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そして、夜になった
空腹を満たすため火を囲み6人で夕食の焼きそばを食した
とても長く苦しい闘いの日々の中で朝食・昼食・夕食は楽しいイベントなのだが
レベッカにとっては苦痛でもあるようだ
(またアブリルがディーンといちゃいちゃしてる…
「アブリルの作る焼きそばが天下一だぜ!」だって…あー見てらんない
しかもアブリルが「はーい、あーん(ハート)」なんてやってるし、
ディーンも間抜けな顔して口を開けて待っているし…
さっきチャックに空気嫁とか言っていたキャロルはキャロルで
「私もディーンさんにあーんってしたいです」とか言っているわ。)
ディーン「はーッ!?美味しかったよ。昨日のグレッグが作った夕食のくりぃむしちゅー海砂利味も美味しかったけれど、
アブリルの作った焼きそばも良かったよ」
アブリル「貴方の作った3日前の昼食のやるせない猫肉の丸焼きも良かったですよ」
ディーン「よし!!じゃあ明日はアブリルに俺の熱くて太くて硬くて黒いホットドッグを丸かぶりさせてやるぜッ!?」
レベッカ「ぶッ!!!!!!?」
チャック「ちょっっ!お茶を僕の顔にかけるなよ!!」
レベッカ「ディーン、いきなり何を言い出すのよ!ディーンの暑くてふと…バカーーーーーーッ!?」
チャック「うぎゃー、俺に向かって曲撃ちはやめろー!」
キャロル「??レベッカさんは何で怒っていらっしゃるんですか?」
チャック「キャロルはまだ知らなくてもいい事だよ」
グレッグ「アブリルはディーンのホットドッグなんて毎日『食べて』いるじゃないか…」
レベッカ「!」
グレッグ「アブリルの夢の中から脱出した後、皆がいなくなった後の医務室でも食べてたじゃないか」
ディーン「??だから俺の得意料理のホットドッグを皆に…ってもしかしてエッチな話をしてるのか!!」
グレッグ「いまごろ気づいたか、ふふふふふふふ、アースガルズのエンジンルームでも食べてたよな〜」
ディーン「もーその話はするなー!!」
チャック「どうでも良いけれどグレッグって酔っ払ってない?酔うと下ネタばかり言うようになるんだね?」
レベッカ「ちくしょー、幼馴染の私を放っておいてアブリルとそんなことをしているなんてー!
それもこれもゼ〜ンブハカイ ハカイ ハカイ!ゼ〜ンブ ハカイだ!!」
そんなこんなで火を囲んでの野宿夕食は終わった。
グレッグ「ところでチャック、前からお前に聞いておきたかったことがあるんだが?」
チャック「うん、なんだい?」
グレッグ「結局のところ、お前はルシルさんのアンデスメロン2つを食べたのか?」
チャック「氏ね。へたの部分を舐めたところで親に見つかったんだよ」
そして、6人とも焼きそばを食べ終わり火を消し
グレッグの決めた組み合わせでテントで寝ることになった
/////周辺の地図/////
A:アブリル・ディーン、B:グレッグ・チャック、C:キャロル・レベッカ
A 火 B
C
レベッカ「ちょ、何よこのテントの敷き方は!どうしてディーンたちのテントだけこんなに離れてんのよ!」
グレッグ「……ふー、仕方がないだろうが。俺は静かで暗いところでないと眠れないんだ」
レベッカ「そうじゃないでしょ!もしもあの二人が問題を、じゃなくて魔獣に襲われたらどうすんのよ!」
グレッグ「大丈夫だ。この地域ではすでに俺たちはソル・ニゲルを倒しているからエンカウント・ブレイク出来ている」
レベッカ「…チッ!!」
グレッグ(こいつ…、舌打ちしやがった!!。まあここは大人の良識ってヤツを披露してやろうぢゃないか)
「キャロルのことを考えるんだ。キャロルはなんだかんだいってまだガキだ。もう熟睡している。寝かしてやれよ。
もしディーンらの『あの時の』声がキャロルの耳に入ってきたらどう俺は説明してやればいいんだ?」
レベッカ「うう…」
グレッグ「取っ組み合いの喧嘩をして苦しみのあまりに出した声だ、とでも?「あわわわわ、一緒に喧嘩を止めに行きましょう!」
というぞ、キャロルは。組体操のピラミッドでディーンに背中の上に乗られて重さのあまりにアブリルが出した声だとでも?
