・レン×ネル(亜種注意!)  
・エロパロスレ6にありました「ネルハード」(読み切り)を僕なりに続きを考えたものです。  
・とてもガキっぽいエロになりますし、スカトロネタが入ってますので注意です。  
・ネル視点で少々ノロケ気味です。  
 
 
 
あれから6年、私(アタシ)はとても幸せ。  
今ではいろんな人と一緒にいるから楽しい。  
あの時どうなるかと思ったけど・・・  
「ネル、どうしたの?」  
「な、何でもないわよ。ただレン君と一緒にいると幸せ」  
「そ、そう言ってもらえると嬉しい(////)」  
そう、あの時襲った相手が今では私の彼氏なの。  
あの時、私は危うく消される運命だったけど、レン君が救ってくれた。  
しばらくして、レン君から告白されたけど、リンちゃんのことが気掛かりで最初は躊躇してたの。  
でも、リンちゃんに聞いてみたの。  
「ハハハハ。リンはレンの双子のお姉さんよ。もしかしてネル姉、レンに恋してるの?」  
図星だったけど、「べ、別に。。」  
「へんなのー」  
 
今度は私から勇気を振り絞って告白しようとしたけど、なんだか揺れてる衝動が抑えきれなくて、その2年後にやって来たルカ姉にも相談したの。  
「ネルちゃん、まずはありのままの自分でいなさい。そしたら上手くいくと思うわ。」  
 
思いきって告白しちゃった。  
「ホント?僕もネルさんが好き。・・・わっ、急に抱き付いて」  
「お願い、次からはネルと呼んで」  
「これからもよろしく、ネル」  
 
それからと言うものの、時々喧嘩もするけどレン君はいつも私に優しくしてくれるし、  
今どきの男子にしては頼もしくてもうレン君とは離れたくないの。。。  
 
 
その前に、私は札幌の地下街でレン君とデートしたんだけど、途中でレン君が「ネル、僕トイレ行ってくる」と言ったときに、  
「待って、私も行く」と一緒に多機能トイレに行って鍵を掛けたの。  
 
実はレン君に襲われたときにおしっこを見られちゃったから、  
「ねえ、レン君のおしっこしているところ、見せて」  
と言ったら、  
「な、何言ってるのネル・・・(////)」  
「いいじゃない、あの時レン君は私の見たんだから(////)」  
あの時私も恥ずかしかった。  
でも、実は私ネロという弟がいるけど男の子がしているの見たことが無いから、興味はあるの。  
それにそのネロがリンちゃんとミクに気に入られてて、取り合ってるけど、それはまた別のお話。  
 
「じゃあ、するよ見てて////」  
あの時見たレン君のモノ。。。あれが私のあそこに入るのだけど、あの時は恐怖でしかなかった。  
でも今は恋人の仲。もう平気。  
ジョロロロロロロ・・・レン君の黄色い放物線が便器の水と奏でている。  
すると私はお股に手をかざした。  
スパッツから少し濡れている感覚を感じた。  
 
「ネル、終わったよ。どうしたの」  
見とれて、濡らしてしまったことは恥ずかしくて言えなかった。  
「私も・・・したい////」  
「もう一度、ネルのおしっこが見たい」  
「!!!」  
私はレン君の一言に赤面した。  
「え、い、一度見れば十分でしょ!」  
私の悪い癖であるツンが出てしまった。  
しかし、レン君は  
「見られてて興奮してきちゃった」  
「ハァ、見たければご自由にどうぞ」  
ちょっと突っぱねちゃったけど、レン君は私のおしっこをまじまじで見ていた。  
終わった途端、紙で股を拭こうとしたとき、  
「ま、待って」とレン君は私のあそこに顔を近づけ、  
「ひ・・・、ひゃあ!」  
私のおしっこしたばかりのあそこをなめはじめたの。  
「すたなどごやばちぃ……っ!!」  
「方言わからない」  
「だから、汚いって言ってるでしょ!…っああ!!」  
レン君の舌使いがあの時みたいにすごくておしっことは汁がドロドロと分泌されていく。  
「あっ・・・ん」  
 
「おしっことはちがってヌルヌルしたのが出てるよ」  
「そ・・・そんなこと・・言わないで・・・」  
レン君のエッチな言葉が私の身体を敏感にさせていた。  
「…ん、んあああっ!!」  
レン君の舌使いで私は軽くイってしまった。  
 
今度は、レン君にこんなお願いをした。  
「レン君のあそこ…欲しい」  
「あそこってなあに?」  
レン君が意地悪をする。  
「…っだからぁ、レン君のお…ちんちん…が欲しい…」  
するとレン君はズボンとトランクスを脱ぎ、露にさせた。  
さっきの状態のままだったが、レン君は私のあそこに挿入れようとした。  
「待って、私にも…レン君のお、おちんちんをなめさせて」  
 
初めて、男の子の、しかも自分が好きなひとのおちんちんをくわえた時、  
「…あっ、はぁぁぁぁ…」  
レン君は私の膣とは違う快感に浸ってたの。  
なめていくうちに、しょっぱいのが出てきた。  
「・・・ん、ちゅ・・・」  
口の中にレン君の味がして、不思議な感じにとらわれちゃった。  
「ネル・・・気持ちいい・・・」  
 
そして、しばらくやってたらレン君は  
「で、出るぅぅぅっ!!」  
「・・・っん!!」  
レン君のおちんちんから私の口にネバネバして苦いのが勢いよく飛んできたの。  
 
最初はむせたが、なんとか飲みきったけど・・・  
 
これがあの時私の中に出されたものなのか・・・  
 
―「ネル、僕・・・」  
「だーめ。男の子だから我慢出来るでしょ。続きはまた今夜。その時はたーっぷり構ってあ・げ・る♪」  
 
「・・・ネルの意地悪、つまんないの」  
「あんまり、口答えしてるとお預けにするよ」  
 
「・・・くっ」  
 
そう、ここは障がい者などが使う多機能トイレ。あんまり長時間使っちゃうと怪しまれちゃうから、早いとこ切り上げることにしたわ。  
レン君はちょっと不満そうだけど、今夜はよろしくね。  
チュッ》レンのほっぺたにキスをするネル  
「え・・・、何したの?ネル?」  
「なんでもない」  
 
 
続く?(次はレン視点にしようかな)  
 

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