喘ぎ声が俺を興奮させる。  
「恥ずかしがりや落ちこぼれ魔女で処女だったお前をそこまで変えたのは誰だ?」  
一度引き抜き、肉茎部分でメイコの秘口を塞いだ。自分でも肉杭が脈を打っているのがわかる。  
「あ、貴方様です…は、初めて[男の味]を教えてくれたそのおちんぽを、あんっ…あたくしのおまんこに  
お入れ下さい…凄い、脈打ってますぅ…熱いのぉ…」  
俺の肉杭を乞う性奴隷の両足を肩にかけ、ゆっくりと蠢く秘口の奥へと挿入した。  
「あぁ…あぁんっ!凄い…熱くて、固いですぅ…あんっ!奥キテるぅっ!おちんぽキテるぅっ!はぁんっ!」  
「あぁ、メイコの中、蕩けてる様にドロドロだ…俺のに絡み付いて、凄い気持ちイイよ…」  
俺の腰の動きに合わせて鳴くメイコ。  
「んあっ!おまんこいっぱいにしてぇっ!ふぁあんっ!コンコン気持ちイイのぉっ!あぁんっ!イクっ、イクぅっ!」  
「イッちまえよっ!」「あぁーんっ!!」  
舌を突き出し身体を震わせ絶頂を迎えたメイコの乳房を淫らにしゃぶり上げる。  
「まだまだ足りねぇぞ俺は…しっかりイカせろっ!」  
「は…はあぁん、ぅあんっ!あっぅあっあっはあっんあっ…」  
快楽で朦朧としているメイコを犯し続ける。するとメイコの膣内は俺の魔力ザーメンを欲する様に締め上げていく。  
「これだ…この…うおぁぁっ!!」「ああんっ!!熱いぃっ…!!」  
メイコの膣内に魔力ザーメンをぶちまける。全て出し切るまで狂った様に肉杭の先端を子宮口にぶつけ、  
床まで魔力ザーメンが溢れてゆく。  
 
「はぁん…カイトしゃんの、しゅごいドクドク溢れてりゅ…んぁあ、熱いのぉ…」  
「ああ、朝まで犯し続けるからな。」  
出し切るまで腰を動かしながらメイコの唇を奪っていると…  
カチャカチャ…ガチャリ…  
ん?鍵かけたはずなのに…!  
バァン!  
「遅れたけどハッピーハロウィン!トリック一択でっ!」  
ドアを豪快に開けてやって来たのは[緑の魔女]ミク。魔法でドアの鍵を開けたかこら。  
そして黄色をメインにした服を着た金髪の魔女…  
「初めましてハッピーハロ…うわぁ凄いザーメンっ!いただきまーすw」  
「「うわぁわわっ!」」  
金髪の魔女はメイコが座っている椅子の下に入り、零れ落ちる魔力ザーメンを両手で掬い取ってコクコク飲み干す。  
「んはぁ美味しい…喉渇いてたんだー♪お姉さんちょっと失礼w」  
「ひゃあん舐めちゃらめぇっ!あぁんっ!」  
「こらお前っ…ぅお…ミクこいつ誰っ!?つかお前何故脱ぐっ!?」  
俺の質問にミクは服を脱ぎながら平然と答える。  
「私の従姉妹。[黄色の魔女]リリィ。今日からこの村に引越すから迎えに行ってたの。ところでカイトさーん。」  
裸になったミクはこちらに来てニヤリと微笑む。  
「覗いてたらムラムラ疼いちゃった。ねえ、カイトさんの魔力ザーメン頂戴。」  
「え?」  
舌舐めずりミクに俺は硬直する。  
「メイコさんの勉強も見てんだしさぁー、いいでしょメイコさん?今日だけ、ね♪」  
「ふぇ?え、ええ…」  
ミクに押されて頷くメイコ…  
「 私もー♪飛んで来たから新鮮な魔力ザーメン欲しいー♪」  
そう言いながら脱ぎ出すリリィ…  
悦ぶべきかどうなのか、俺は3人の魔女を相手する事になった。  
 