「わー楽しそうですね〜。私前から組体操のピラミッドの頂上に仁王立ちしてみたかったんですよ」と言い出すぞ。」
レベッカ「ちくしょー。分かったわよ!もう!寝るわ!また明日ね!おやすみ!」
グレッグ「おい、レベッカ、どこに行くんだ。そっちはアブリルとグレッグの愛の巣、じゃなくてテントだぞ」
レベッカ「愛の巣だなんて言うなー!べ、別に2人を盗撮しようとしてたんじゃないんだからねッ。
っていうかグレッグで酔っ払うと意地悪になるよね」
グレッグ「そうか」
深夜、2時ごろ…
レベッカ「…う、ううにゃ、ふm、トイレ…」
当然のことながらここは荒野。便所施設などない。俗に言う野糞ってヤツをせねばならない。
排泄音がテント内の仲間に聞こえるのは恥ずかしいのでレベッカは離れたところにある松の樹の幹で排便することにした。
すぐ近くには川があるのでそこで尻洗浄もできる。
レベッカ専用のコスチュームはお尻を強調するものが多いのでお尻のケアはとても大事なのだッ!!
レベッカ(は〜、すっきりしたー)
レベッカはそれはそれはとても幸せそうな顔をしながら思った。
レベッカ(………。今頃アブリルとディーンは離れたテントの中であんなことやそんなことをしているんだろうな。
幼馴染という圧倒的な有利な点が私にはあったのに、出会ってから10ヶ月しかたたないアブリルとくっつくだなんて。
ディーンと恋仲になれる機会なんて今から思い起こせばいくらでもあったのに、アブリルに負けたのは
結局は私の臆病な心の所為)
レベッカ「宇和ーーーーーーーーーーーーーん!!」
そこまで思うとレベッカはとうとう泣いてしまった!!16歳にしてレベッカは声を出して泣いてしまったのだ!
ディーンは表向きは恋愛とかに疎い少年だがその実はアブリルにゾッコンLOVEなのだ。
どうみてもディーンが自分に転ぶことはない(とレベッカは考えた)がどうしてもディーンと結ばれたい、
その現実と夢の板ばさみにあい、泣いてしまった。
レベッカ(今からあの2人のテントに入っていって土下座しながら床に頭を擦り付けつつ『私も仲間に入れてください』
ってたのみこむtanomi.comしようかな。でもそんなことしたら2人にきらわれるかもしれない。アブリルと逆の立場なら
絶対に相手を恨むわ、でも千載一隅のこの機会を…)
悩んだ結果、レベッカはある結論に達した…
アブリルとディーンのどちらにも一切の迷惑を掛けず、もちろんキャロル・グレッグ・チャックにも迷惑を掛けず、
時間と手間とギャラを掛けず、それでいてレベッカ自身もそれなりに幸せに、
そして気持ちよくなれる、神、まさにゴッド な手法
レベッカ「そう、野外オナニーよ!!」
レベッカ「ふ、うm、ああッ、すごい!!」
思い立ったが吉日、レベッカは松の樹にもたれがかり、ホットパンツとパンティーを脱ぎ去りオナニーを始めた。
レベッカがオナニーを始めたのは旅に出る4年ほど前だった。
カサブロンコの村で、痴呆症が始まりかけたひよこおじさんに、ひよこ3匹探してくれといわれ
最後の一匹が柵の向こう側にいたので柵を跨ごうとしたら股間が柵にあたり、
『目覚めて』しまったのだ。
それからは柵を跨ぐときは意識して跨ぐようになり
2週間後には両親がいないときをみはらかって自分の部屋で自分の指でオナニーをするようになった。
そして、いとしい人、ディーンが彼の指で愛でてくれている、と妄想しながらすればオナニーが格段と気持ちよくなると
気づくのにそう時間はかからなかった。
レベッカ「あ、あん、ディーン、もっと奥に挿して!ディーンの黒くて硬くて太いWILD☆ARMSを挿して!抜いて!」
ディーンはアブリルと恋仲でレベッカ達に隠れて交尾をしているというとても残酷な現実が待ち構えていようとも、
レベッカの妄想のなかでは、ディーンはフルパワーで愛してくれる。だれよりもレベッカのことを愛してくれる。
ものすごい技巧で、言葉巧みにレベッカを幸せにしてくれるのだ。
レベッカ「くっ!!ディーン、わたし逝っちゃう!逝っちゃうーん、kうあー」
オナニーを始めてから30分はたったのだろうか。
そしてレベッカは遂にイってしまった!!
レベッカ「はー、はー、はーっ」
どうやらレベッカは息切れしてしまうほどオナニーに必死に、夢中になっていたようだ。
レベッカ(…正直言って気持ちよかった…。ホント最高。でもこれはあくまでも妄想。現実のアブリルはもっとすごいことを
してるんだわ)
そうおもうとオナニーのむなしさが急激に沸きあがりレベッカの思考を急襲する!
