▼泉奈の放課後 
※お兄ちゃんを思って教室でオナニーしていたところを  
 上級生に見つかった泉奈  
 
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「『お兄ちゃん』に教えちゃおうかな」  
「や……! いや! やめてください!」  
「キスさせて」  
「え……?」  
「ぼくさ、泉奈ちゃんのこと、かわいいなって思ってたんだよね」  
「……。」  
「そんなに震えないでよ、じゃあこうしよう、キスさせてくれなくていいから、泉奈ちゃんからぼくにキスしてよ」  
「そんな……」  
「あー、すごいオナニーだったなー、清純って感じの泉奈ちゃんが、淳和の机に股間をこすりつけて、切なそうな顔で」  
「いやぁ!」  
「いやなの? それともやるってことでいいのかな?」  
「や…あ……」  
「ほら、ちゃんと口開けといてあげるからね、舌入れるんだよ、いっぱい」  
「うっ…うぅ…っ……」  
 
ちゅぷっ  
「ああ、いいこだよ……」  
「うぅ…ふ…ン……」  
 
ちゃぷっ  
ちゅぶっ  
「舌を吸うんだよ泉奈ちゃん…そうだよ、もう少しがんばったら、  
 言わないでおいてあげるのになぁ」  
「ふうぅン…やっふあっ…」  
 
しゃぷっ  
ちゅぶっ  
「おお、そうだよ、ううっ、そのまま机に腰掛けて、両足も机に乗せるんだ」  
「ん…ぃやっ!」  
「へぇ、くちごたえできるんだ、  
 せっかく言わないでいようと思ったのに気が変わってきたなぁ」  
「いやぁ……」  
「そうだよ、いいこだね、体育座りだよ、脚は少し広げてあげる」  
「やめてっやめてくださいっ!」  
「いいから、ぼくの口を一生懸命舐めていればいいんだよ」  
「うっ…ううぅ……」  
 
パシャッ!  
「え……?」  
「ケータイのカメラだよ」  
「消して!消してください!」  
「ちゃんとぼくの言うことがきけるかどうか、  
 泉奈ちゃんにはちゃんと考えてもらわないといけないからね」  
「もう…やめてくださぃ……」  
「そうなの? パンツの真ん中のところがしめってるよ?」  
「ぃゃ……」  
「ぼくとキスしてぐちょぐちょになっちゃったんだね」  
「違います……!」  
「じゃあ机の角でぐちょぐちょオナニーしてたってことだ」  
「ひっ…うっ…ううっ……」  
「泣かないでよ、いいこにしてたら消すからね、  
 ほら、摩擦で早く乾くようにこすってあげる」  
「……!」  
 
くちゅ  
くちゅ…  
「おかしいね、どんどんしめってくるね」  
「やっ……」  
「こんなんじゃ汗もかいてるかもしれないね、ブラウス開けておこうね」  
「だめです……!」  
「そうかぁ、さっきの写真どうする?」  
「……ぅ……」  
 
「泉奈ちゃん…かわいいブラジャーだよ……  
 パンツとおそろいだ、これもはずそうね……」  
「だめ、だめぇ!」  
「そうだよね、外されるのははずかしいよね。  
 ぼくもブラジャーなんて外したことないから、自分でやってよ」  
「ううっ…おにいちゃ……うっうっ……」  
「うわぁ、かわいいおっぱいだなぁ……  
 先っぽがピンク色でコリッとしてる……」  
「ぃゃ……」  
 
ぐちゅっ  
ぐちゅっ  
「あれ?ものすごくしめってきたよ?おっぱいのせい?」  
こりっ  
「ふあぁ!」  
ぶちゅっ  
ぴちゅっ  
「うわー、すごいよ泉奈ちゃん、ヘンタイだよ……」  
「やっ!は…あぁっ……!」  
「おっぱいが気持ちいいんだね、自分でいじってもいいよ」  
「…いやです……」  
「いやじゃないでしょ」  
「ぅ……はぃ……」  
 
ぐっちゅ  
くちゅ  
ぐちゅぅ  
「あっあんっ…や…いや……っ……」  
「そんなにいやなんだったら、  
 ぼくを淳和だと思って目をつぶればいいよ、ね……?」  
 
ぐちゅっ  
ぐっちゅ  
ぷちゅっ  
「……おにいちゃ…あっあんっお兄ちゃんっ……」  
「そうだよ泉奈、かわいいよ、もっとおっぱいを揉むんだよ」  
「んっんんっあんっ! おっぱい…お兄ちゃん……」  
「おっぱい気持ちいいの?」  
「きもち…いいよぅ…んっ…んっ…」  
「どこが?」  
「…あ…ぃゃ……」  
「はずかしくないよ、オレは泉奈のことが大好きなんだからね」  
「おにいちゃ…うれし…ぃ……」  
「泉奈、おっぱい気持ちいいよな?」  
「あんっ! おっぱい……おっぱいがきもちいぃ……」  
 
ぷちゅっ  
ぱちゅん  
ぱちゅん  
「ほら、パンツが滑って隙間から指が入っちゃったよ」  
「お…にいちゃ…きたないよ、だめ…だよぅ……っ!」  
「きたなくなんかないよ…ほら、ほら、かきまわしてあげるよ……」  
「あぁん! ふああぁっ」  
 
ぱちゅんっ  
ぱちゅんっ  
ぱちゅんっ  
「泉奈は処女かなぁ」  
「ぁぁんっぁぁんっ」  
「他の男とこういうことしたことあるか?」  
「あっ…ふあっ…ちかんの…人とかが…あっ!  
 ……たまにさわった…り……」  
「おしりを触ったりとかするのか?」  
「んっ…ふゥン……そ…うだ…よ……」  
「くやしいなぁ、ちかんに何かされるまえに、  
 お兄ちゃんがきれいにしてやりたいなぁ」  
「あんっあんっ」  
 
ぱちゅんっ  
ぱちゅんっ  
「お兄ちゃんが処女もらってあげるよ……」  
 
ぐちゅっ  
ぱちゅっ  
「あんっんっんっ」  
「お兄ちゃん、泉奈のこと愛してるから処女いいよね?」  
「んっ…ふァ……おにいちゃ…あいして…ほんと……?」  
 
ぱちゅんっ  
ぱちゅんっ  
「ほんとうだよ、ほら、おっぱいもみながら、  
 泉奈の処女もらってください、って言ってごらん」  
 
ぱちゅんっ  
ぱちゅんっ  
「あっ…せ…んなの…しょじょ…もらって、もらってくださぃ……」  
「ぼくに処女膜やぶってもらいたいの?」  
「うん……処女膜いっぱい…やぶって……くだ…さい……」  
 

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