「んんんんッ!!んむ、む…!!」
ぎちっ
少女の手を拘束している皮手錠が空しい音を立てる。
「くっ…い、いいわ、いいわよヴァージニア!最高だわ!」
そんなヴァージニアを、マヤは至極楽しげにペニスバンドで突き上げた。
マヤ自身にも、機械式の太いモノがうずくまっている。
「んん、ん〜…!!」
しっかりとボールをかまされ、喋ることはおろか唾液をうまく飲み込むことさえできない。
ぐちゃぐちゃと中をかき回されるたび、ヴァージニアは声にならない声をあげる。
お互いの接点の部分のシーツは、もう意味をなさないほどに濡れ果てている。
「さあ、しっかり腰振りなさいよ!ほらぁ!!」
自分より一回りほど小ぶりな乳をぐにゅぐにゅともてあそびながら、マヤは彼女を絶頂に押し上げるための
スパートをかけた。
「あ、ああ…!あ、あたし…いきそう、だわっ!あんたも、いっしょにいかせてあげるっ!!」
「んぐ、ううっ…!!」
マヤの中の太いモノがぐちゃぐちゃと更に音を立て始めると、彼女は左手で自分の胸を揉みながら
ヴァージニアを更に強く、何度も突き上げた。
ヴァージニアは、顔を紅潮させてふるふるとただ首を横に振るだけ。
「ああ、ああ、いい!いく…!ヴァージニア!!あたし、いくわ!!」
「ん、んん!!うぅっ…ん、ん…!!!」
そして、マヤが嬉しそうに絶叫すると同時に、ヴァージニアは泣きながら身体を痙攣させた。