林禿調教師は、いつも女性騎手やりまくっているという、何ともとんでもない悪徳  
調教師であった。今日も細野優子を連れ込んで、ベッドに連れ込んでいる。  
優子の服を脱がそうとしたとき、林禿のヅラが落ちてしまう。  
 
「禿センセって、上も下もツルツルなんですよね(^_^;;」  
と言って、優子は林禿のズボンとパンツを一気に降ろしてしまう。  
林禿は、毛のない性器を左手で隠しながら、右手にかみそりを用意する。  
「何いうとるねん!ヘア剃りプレイや!  
 パイパンもええもんやな。幼女とやっているような気分や。」  
林禿の顔は、にやついたロリコン親父そのものである。  
「いやよ〜他の人とやる時困るわ。」  
優子はアンダーヘアーを手で抑えて抵抗する。だが、林禿は強引に優子のヘアを  
剃ってしまう。剃ったヘアを瓶に詰めた後、いきなり挿入しようとする。  
「おまえなんか乱れれば超淫乱女やろ。今日はたまっているんや。  
 前戯なしで入れさせてもらうで!」  
「イヤよ。まだ濡れてないのよ。」  
「入れれば濡れるやろ。(ズボッ)」  
林禿は電光石火の早業で、優子を犯してしまう。  
「い、痛いわ!!・・・・・・・」  
「儂は早漏なんや。もうイッてしまいそうやで。中出しでフィニッシュや。」  
「中で出しちゃったの(;_;)ウルウル」  
 
林禿は、優子の体内からチ○ポを抜くと、すぐさま森下莉奈に襲いかかる。  
「莉奈ちゃんは儂のものや。莉っ奈ちゃ〜〜〜ん!!」  
「きゃあ、いきなりだなんて、莉奈困っちゃうぅ(^^)」  
「ほな、さっそく入れさせてもらうで。」  
「莉奈、まだ濡れてないのにぃ(;_;)」  
林禿は瞬く間に莉奈までも犯してしまう。  
「儂は早漏なんや。さっさとイカせてもらうで!」  
「きゃぁ!!痛いわぁ(;_;) 莉奈のマ○コ、壊れちゃうぅ(;_;)」  
「儂はもうイッてしまいそうや。中出しさしてもらうで!」  
林禿は、目にも止まらぬ速さで腰を動かし、莉奈の体の中にも精液を放出しようとする。「いやぁ、中に出しちゃ駄目ぇ(;_;)」  
「儂は受胎率が低いから大丈夫や。出しすぎて薄くなっているんちゃうで。」  
「イヤぁぁぁっ(;_;)」  
ショックのあまり泣いている莉奈を尻目に、なおも林禿は次の獲物を求めようとする。  
 
次のターゲットは黒木幸恵だ。  
「今度は幸恵ちゃんの番や。3発目いくで〜!」  
「いきなりは、嫌よ(ーー;」  
しかし、林禿は怪しい笑みを浮かべながら幸恵を縄で縛る。  
「おまえはもう手足を縛られているんや。儂のいいなりになるしかないんや。  
佳子とのプレイでなれてるからな。1分あれば亀甲縛りの完成や。」  
「キャー!手首足首が痛いよぉ(;_;)幸恵に縄抜けしろって言うの(;_;)」  
「ちっとやそっとのことでは縄抜けできへんで。  
騒ぐな!黙って儂に従うんや。おまえの欲しいものは何や?言うてみい。」  
「幸恵は痛いのは嫌なの・・・。ちゃんと前儀からやって(^^;」  
「前戯なんかかったるいわ。もうええ、お仕置きしたるで!(ズボッ)」  
林禿に一方的に責められ、幸恵は言葉すら発せなくなっている。  
「ふふふ、誰も助けに来ないようやな。そろそろ発射やで。  
・・・うっ。また中出しや。楽しませてもらったで。」  
「いやぁ(;_;)(;_;)(;_;)」  
 
林禿の絶倫パワーが止まる日はなさそうである・・・・。  
 

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