奴隷獣の矢が次々とボルテスの足を貫いた。
ボルトランダーのコクピットにも奴隷獣の矢が突き刺さる。
コクピット内で巧みに鋭い矢を避けためぐみだったが、
ボルトランダーの外版はパックリ裂け、コックピットが外にさらされてしまった。
奴隷獣がボルテスに抱きついた。奴隷獣から離れようと悪戦苦闘する健一。
しかし奴隷獣から無数の爪が生えボルテスに突き刺さる。
奴隷獣に密着され自由を失うボルテス。
奴隷獣から無数の小さな触手がボルテスに伸びる。この奴隷獣は内部からボルテスを破壊するのだ。
外版がめくれ、外と隔てるものが無くなったボルトランダーのコクピットにも触手が殺到する。
あちこちに入り込んだ触手が機器を破壊してショートする。
めぐみ:「健一ぃぃ、奴隷獣から離れて!ボルテスがもたないわぁ!」
健一:「そんなことわかってる!」
めぐみの存在に気づいた触手がめぐみにまとわりつくと、両手にからみついた。
めぐみ:「何これぇ!あぁ、手がぁ・・・・・」
そのまま万歳の格好にされると、一本の触手がムチのようにめぐみの胸元を叩く。
胸元のスーツが引きちぎれ形のいい乳房が露わになった。
めぐみ:「ああぁぁぁぁぁぁぁあああッ!」
健一:「だいじょうぶか!めぐみ!」
めぐみ:「うぅぅ・・・・・・」
気を失いかけるめぐみを触手が襲う。触手が足首にも巻きつく。
素肌も露わな太股にも巻きつくと、めぐみの体は軽々と持ち上げられコクピットの外へ、
そしてボルテスの外に出されてしまった。
両足が”八”の字に広げられ、両腕は高く上げられて身動きできない。
人の手の形状の触手がめぐみの乳房をつかみ、激しく愛撫し始める。
片方の手状触手がめぐみの乳首を上下左右にこねくり廻す。
めぐみ:「キャァァァァァ!! 健一ィィィィィ!!!!!!!!!!!!」
腰を左右に振って抵抗するめぐみ、しかし・・・・・。
触手はミニスカートの中にも入ってきた。触手にたくし上げられるミニスカート。
ミニスカートの股間部分が、スカートの内部からぶち抜けた触手によって破かれる。
ヒップを細い紐の布でつながれためぐみの白いショーツが触手の前に現れた。
めぐみの股間の前に現れた触手は、少し悩むそぶりを見せたあと、
股間にあるVの字状の薄い布を引きちぎり、勢いよく膣口に突入した。
”ジュッ、ジュブッ”
めぐみ:「ヒッ、ヒギィィィィィイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
まだ湿り気が足らないめぐみの秘部で、上下左右に波打つように暴れる触手。
その蛇状の物質を、まだ受け入れる準備ができていなかっためぐみの体に激痛が走る。
めぐみ:「キャァァァァ! い、痛いッ痛いィィィ!! やめてェ!! 抜いて!抜いてェェ!!!!!」
涙声になっためぐみの悲鳴が響きわたった。
ジャンジャン♪