パンッ!パンッ!パンッ!
乾いた音が倉庫に響く。
「シュッ!シュッ!シュッ!」
「痛い!痛い!や・・・やめて・・・やめてください!!」
つばさは用務員のパンチが乳房に当たる度に悲鳴をあげた。
「ジャブ、ジャブ、ストレート、1、2、フック!フェイントでアッパーカット!!」
つばさの乳房はパンチに右に左に上に下へと弾かれる。
「やめて・・・お願い・・・やめてください・・・・・・」
用務員につばさの哀願など聞く耳は持っていなかった。体操服の前は
既に破れ、ブラは破壊され、剥き出しになった乳房はパンチによって赤く
腫れた。しかし、それでも用務員は叩くのをやめなかった。
「よし!そろそろフィニッシュだ!!」
用務員渾身のアッパーカットがつばさの乳房に炸裂する。つばさは
大きな悲鳴をあげた。
「・・・ひっ・・・ひどい・・・・・・酷すぎます・・・」
「う〜ん、ちょっとやりすぎたかな?じゃあ・・・」
用務員はつばさの乳房を握った。
「痛い!な、何をするの!?」
「治してやるよ」
「えっ?」
「こんなのつば付けとけば平気だって・・・」
用務員はつばさの乳首を銜え、チュパチュパと吸った。
「いや!やめて・・・痛いの・・・痛い・・・」
今度はつばさの乳首の吸われる音が倉庫に響いた。
チュパッ!チュパッ!チュパッ!
「い!や、やめて・・・お願い・・・・・・」
用務員は両手でつばさの右の乳房を揉みながら、その舌で乳首を執拗に
責めた。舐めて、転がし、先端を突付き、また舐めて・・・その度につばさの
身体に電流が走り、彼女をいやらしく覚醒させていった。
「お願い・・・おっぱいを・・・おっぱいを吸わないで・・・・・・」
「そうか・・・吸われるのはイヤか・・・・・・」
ガリッ!
「あはぁぁぁっ!!」
用務員はつばさの乳首を噛む。その痛みにつばさの身体は大きく反応した。
「痛い!いたっ・・・はぁあ!!」
用務員はつばさの乳首を噛み、コリコリと挟み、噛みながら引いたり・・・
つばさを執拗に責めた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
用務員は一旦、つばさの乳首から口を離した。だが、それは単なる休憩でしか
なかった。
「えひゃっ!!」
ほっとしたのも束の間、つばさのおっぱいは再度の攻撃に晒された。
用務員は今度はつばさの右のおっぱい全体を口で責めた。舐められ、噛まれ、
咀嚼され、つばさの乳房は用務員の口によって蹂躙された。
「あぁぁぁぁぁっ!そ・・・そこは・・・!!」
つばさは悲鳴を揚げた。空いた用務員の手はつばさの肛門と大事なところに
対して攻撃を開始していた。ブルマの上からクリトリスを触られ、大事なところに
指を入れられ、肛門の周辺をまさぐられる。
「いぎぃぃぃ!!」
用務員はブルマの生地ごとつばさの肛門に指を押し込んだ。
「壊れるっ!壊れちゃうよぉ!!」
痛みとそれを上回る快楽に責められながら、懸命に堪えるつばさ。用務員が
攻撃を止めたとき、つばさの右の乳房はその唾液でぬめり、ブルマはつばさの
液で湿り、肛門は覚醒させられていた。
「じゃあ、今度は左だ」
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
用務員に散々嬲られたつばさは精魂尽き果てていた。おっぱいは真っ赤に
腫れ、乳首は用務員の唾液でぬらついており、お尻もまた腫れあがり、座る
ことを困難にしていた。黒いピチピチのブルマはつばさの秘所から溢れ出た
液により湿り気を帯び、パンツの肛門に捻じ込まれた部分はつばさの中の
ものによって茶色い沁みとなっていた。
「さてと・・・つばさちゃんに手当てしてやったお礼としてもらわないとな!」
「・・・えっ!?ま・・・まだ何か・・・?」
つばさは用務員の果てしない虐待に怯えた。
「親切にしてもらったら、お礼をするのが当たり前だろ、おい!