「んはぁ…カイトさんたら凄い絶倫…んん…」  
「カイトさん、どう?三人からおちんぽ舐められて興奮するでしょ?はぁ…」  
「あんっ、こんな立派なおちんぽ、なかなかないよぉ…」  
俺はカウンター椅子に座った状態で三人同時に御奉仕を受けている。  
ジャックランタンの灯りの中、俺のちんぽに三人の牝がしゃぶりつくのは壮観だ。思わずビクビクとちんぽが跳ねてしまう。  
「あぁんっ、こんなにおちんぽ跳ねてるぅ…」  
恍惚な表情で跳ねている肉杭の先端を舌で受け止めるメイコ。  
「あんっカイトさんのおちんぽ、凄いいやらしいよぉ…」  
ミクが飢えた牝の顔で肉杭を下から上へと舐め上げる。  
「凄い血管浮いてるぅ…こんなの挿入ったら壊れちゃうかもぉ…」  
ミク同様懸命に舐め上げるリリィ。  
「三人共頑張りな。たっぷりザーメンぶっかけてやるからさ。」  
そう言うと三人は否応なしに俺のちんぽを攻めてきた。魔女はこんなにも魔物のザーメンを欲するのか。  
となると[魔女≒淫乱]と公式が出来てしまうがw  
「あぁんっカイトさぁん、貴方様の性奴隷にたっぷりかけてくださいませぇ…んむぅ…」  
「メイコさんったら、いやしんぼう…はあぁ…」  
「狼男さんってザーメン大量なんでしょ?こんな立派なおちんぽのザーメン…超楽しみぃ…」  
三人は懸命に俺をイカそうとしている。俺も応えなければ。  
「いいね三人共。小刻みにちんぽしゃぶるんだ。」  
三人は上目遣いで、これでもかと俺のちんぽにむしゃぶりついてきた。俺も腰を動かす。  
クチュペロチュハァハムハムンウンアフッ…  
イイ感じだ。吐精感が込み上げていく。  
「…くぉっ、お前らイクぞっ…うおあっ!!」  
「あぁんっ!凄いっ!」「はあぁんっ!熱いよぉ…」「ひゃあっ!こんなにいっぱい…」  
絶頂に達した俺の肉杭から大量の魔力ザーメンが勢いよく吹き出し、メイコを中心に三人の髪、顔、胸を汚してゆく。  
「あぁん…カイトさん、熱いのぉ…」  
「こんなに大量なんてぇ…ん、美味しい…」  
「はあぁ…狼さんの魔力ザーメン凄い…メイコさんのおっぱい、ザーメンいっぱいかかってるぅ…舐めさせてぇ…」  
己にかかった魔力ザーメンを舐め尽くしたミクとリリィはメイコを押し倒して乳房を舐め出した。  
「あんっ、二人ともらめぇ…はあぁん…」  
 
「メイコさんいいなぁ。こんなえっちな身体してさぁ。それでパイパンなんてエロすぎるよぉ。」  
ミクはメイコの背後に回って乳房をゆっくりと弄ぶと、リリィは前に回り  
「うひゃあ、おまんこからザーメンがまだ溢れ出てるぅ。これもいただきまーす♪」  
と尻を振ってメイコの秘口をしゃぶりだした。  
「あぁんっ、二人とも、やぁんっ!あひぃっ!んぅんっ!」  
自分より年下(と思われる)二人の愛撫によがるメイコ。快楽で力が抜けて抵抗出来ない様だ。  
ミクはメイコの唇を奪い、舌を絡ます。  
「んっ、ミク…んんぅ…」  
「メイコさんまだまだウブだなぁー♪これからも色々教えてあげるからぁ。」  
俺はまだまだ余裕。まずはこっちに尻を向けてるリリィから。腰を掴み、淫水まみれの秘口に肉杭を射し込んだ。  
「おほぅっ!あ、熱くて固いよぉ…あぁんっ、さっきみたいに、いっぱい出してぇ…あはっ気持ちイイ…」  
そう言って自ら腰をリズムよく動かし出す。  
「その調子だと…いっぱい犯ってるだろ、リリィちゃん?」  
「はーい♪いっぱい犯ってまーす♪」  
こちらにザーメンまみれのトロ顔を向けてピースしやがる。俺同様余裕ある様だ。  
「そのピースしている余裕…壊してやるぜ。」  
俺はしっかりと腰を掴んでリリィの子宮口を突き上げた。  
「おほぅっ!おおっ…おまんこクルうっ!うほぉっ!しゅごいイイっ!おおぅっ!」  
「リリィ、凄いアヘ顔ーw超ウケるーw」  
メイコと舌を絡ませていたミクがこちらを見て笑いながら指摘する。どうやら効いている様だ。  
「ほらほら、先程の余裕は何処行ったリリィちゃん?」  
「おひぃっ!このっおちんぽっクセになりゅうぅっ!ほっほぅっ!いぐっ!おまんこイグイグーっ!!」  
…喘ぎ方凄いなこの子。とんでもないアヘ顔してるに違いない。  
「口ほどにもないねぇー。俺をイカせるまで終わんねーからな。」  
俺はよがりまくるリリィに追い討ちをかけた。  
「まっ、まっでっ!イグっ!イグっ!」  
リリィの膣内が肉杭を締め付けて吐精を促してくる。俺は更に腰を激しく動かした。  
「おお、イイぞ…そのまま、イキやがれ…おおうっ!!」「んほおぉーっ!!」  
リリィのとんでもない喘ぎ声と同時に、膣内に収まりきれない大量の魔力ザーメンを膣内にぶちまけた。  
おまんこからザーメンを溢しながらガクガクと痙攣し、床へ伏すリリィ。  
「んほぉ…ほ…しゅごいイイ…」  
俺のまだいきり立つちんぽにミクがしゃぶりついてきた。  
「んむっ…ごめんねカイトさん、こんな従姉妹でさー。次私ね。」  
ちんぽについていたザーメンを綺麗に舐め取り、尻を向けた。  
「狼男だからバック好きでしょ?[青きバフォメット]レオン様の下僕、緑の魔女のおまんこをとくと召し上がれ♪」  
「では遠慮なく。」  
ミクの腰を掴み、自身を挿入する。  
「んはぁ…おっ、おっきい…痛っ…」  
「あ、大丈夫か?」  
ミクの膣内は俺にとって少しきつかった。それに構わずミクは  
「だ、大丈夫。遠慮なく犯して。レオン様の下僕は伊達じゃあない事、見せてあげる…」  
ミクが言うまま、俺は心持ち遠慮しながらミクの膣内を蹂躙させた。  
「あっ、ああ…カイトさん凄い…固いの奥に来るぅ…気持ちイイ…ふっ、うふふ…あははっ」  
慣れてきたのか、ミクの声に余裕が出て笑い声を洩らした。  
「な、何笑ってやがる…」  
するとミクはこちらに妖艶な笑みを浮かべて向いた。  
「毎日悦んでるでしょ、メイコさん。あはっ♪」  
「…!!」  
やっぱりミクは[ただ者ではない]。背筋が凍るのを感じた。  
「ほらほら、早く私をイカせてみて?それとも今ので萎えた?あははっ」  
 
