「やっぱりグレ茶がいいな」
「わたくしは、チャグレでも」
「キャロルはどっちがいいと思う?」
「レベッカさん、アヴリルさん。お茶の話ですか? それとも色の話ですか?」
「やーねー、グレッグとチャックよ。どっちが上だと思う?」
「もちろん(年齢的にも身長的にも)グレッグさんだと思いますが。
あ、ということは、ディーンさんが一番下ですねっ!」
「キャロル! それはだめーッ!」
「では、(一万二千年的には)わたくしが一番上ということで」
「女性含めてであれば、私が一番下ということに。
あ、そういえばレベッカさんとディーンさんは(年齢的に)どちらが上なのですか?」
「もうキャロルったらやだー! 実はあたしが上なんだッ!」
「あ、そんな感じします!(子どもっぽさ的に)
でしたら上から、アヴリルさん>グレッグさん。チャックさん>レベッカさん、
そしてディーンさん>私ですねッ!」