レベッカ「うわーん、ディーンのバカー!」
と、ここまでがつい最近のほぼ毎日のように繰り返されるループネタである。
毎日毎日いろいろと微妙に違うが基本的には同じ繰り返し→むなしさが湧き上がる であり
毎週毎週、殆ど同じネタの繰り返しであるサザエさんを見た後にとても欝になる『サザエさん症候群』が
レベッカを襲うのである。
しかし、レベッカオナニーのループを打ち切るであろうトラップが待ち構えていた!
泣き終わった後、パンティーと短パンを履こうとして、ふと10メーターほど前の方を見ると
大きめの岩石になにか大きなものが立てかけてある。
レベッカ「なにかしら…あれは。伝説のARMとか、伝説の魔獣を呼び出すための祭具、とかだったらラッキー!かも」
よせばいいのにレベッカは下半身裸のままでそれが何かを確かめに行った。
レベッカ「へ?これってチャック愛用のパイルバンカーじゃない?なんでこんなところにおいてあるの?」
レベッカは気づかなかった。
チャックが忘れ物を取りに間近に迫ってきているとは!
チャック「wawawa忘れ物〜」
レベッカ「……(顔を真っ赤にして)きゃー何覗いてんのよバカ市ねへたれ消えなさいこの×××!!」
チャック「あまり異次元のさらに異次元の世界のパロネタは使っちゃ行けないよね〜」
レベッカ「そうじゃないでしょ!年頃の女の子のトイレをのぞいちゃダメでしょうが!
チャック「いや〜、トイレしにここにきたは良いけれどもARMを置き忘れちゃったんで回収しにきただけなんだよ〜。
いや別にね、レベッカが雲古してたところなんて見てないから僕は気にしないよ〜」
レベッカ「………、で、どこから見てたの?正直に言ってね」
チャック「『そう、野外オナニーよ!!』からかな?」
レベッカ「氏ね!SATSUGAI!SATSUGAI!SATSUGAI!チャックをSATSUGAI!」
チャック「ぎにゃー!」
レベッカ「この変態!変態!」
チャック「もっと罵って!」
レベッカ「変態!屁タレ!いらない子!敵を攻撃するときにひゅーッ!とかわけ分からん掛け声すんな!」
チャック「(´Д`;)ハアハア 」
レベッカ「最初から覗いていたとしても、気を使って『暗かったからわからなかった』とでもとぼけるべきでしょうが!
だから、ルシルさんに捨てられちゃうのよ!」
そう、この何気ない発言がレベッカの運命を180°変えるとはチャパパンガさえも知る由がなかった。
チャック「…なんだって?もう一度言ってみなよ!レベッカ!!!」
チャックの声は普段の明るくて元気で大きな声だが、今だけは違う。
小さな、しかし決して弱々しいわけではなく、人を凍りつかせるような凄みのある話し方だ。
レベッカ「え、どどどうしたの、チャック?」
チャック「もう一度言ってみなよ、と僕は言っている」
レベッカ「怖いよ、チャック…、いきなりどうしたの?」
するとチャックはレベッカの左袖をつかみ顔元に引き寄せた。
レベッカ「!!」
チャック「質問に質問で答えるのはマナー違反だとパパから教わらなかったのかい?いいから今すぐ言うんだ!」
レベッカ「いやだから、女の子の気持ちを理解できないからルシルさんに捨てられちゃったんだって…」
チャック「なんだと!捨てられたんじゃない!ルシルとくっつこうとするのを僕のほうから止めただけだ!」
レベッカ「同じことでしょう!」
チャック「違う!ディーンに捨てられたからってなにいきり立っているんだ!この糞女!」
糞女!の一言に立腹したのか、レベッカは右手でチャックの左頬にビンタした。
それこそヴァージニアの叔父もびっくりのビンタだ。
ただ違うのは愛情のこもったビンタかどうかだ。
チャック「ぼくのこと殴ったね…お父さんにも殴られたことないのに!ちくしょう!この糞アマめ!」
そう天空に絶叫するとチャックはレベッカに足払いを掛けて転倒させた。
レベッカ「何をするのよ、チャック!」
チャック「ルシルをファリドゥーンに取られて以来、僕の行き場のない性欲を君に向けさせてもらうよ!」
そう叫びながら、チャックは自分のズボンを脱ぎはじめた
レベッカ「なんでズボンを脱いでんのよ!」
チャック「知っててそんなことを聞くとはー。決まってんだろう、SEXに決まってんだろう!」
レベッカ「はぁ?話がつながらないわよ!」
チャック「今から僕が君を犯す、ってことさぁ!」
レベッカ「!!!いやッ!!好きじゃない男となんでせ、そそそその、あのーそのーっせあせs、せっく、
えーと、エッチなんかしなくちゃいけないの!」