ミクの煽りに俺は[遠慮]を捨てた。これでもかとミクの膣内を滅茶苦茶にする。  
「ああっ!獣(けだもの)ちんぽイイのぉっ!もっと攻めてぇっ!んはぁっ!そこイイっ!」  
…ヤバい、ミクの膣内は締まりが  
いい。吐精を我慢しながらこれでもかと掻き回す。  
「ああっイイっ!イイのぉっ!このままイカせたら特上おちんぽ認定してあげるぅっ!」  
「このガキっ…!」  
こうなると我慢比べだ。俺は無我夢中にミクを犯す。しかし俺は虚しくも限界を迎えた。  
「負けたっ…うおおっ!!」  
認めるかの様に、ミクの膣内に欲望を溢れんばかりにぶちまける。しかし俺の体質上、ザーメンを  
出し切るまで腰を動かし続けていると  
「ああっ駄目イクっイクイッちゃうぅ…レオン様ぁーっ!!」  
…ギリギリセーフ。ミクは遠くに住む愛しい契約者の名前を叫んで絶頂を迎えた。  
「あぁ…私をイカせるなんてぇ…それでもまだ勃ってるぅ…」  
「…へっ、これが狼男の体質なんだよ。メイコ、しゃぶれ。」  
俺は愛しい性奴隷を呼び、ザーメンまみれの肉杭をしゃぶらせた。そのしゃぶり方は普段より強く、明らかに嫉妬していた。  
「はあぁ…カイトさん、絶倫過ぎぃ…」  
「しょうがねぇよ、狼男だし。」  
隣では互いの秘口から魔力ザーメンを舐めあうミクとリリィ。  
「メイコは背面座位な。たっぷり二人に見せつけろ。」  
「…はい。」  
俺が床に座るとメイコは股がり、凶々しい肉杭を自ら導いた。  
「あっ…ああっ!固いのぉっ!おまんこキュンキュンするぅっ!」  
俺が腰を動かす度に喘ぐメイコを二人はじっくりと視姦する。  
「メイコさんのパイパンおまんこ、凄い綺麗なピンク色してるぅ…あんなにおっきなおちんぽ呑み込んでるのに…」  
「やぁん、メイコさん胸あんなに揺らして凄い色っぽい…疼いちゃう…」  
二人はやがて手を伸ばしたら届く距離まで近づいた。  
「メイコさんに悪戯しちゃおっかw」  
「賛成♪」  
「二人とも駄目ぇ、あはぁんっ!」  
「いいぞ、二人とももっとやれ。おおっ…締まる…」  
二人はメイコの乳房を、俺は肉杭で膣内を弄んだ。  
「メイコさんてば、こんなに乳首固くしてる…」  
「乳輪大きくてえっちぃ♪」  
「らめぇおっぱいイッちゃうぅ…あはぁっ!!」  
「うおおっ、締め付け凄ぇっ!」  
三人してヒィヒィよがるメイコを弄ぶ。  
「らめぇ壊れちゃう壊れちゃうよぉっ!はあぁんっ!」  
「メイコさん、トレーニングトレーニング♪」  
「そうそう、立派な魔女になろうねー♪」  
「メイコ、[魅了の術]修得してんじゃね?こんなにも魅了させてよぉ…」  
異様な雰囲気、メイコの締め付けに俺の肉杭から先程より強い吐精感がやって来る。  
「そんなぁっ!らめぇっ、イクぅ、イッちゃうぅぅっ!!あはぁんっ!!」「うおおぉっ!!」  
メイコの締め付けに耐えきれず、大量の魔力ザーメンがこれでもかと迸り、結合部から溢れ出てくる。  
「「勿体無いっ!!」」  
ミクとリリィは争う様に結合部から溢れ出てくる魔力ザーメンを舐め取りあうではないか。  
「らめぇ…はぁん、ああんっまたイッちゃうぅ…ああっ!!」  
「やっぱメイコが最高だ…あー、まだまだ出るw」  
結果、メイコは二人にこれでもかとおまんこから溢れ出る魔力ザーメンをペロペロ舐め取られる事になった。  
 
