「ねぇディーン……早く頂戴よぉ……」  
朝目覚めたとき、ベッドの上にレベッカが居た  
別に居ること自体は珍しくも無い  
しかし一糸纏わぬ、となれば話は別だ  
 
「レベッカ……何してるんだ?」  
思考は一気に覚醒し、元々硬くなっていたものは更に硬さを増していた  
赤みを帯びた頬、ツンと張りのある乳房、そして太ももを垂れ落ちるレベッカの愛液  
69の体勢で顔の前に自身の秘所を突き出し、自慰行為に没頭するレベッカに、ディーンは恐る恐る声を掛けた  
 
「何って……?オナニーよ、見て分からない?」  
然も事も無げに答えるレベッカに、ディーンは何も言えず只々見つめるだけ  
息を荒げたレベッカは、暫く自身の秘所を弄った後、涎を唇からこぼし四肢を硬直させた  
それがイクということだとは、ディーンにも分からない  
 
「……いつになったら、私のこと犯してくれるの?」  
指に付いた愛液を舐め取りながら、レベッカはディーンに抱き付くように体勢を変えた  
柔らかな感覚を全身に受け、思わず自身のものに力が入ってしまう  
 
「知ってるのよ……?夜な夜な私のこと見ながらオナニーしてるの……気付いてないと思ってた?」  
突きつけられた事実に、ディーンは何も言えず視線を逸らした  
 
「大丈夫……私もだから……」  
逸らされた視線を元に戻すため、レベッカはディーンのものに手を這わせ、そっと先端を摘んで見せた  
ディーンはたまらず声を上げてしまい、レベッカはそれを見てニヤリと笑った  
 
「ね……?だったらしようよ……気持ち良く……なろ?」  
甘美な問い掛けに、ディーンの手は自然と動き始めた  
 
「レベッカ……レベッカァ!」  
縛めの解かれた獣の様に、ディーンをレベッカの身体にしがみ付いていた  
胸を揉みしだき、乳首を摘み、吸う  
 
「ぅん……ッ!!ディーン……!!」  
それを甘んじて受けるレベッカは、ひたすらに嬌声をあげ、悦びを表現する  
やがてディーンはレベッカを仰向けに寝かせ、濡れた秘所に指を差し入れた  
 
「すげぇ……レベッカのこんなに濡れて……柔らかい……」  
ディーンはレベッカの膣内を掻き混ぜ、クチュクチュと音を立てる  
レベッカは心底嬉しそうに声を上げ続ける  
 
「じゃ……挿れるぞ?」  
 
「一々言わないで……はやくしてよぉ……」  
互いに準備は完了  
ディーンはレベッカの両足を抱き上げ白い太ももの間のピンク色の窪地に自身のものを押し当てた  
根元を押さえ、一気に腰を突き出せば、暖かく柔らかい感覚に包み込まれた  
こうなってしまえば、後はやるべきことは一つ  
快楽を味わう  
只それだけだ  
 
「ディーン……!おっきいよぉ……!」  
想像よりも大きなディーンのものに驚いたレベッカは、そう叫んだ  
 
「レベッカの膣内……すっげぇ気持ち良い……!」  
互いを気遣う事も無く、各々快感を高めるために腰を振り続ける  
 
「もう……出るぅ!!」  
当然ディーンは早くも限界を迎え、大きくレベッカを突いた後動きを止め、大量の精液を放った  
 
「熱……いぃぃぃ!!」  
追い掛ける様にレベッカも絶頂に辿り着き、ディーンの腰に足を絡め、最後の一滴まで注ぎ込まれるよう腰を密着させた  
 
 
 
 
 
 
数分後、ディーンは再び腰を動かし始めた  
レベッカもそれを嫌がる様子も無く、「もっとして」と呟いた  
 

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