「勘弁してくれー!」  
 バーソロミュー船長の嘆きなどおかまいなしに、エマはその胸をさらけ出し突き付ける。  
「ほーら。ツルペタがいいなんていうその根性、たたき直してあげるから」  
 椅子にぶっといロープで縛り付けられ、バーソロミューは逃げることもできず、そのオッパイを突き付けられる。  
 そして鼻をつままれ、口をあけたところに、乳首がむにゅっと入ってきた。  
「噛んだりしたら、おしおきよ。上手に舐めてごらんなさい。それともむしろ、しばかれたいのかしら」  
 
「ザック、いいのか? ほっといて」  
「いーんじゃねーのか? ロリコンのままよりは」  
 

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