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「…ジェーン…可愛いよ」  
「はッ…あ、ん…ッや、やめて…パパ」  
私のパパ、ニコラ・マックスウェルが、実の娘の、私の体を触っている。  
立ったまま後ろから私を抱き、乳房を手で包む。  
それだけで私はエッチな声を漏らしてしまう。  
…抵抗したいのに、痺れるような快感が広がって体が動かない。  
つんと立った乳首を、服の上から指で摘んでくると  
さっきまでより強い刺激が電流のように体を駆け巡った。  
「ふぁ…ぁ、あ、ん…」  
「感じているんだね?ジェーンは本当に‘あれ’に似ているよ…顔も、体も、感じる場所も…」  
「…は…ッ…マ、ママの、こと…?」  
パパの手が、指が動くたびに声が漏れる。  
…ロディの前でも出したことのないほどいやらしい声を  
それも、実のパパの前で…パパの愛撫で…。  
声が、少しずつ大きくなってしまう。  
もう夜中だから…マクダレンも寝ているはずだから大丈夫だけど  
油断してあまり大きな声は出せない。  
上着がたくし上げられ、露出した汗ばんだお腹を手でさすってくる。  
その手が段々と上に上がってきて、私の乳房に直に触れてきた。  
硬くなった乳首を擦るように指で挟んでくる。  
「あ、…あッ…あ、あ…あ」  
 
…ただ、胸を愛撫されているだけだというのに、もう抵抗できなくなっていた。  
股間に熱い湿り気を感じる。  
脚を閉じて太腿をもじもじと擦り合わせる。  
…その下の、秘所の奥は燃え盛る炎のように火照っていて  
何かが足りない、と胸以上の刺激を求め、愛液を漏らして次第に下着を汚していく。  
パパは左手で胸の攻めを続けたまま、右手を下半身へ運んでいく。  
スカートを捲り上げ、内股を這うようにして熱気のこもった女の部分に触れた。  
濡れた下着の上から、液体を漏らしている割れ目の中に指を押し込める。  
「…ッ!!あぁ…!あ、ぃ…い…やぁッ…ん…」  
官能の電流が、秘所の奥から体中へ流れる。  
パパはどんな顔でこの行為を楽しんでいるんだろう?  
でも私は、ただその快感に震えるしかなかった。  
くちゅ、くちゅ…と私のアソコから音がする。  
内股に生暖かい液体が垂れていくのが分かる。  
次第に下着越しの指が奥へ行くにつれて、それが邪魔になったのだろう、  
パパは私のパンティを脱がさず、横へずらすと、直に指を挿入してきた。  
「ぁ!!あ、ぁくッ…!!あッ」  
「直に触られるのはやっぱり気持ちがいいかい?」  
…聞くまでもないことを聞いてくる。  
気持ちいいなんてものじゃない…私は既にイキそうだった。  
硬くなった乳首と、愛液でぐちょぐちょの膣内を同時に攻められ  
私はもう逃れるすべを失っていた。  
もとい、そんな事を考える余裕もない。  
 
嫌なはずなのに、  
いけないことなのに…  
純粋に、気持ちいい。性的快感が私の膣の奥を支配する。  
パパの中指が第二間接まで埋まり、やがて全て埋まると  
中をかき混ぜるように出し入れを開始した。  
その度に、クリトリスが擦られ私の体は悲鳴を上げるかのように反れる。  
溢れ出る愛液は、パパの手を伝い床へと垂れ小さな水溜りをつくっている。  
いつもより高い声で鳴く私に、娘の私に興奮してしまったのだろう、  
パパは自分の固くなった性器を、私のお尻に擦りつけ始めた。  
前後左右に…そのまま股の間に入ってしまうのでは、と思うぐらい激しく腰を動かしてくる。  
「ぁ…はぁ…は…ぁッ…ん…パ、パパの…当たってる…」  
それは、いつもより大きいんじゃないか、と思わせるほどだった。  
…パパの膣内を攻める指は、やがて一本から二本に増え、その穴を満たした。  
ふやけた肉の押し広げられる感覚、膣内の肉壁を擦る指、出し入れするたびに刺激を受けるクリトリス。  
それにより一番深い部分から快楽の証の液が湧き出て、私を乱す。  
…もう、限界だった。  
「ゃ…!!あ!あぁッ…!!そ、そこ…ぃ、ぃッ…ぃゃ…ぃ、い…い、く」  
…言ってはいけないのに。  
…体は勝手に反応する。  
だがその言葉は、最後の私の理性が止めていた。  
その言葉を口にしてはいけない、私たちは親子なんだから。  
…しかしそれも束の間の抵抗だった。  
「ジェーン。可愛いよ」  
パパは私の耳元でそうつぶやくと、耳たぶを優しく甘噛みしてきた。  
たったそれだけで、  
私の最後の理性は消し飛んだ。  
 
「あ、あ、あ…ぃ、イクッ…!!イク…、ぅ…!イッちゃうッ!!ぃ…ぁあぁああああああッッ!!」  
ラストパートをかけるようにパパは夢中で手を動かし続け、  
最後に二本の指を膣の奥深くまで突き上げた。  
私はその刺激に耐え切れずに絶頂を迎えてしまった。  
「ッ…ッ!!ッ…ッ、ッ…!!」  
私はひざをガクガクと震わせ最後の官能の波に絶句した。  
未だに、体を駆け巡る電流が止もうとはしない。  
…パパはそんな私を抱え上げ、ベッドへ押し倒した。  
いつも、私が寝ているベッドへ…。  
 
 
その後のパパは容赦がなかった。  
私の口に無理やり自分のモノを押し込み射精し、  
更に子宮に三度も精を放った。  
この生活はすでに一週間も前から続いている。  
パパは、私のこんな貧相な体に欲情したのか。  
実の娘で性的快楽を楽しんで…。  
それに、私自身も抵抗することが出来なかった。  
「やめて、妊娠しちゃう」  
と何度も言った。  
それでもパパは止めようとはしない。  
もちろん、いけないことだっていうのは分かっている。  
はっきり言って親子でこんなこと…気が狂っているとしか思えない、  
それなのに。  
何度も何度も、パパは満足するまで私の膣内を…それも避妊道具なしで満たし続け、  
いつしか私もその快楽を受け入れていた…。  
 

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