この話は正義?の味方卑怯戦隊うろたんだーに悪の組織?ジャスティスが立ち向かう色々とアレな物語である。
「ちわーピザ帽子です、注文のピザ届けにきやがりました」
チャラチャラしたピザ店員が来た。
「またかー!うちはピザなんか頼んで無い!」
「スーパーウルトラマンセブンピザ7万になりまーす」
「ちょw高けぇ!だから人の話を聞け!頼んで無(ry」
「早く払えやクソオヤジ!」
もたもたしてたらキレられた。
「は、はいぃ!」
今日もまた結局断りきれずに資金が減ってしまった。何故いつもヤンキーとかヤーさんみたいな怖い兄ちゃんばっかり宅配に来るんだ?
「腹減ったし皆で食うか」
そのピザはものすごく辛かった。口から本当に火が出そうなくらい。
「%#@&¥℃$!!?」
でも妙に美味いのでつい食べてしまい体にダメージをくらう。
「風呂たんたーめひほうしゅぐる!」(うろたんだーめ卑怯すぎる!)
とある基地、そこには青、ネギ色、赤、黄、黄の五人が居た。なんか一人くらいおかしいのが居るが気にしない。
「作戦成功だな、次の作戦の準備だ!」
「「「「イエッサー」」」」
KAITO一味は今日も卑怯に作戦を練っていた。