チャック「君もまだまだ子供だね。好き同士じゃなくってもSEXはするもんだよ」
レベッカが気づくと、チャックはいままさにパンツを脱ごうとするところだった。
そしてついにチャックのWIL☆DARMSが披露されてしまった。
チャックの着ているバトラースーツの様に真っ黒で光っている黒光りしたものすごく太い肉棒、
そして彼の髪とまったく同じ色の恥毛。今まで倒してきた魔獣よりもグロテスクな生き物。
レベッカ「ぎゃー、気持ち悪いものをみせるなー。氏ね。」
チャック「君の大好きなディーンにだって同じようなものが生えているんだよ?何を言っているのさ?」
レベッカ「違う!ディーンのものはもっと、そのきれいなの!許されるものなの!」
チャック「君ィ…少女エロ漫画の見すぎ!真っ白ちんぽなんて少女エロ漫画の産物さ」
そしてチャックはニヤニヤとした顔で近づき、レベッカのコスチュームを脱がしにかかった。
両手で力任せに破り去ろうとしたが、コスチュームはあくまでも戦闘用のものなので人力では破れなかったのだ。
そして、チャックはレベッカのおまんこをパンツの上から左手の小指で擦りつつ、上半身のコスを脱がし始めた。
レベッカは必死で反抗したが、チャックにおまんこを擦られているので力が出ない。
それ以前に、男と女の力の差もあるが。
そして、ついにレベッカは上半身裸になってしまった。
チャック「ルシルほどじゃないけれど、君もかなり胸がでかいね。っていうかノーブラだったんだ…。
ひょっとしてディーンにいつ襲われてもいいようにノーブラだったのかい?」
レベッカは特に返事をしなかったが、顔がさらに真っ赤になったことが返事になっていた。
チャック「君とSEXすることによって、僕は気持ちよくなれる。きみは僕をSEXすることによってディーンとのSEXのかわりになる。
一石二鳥じゃないか」
レベッカ「違う!バカ!代わりになんかならないわよ!」
そしてチャックは服を脱がすのをやめ、レベッカの右胸を執拗にもみ始め、左胸を舌で舐め始めた。
そしてレベッカのおまんこは相変わらず指でパンツの上から擦り続けるのだ。
レベッカ「はうんッ!?やめなさいッ!なめないでよばか」
そのことばに反応し、舐めるのをやめ、乳首を噛むチャック。
レベッカ「違う〜」
そしてチャックはレベッカの残った最後の布切れを脱がし始めた。
【この一枚を脱がされたら、私は確実にチャックに 犯 さ れ る ! !】
危険を感じ取ったレベッカは舐めたりかじったりで必死のチャックに頭突きをし、
顔面につばを吐きかけ、さらに大声で助けを求めた。
チャック「もうあきらめなよ。テントまでかなりの距離があるってさっきも言っただろう。
さあ気持ちよくなろうよ」
レベッカの必死の抵抗もむなしく、ついにレベッカは全裸になってしまった。
チャック「LET'S SEX TIME!」
チャックはレベッカの上にのしかかり、レベッカの唇を奪った。
レベッカ「初めてだったのに!氏ね!ディーンにあげるつもりだったのに!」
その叫びを無視して、次に両胸を揉み出した。
そう、まさにメロンである。いや、弾力性を考慮して夜店の水風船とでも言うべきか。
チャックはさらにとても美しいピンクの乳首を舐め、噛み、口の中で転がした。
レベッカ「はああん、舐めないでよ、気持ち悪い!」
チャック「そんなこと言いながらも両方の乳首がとてもたっているぢゃないか」
レベッカ「だからぁ、これは物理的刺激による反射反の、ううんッ!?
そんなところ舐めるのはやめなさい!!」
チャック「おやおや、お嬢さんは乳首ではなくておまんこを舐めてほしいようだ。
ミラパレスで初めて会ったときはレベッカがこんな淫乱少女だったとは分からなかったよ」
レベッカ「そうじゃなくてー!」
そしてチャックは、レベッカの股間に顔を近づけ、その下をでおまんこを舐め始めた。
しばらくしてレベッカの股間からは愛液が洪水のように溢れてきた。
チャック「もう我慢出来ないよ!!この僕のパイル☆バンカーで君を打ち抜くッ!?」
レベッカ「ひっ!!それだけは止めて!お願いだから!何でも言うことを聞くから。お願いします」
チャック「本当になんでも僕の言うことを聞くのかい?」
レベッカ「もちろんよ!」
チャック「じゃあ、君の処女をもらおうか」
レベッカ「何の解決にもなってなーい!」
そして、レベッカのあらゆる抵抗もむなしく
チャックは彼のパイル☆バンカーをレベッカのおまんこにあてがい、
そして彼の腰を勢い強く突き出した!
