時間はワンド2ラギエピローグの数日後
ラギがミルス・クレアを発つ数日前
ラギはルルと一日ずっと一緒にいろとルルに言った
勿論ルルはそれに笑顔で了承した。
デートをした後、
とっていた宿での夜のことだった。
恋人同士ならおかしくない、でもそれをするのはミルス・クレアでは難しくだからラティムの宿をとり、やっとすることができるのだ
(前から思ってたんだがコイツ意外に胸でかいな)
古代種の爆乳魔女やルルのルームメイトのアミィやダイエッターのアデーレがいるため分かり辛かったりするが、ルルは顔立ちや背丈のせいか分かり辛いが意外にある。
普段お菓子や甘い物をたくさん食べてはいるがウエストや脚だって細い。
「ラギっ…私ね…裸見られちゃった時すごく恥ずかしかったの…ラギは今私に裸見られて恥ずかしい?」
「俺は別に大丈夫だ、それよりもいいのか?これから何するって分かってんだろ」
「分かるもの…ラギは私がこういう事なんてしらない子って思ってるの?」
ルルは子供のように頬をふくまらしている。
「それにね、ラギはしばらく故郷へ帰るんだもの。だから私ラギにしてあげたいの」
ルルはラギの唇にキスをした。
「ルル…絶対迎えにきてやる。それまで待っててくれるか?」
「うん。勿論…ラギ大好きよ」
可愛らしく微笑まれラギは今度は自分からルルにキスをした。
今夜は二人にとって初めての日だ。忘れない夜になるそう二人は感じた。
しばらくは抱きしめたりキスしたり、もどかしい手つきでラギはルルに触れていた。
しかしラギを好きになったルルは中々に積極的だった
「オイ?!る、ルル?!」
「私だけ気持ちいいなんて不公平だもの…私にも気持ちよくさせて?」
ルルはラギのズボンから取り出すと二つの膨らみの間にそれを挟み、舌で舐めあげた
「ん」
「…お…おい」
「…ラギのおち●ちん…すごく熱くなってるの…舌が熱いの…」
「し、仕方ねぇだろ!こんな事されたら男はそうなっちまうんだよ!」
「じゃあもっとたくさん頑張るの!」
ルルはラギのモノを胸でこすりあわせたりとラギの理性を壊していく
「おい!…お前が頑張りすぎると俺は…や、やばいんだよ」
「ん…え?」
ルルは舐めているモノからラギに目線をむける
裸のルルの上目遣いという破壊力にラギは自分の大砲の火を抑えることができず
「…きゃあっ!」
ラギの白濁した液はルルの顔や胸にとびちる
「わ、わりぃ!」
ラギは近くにあった布でルルを拭こうとしたが
ルルはそれを手にとり恥ずかしそうにぺろっと舐めた。
「これがラギの…不思議な味なの…舐めるたんびに体が熱くなってドキドキするの」
「お前そんなん食っても美味くねぇぞ…後で飯とるからそれ舐めるのは…」
「ご、ごめんなさい!
でももっと私ラギを感じたいの」
うつむき気味にルルはラギを見ている
「なら…そろそろいれるか?」
「うん」
「ラギのっおち●ちんが私のなかにきて…あっ…ぁん!…る…の」
「んっと…よしとりあえず届いてるみたいだな!ルル!もう少し腰落とせ」
「んぁっ!…ラギ…ラギぃ!…むね…そんなふうにさわられたらぁっ!…」
ラギはルルを膝の上に乗せ、後ろから彼女の胸を揉みしだいている。
「っ!……やべえな、抜くぞ」
ルルはふらつきながら
ラギは自分のモノをルルの中から抜くと、ルルはラギの方に倒れた
「やっとラギと一つになれたわ…私すごく幸せなの…」
ルルは恥ずかしがりながらそうラギの耳元で囁いた
「ラギがあんなに胸が好きなんて思ってなかったわ!好きならそう言ってくれれば…」
「アホか、そんな事普通に言えるか!……お前はそんなにアレが好きだとはな」
「ち、違うわ!…ラギのおち●ちん大好きだけど違うの!」
「認めてるじゃねーか…」
「だって大好きになっちゃったの…でも私が一番大好きなのはラギだけよ!」
ルルはラギの背中に抱き着く
ラギは半年以上前の自分がこんなことなんてするとは思ってもねぇんだろうなと思い体勢を変えルルを抱きしめた。