最後はまた三人同時に御奉仕。俺の肉杭に残る魔力ザーメンを舐め取らせている。まだまだ肉杭は天井を指している。  
「んもぉカイトさんたらぁどんだけ絶倫なんですかぁ…んむっ」  
「レオン様の名にかけて絶対今度はイカせるんだからぁ…アムアム」  
「またしようよぉカイトさぁん…ジュル」  
 
三人の瞳は「またイッてぶっかけてくれるかも」と期待している。その期待に応えなければ。  
「ほらほら、頑張ればまたぶっかけてやるよ。」  
すると三人は一生懸命に肉杭をしゃぶりまくる。牡を底無しに欲しがる牝…たまんねぇ…吐精感がじわじわと押し寄せてくる。  
「御褒美だっ、受け取れっ!!」  
「はあぁんっ…!」「あぁんっまだこんなにぃ…!」「超サイコぉー!」  
飢えた牝共に否応なしに自慢の大量魔力ザーメンをぶっかける。牡の欲望を満たすのに十分な夜だった。  
 
後日メイコの[魅了の術]を確める為、ミクとリリィを呼んだ。男性客は7人。営業中に試してみる。  
「美味しいよぉ![コカトリス(石化させる鳥)のオムレツ]美味しいよぉっ!」  
(よし、メイコ、やれ。)  
食事に夢中になっているリリィを余所にして、俺の頷きを合図にメイコは印を結んだ。  
「…はっ」スン…  
「「「「「「「うおおぉうっ!!」」」」」」」  
「っきゃーっ!!カイトさんっ助け…あぁんっ!らめっ…」  
印を結んだ途端、男性客がメイコを取り囲んだ。中からメイコの嬌声。  
「ちょっ!?大丈夫かおいっ!?」  
驚愕する俺はカウンターを飛び越える。  
「魔力制御されてないっ!魔力相殺するっ!はっ!」  
ミクは印を結び、魔力を相殺すると  
「ふえぇ…カイトさぁん…」  
メイコはブラウスを破られマワされる直前。男性客はギンギンになった肉杭を晒していた。  
「あれ?俺達…うほぉうっ!」  
メイコのあられもない姿に興奮し、自身をしごく男性客。  
「すみませんっ魔力ミスですっ!しごくな触るなっ!」  
男性客のブーイングをスルーしてメイコを着替えさせる為、二階へ行かせる。  
「ビックリしたぁ。メイコさん、元々[魅了の術]との相性よかったのかも。魔力制御をしっかり勉強しないと  
駄目だよ。当分客寄せの為の[魅了の術]は禁止だね。」  
「あぁ…悪かった…」  
着替えから戻ったメイコを男性客は目をぎらつかせながら視姦。卑猥な言葉をかけられたりと恥ずかしさで  
顔を真っ赤にするメイコ。  
まだまだメイコは[落ちこぼれ魔女]から脱せない様だ。  
 
 
 

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