レベッカ「ああ!!痛い、痛い、止めて!痛いよ〜、うわーーーん!パパ、助けて!ママ、助けて、怖いよー!
ディ、ディーン、お願い助けに来て、痛いよー、ああん!」
チャック「本当に処女だったようだね〜。おまんこから血がでているよ(笑」
レベッカ「ディーンに私の初めてを捧げるつもりで今まで生きてきたのに、うわーん」
そしてさらに時間が過ぎ、90分。
まだレベッカはチャックに犯され続けていた。
正常位、騎乗位、バック、駅弁スタイルなどいろんな体位で。
クンニ、イラマチオ、69、パイズリ。
レベッカがチャックに力ずくで、ということには変わりないが、レベッカも反抗するのに疲れたようだ。
チャック「へへh、気持ちがいいだろう」
レベッカ「そんなことないわよ!バカ!氏ね!もう…、イヤ!うう…、ディーン…」
チャック「実は言うとね、このことは1ヶ月も前から計画していたことなんだ。ディーンに頼まれてね。
『俺の大事な幼馴染のレベッカの処女を奪ってやってくれないか?大事にしてやってくれよな』ってね。」
レベッカ「ううぅ、嘘だー!」
チャック「それー、高速ピストーン!」
レベッカ「あああああああああああああああああああああああああああああ!!」
ちょうどそのころ、
アブリル×ディーンのテント内では…
アブリル「こおりの じょうおうさまと および!」
ディーン「ああ、女王様!もっと俺を鞭で打ってください!このチビで薄汚い奴隷をいぢめてください!」
次の日の朝…
グレッグ「※おはようございます
※さくばんは おたのしみでしたね」
グレッグ(あいつが死なずに生きていたら、こいつらと同じように快楽におぼれていたのかも知れんな…
それは勘弁してくれ…)
アブリルはディーンの方をみて本当に幸せそうな顔をしている。
ディーンも同じだ。
どうやら2人は昼は亭主関白だが夜の性活ではかかあ天下のようだ。
レベッカ「………orz__________ 。しくしく、初めてだったのに」
チャック「ふふん(笑。」
キャロル「あわわわわ、いったい皆さんどうしたんですか。なんか変ですよ」
グレッグ「まあなんだ、あと5年くらいたったら判る。今は判らないほうがいいし、おねがいだ、わからないでくれ」
チャック「ところでさー、皆に発表したいおめでたいお知らせがあるんだ」
ディーン「お、なんだ?おめでたいことって?」
チャック「実は、僕とレベッカが恋人同士として付き合うことにしたんだ!」
ディーン「おお、レベッカとチャックが恋人同士か!おめでとう!」
レベッカ「-------------------!!なんてことを言ってんのよ!誰が恋人同士か!
ディーン、違うのよ!チャックと恋人同士なんて嘘よ!こいつが馬鹿言ってるだけよ!」
アブリル「おめでとうございます、レベッカ」
キャロル「あわわわ、そんなことになっているだなんて、私気がつきませんでした〜」
グレッグ「そうか、チャックもルシルさんとのことを引きずらなくなったんだな」
レベッカ「違う!貴方たち早とちりしすぎよ!話をちゃんと聞きなさいよ!」
ちょうどそのころ…
カルティケヤ
「ひゃひゃひゃひゃひゃ!あいつら仲間割れしてやがるぜ!妻と子を失った男!だけじゃなくて、幼馴染の男の子を奪われた女!
ひゃひゃひゃひゃひゃ!ひゃひゃひゃひゃひゃ!ひゃひゃひゃひゃひゃ!ひゃひゃひゃひゃひゃ!ひゃひゃひゃひゃひゃ!
二丁ARMS使いのガキも鞭打ちで体力を失ってやがるぜ!ひゃひゃひゃひゃひゃ!ひゃひゃひゃひゃひゃ!ひゃひゃひゃひゃひゃ!」
1年後…
ペルセフォネ「デュオって最近、羽振りが良くなくって?」
デュオ「勇者たちの『真実』ってモノをね、ジャーナリストの責任をとって報道したからよ、専門チャンネルで」
ディーンの人生 オワタ\(^o^)/