こんなでっかいオッパイになっておきながら、そんなこともわからんのか!!」
そういうと用務員はつばさの乳首を思い切りつねった
「ひぐぅぅ!・・・わ、わかりました・・・だから・・・もうつねらないで・・・・・・」
つばさには拒否するだけの気力は既に消失していた。
「じゃあな・・・銜えて貰おうか」
「な、なにを・・・?」
「ふん!カマトトぶるなよ!!」
「痛い!!」
用務員はつばさの髪の毛を引っ張る。だが、事実つばさは何を銜えるのかまったく
わからなかった。
「これだよ、これ!」
「ひっ!!」
用務員はズボンからイチモツを出してつばさの目の前に突きつけた。
「つばさちゃんにはこれを咥えて貰う!」
つばさは目の前に存在する用務員のものに何をさせられるのかはわからなかったが
恐怖を覚えた。
「うぐっ・・・うぷっ・・・はぁはぁはぁ・・・・・・」
「オラオラ、丹念に舐めとかないと、入れるときに痛いぞ!!」
「はっ・・・はい、頑張ります・・・・・・」
つばさが今、一生懸命に用務員のモノを舐めているのは彼女自身の肛門に
入れる時に滑らかに入るためである。自分の肛門を穢すものを受け入れる
ために彼女は懸命にしゃぶらされた。
つばさはまだキスをしたことがなかった。それは愛する人のために取って
置きたかったからだ。しかし、今の彼女の口は用務員のモノによって既に
穢されていた。
穢されていく・・・どうしようもないくらいに穢されていく・・・
でも、せめて最後のものだけは守り抜きたかった。愛する潤和のために
取っておきたかった。だから肛門を穢すものを懸命に舐めなければなら
なかった。
「よし!もういいぞ、つばさ!!」
用務員のものはつばさの唾液でヌルヌルになっていた。
「ケツ出せ!つばさ!!」
「あっ!」
無理矢理に四つん這いにさせられたつばさはブルマをプルンと捲られた。
「おいおい!うんち着いてるぞ、つばさ!!」
羞恥のあまり、つばさに返答することはできなかった。
「まあいい・・・しかし、こっちも滑りをよくしないとな」
「ひゃう!!」
用務員はつばさの肛門を再度舐め始めた。ピチャピチャとイヤらしい音を
立てて肛門を舐める用務員の舌技に快楽の声を上げそうになるもつばさは
懸命に堪えた。
用務員の唾によりヌルヌルにされたつばさの尻に、用務員は自分のイチモツを
押し付けた。それはつばさの唾液によってぬるぬるにされており、彼女に不快感を
与えた。
用務員はつばさの尻の間に自分のモノを挟んで滑らす。つばさの肛門の辺りで
用務員の唾とつばさの唾液が入り混じり、彼女に言いようのない不快感を与えて
いた。
「つばさちゃんの唾液と俺の唾液がつばさちゃんの肛門で絡み合ってる・・・
これも間接キスなのかなぁ!!」
下卑た声で笑う用務員につばさは堪えきれずに涙をこぼした。
屈辱と羞恥に咽び泣くつばさの姿は、しかしこの下劣な男に歪んだ喜びを
提供しただけに過ぎなかった。
「(ぐへへへ・・・こんなイイ女を汚せるなんて!しかも金まで貰えて・・・・・・)」
鳳つばさを徹底的に穢して欲しいという依頼が来たときにはさすがのこの男も
驚きを隠せなかった。つばさは鳳財閥の令嬢であり、美人で優等生であるのに
加えて、困っている人を助けようとする心優しい少女であり、そのため学園での
評判も高く人気もあった。
この誰にでも愛される少女を一体何の目的があって穢そうと依頼するのかは
分からなかったが、そんなことは用務員にとって興味のあることではなかった。
ただ言えるのは鳳つばさを後顧の憂いなく凌辱できるということであった。
身長167cm、スリーサイズが84−59−85とスタイル抜群なつばさはその
美しい顔立ちと合わせて、男の視線を釘付けするのに十分な存在であった。
用務員は生徒らの事情をよく知っていた。誰が何処で隠れて煙草を吸って
いるか、かつあげやいじめがどこで行われているか、誰と誰とがいつ何処で
密会しているか・・・など。これら事情について用務員は関与しようとはしない。
そんなことをしても何の得にもならないからだ。だが、ネタになると分かれば
話は別だ。用務員は過去何度もこれらのネタを元に強請ったり、あるいは
何人もの少女を毒牙にかけてきた。
そんな裏事情において、鳳つばさという少女はメジャーな存在であった。
無論、彼女が直接関与しているわけではない。取引材料としてメジャーであり、
その多くは盗み撮り写真である。着替えの写真やパンチラの写真、あるいは
ブルマ姿の写真であった。それ以外は鳳つばさのブルマとか下着とかが
出回っていることがあったが、本物かどうかは定かではなかった。だが、その
写真の需要は思春期の男子生徒のみならず、学外の大人たちにもあった。
美貌とプロポーション、それを強調するブルマの写真は高値で売れ、用務員も
時折小遣い稼ぎに利用していた。
「じゃぁ、そろそろいくぜ!」
「・・・・・・」
用務員が次に行うであろうおぞましい行為につばさは言葉を失っていた。だが、
用務員はそんなつばさを、いや、むしろそんなつばさだから更に嬲る言葉を口に
するのであった。
「つばさちゃん、返事ないなぁ・・・イヤなのか・・・・・・じゃあ、処女を・・・・・・」
用務員の言葉につばさは戦慄する。この絶望的な状況でせめて、処女だけは
潤和のために残したい・・・今のつばさは処女を護るためなら如何なる要求でも
拒むことはできないであろう。
「お・・・お尻に・・・お願いします・・・・・・」
「そうかぁ、お尻がいいのかぁ〜変態だなぁ、つばさちゃんは・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「返事は・・・つばさ・・・・・・」
パンパンパンパンパンパン
「いやぁぁぁぁ!!」
用務員は真っ赤に腫れ上がったつばさの尻を更に叩く。堪らず悲鳴を上げるつばさ。
「はいっ・・・つばさは・・・変態です・・・・・・」
「お尻に入れて欲しいんだな・・・変態つばさ!!」
「はいっ・・・お尻に・・・い、入れて・・・・・・ほ・・・ほ・・・欲しいです」
「じゃあ、行くぜ!つばさ!!」
「・・・は・・・はい」
用務員は真っ赤に腫れ、それでいながらも形のいいつばさの尻をむんずと掴んだ。
「ひっ!」
用務員の荒い手つきとこれから始まる行為につばさは小さな悲鳴を上げた。だが
真の恐怖は次に訪れようとしていた。
「!」
つばさの肛門に何かが当たった。それは用務員の舌でも指でもない別の何か。
それが何かはつばさには分からなかった、いや分かりたくなかったという方が正確で
あった。
「んあぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!」
つばさは絶叫した。その何かはつばさの肛門を無理矢理押し広げて中に進入した。
今までの用務員の肛虐とは比較にならないほどの激痛がつばさを襲う。つばさの
肛門は用務員のイチモツにより犯された。
「おおっ!いいなぁ、つばさちゃんの肛門!いい具合だ!!」
用務員は勝ち誇ってつばさを嬲る。彼女は肛門を襲う激痛と下劣な男に肛門を蹂躙
された屈辱に打ちのめされた。
「んぁっ・・・ふぅあっ!ふぅあっ!くぅぅぅぅ・・・・・・!!」
苦悶の叫びを上げるつばさ。だが彼女はそれが用務員のイチモツのまだ先端に
過ぎなかったことに気付いてはいなかった。そして、これより更なる激痛と屈辱、
それに伴う異常な快感に襲われることなど知る由もなかった。
鳳つばさの破滅はこの肛門への挿入の瞬間に始まった。
「ふぅあぅ・・・ああっ・・・・・・痛い!痛い・・・・・・!!」
用務員はつばさの肛門に差し込んだ己のモノをゆっくりと押し込んでいった。その
あまりの痛みにつばさは苦痛で呻く。
「ほぉ〜ら、どんどん入っていくよ〜つばさちゃんの中にどんどん入ってくよ〜」
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!・・・・・・いやぁ・・・いやぁ・・・・・・」
ニチニチニチ・・・ズブズブズブ・・・・・・
本来、汚物を外に出すための場所に醜くおぞましいものが入ってくる。想像だに
しない痛み、想像だにしない屈辱。そのおぞましさに圧倒されそうな心をつばさは
懸命にこらえていた。
「いいね、いいね〜つばさちゃんの肛門、いい塩梅に締め付けてくる!」
「ひぐっ・・・ひぐっ・・・・・・」
無理やり押し広げられたつばさの肛門と直腸は用務員のイチモツの太さをその
肉壁に感じて彼女の大脳に伝えた。
「俺のモノが入るんだ、さぞぶっといウンチ出してるんだね、つばさちゃんは」
「・・・・・・・・・」
用務員の嘲弄につばさは沈黙で答えた。だが、それはさらなる肛虐につながった。
「うそつけ!」
「うぁうぅぅぅっあぁぁぁぁ!!!」
用務員はわざとつばさの肛門に入れた己のモノを荒々しくこねくりまわした。その
暴威につばさは悲鳴を上げる。
「はい!してます・・・太いウンチしてます!!」
「最初からそういや良かったんだよ!人間正直が一番だ!!」
「は・・・はい・・・・・・」
そして、ついに用務員のモノは根元までつばさの中に入ってしまった。泣き叫びたい
ほどの屈辱と激痛に襲われながらも、そうしなかったのはつばさのプライド故であった。
こんな下卑な男の前でこれ以上の醜態を晒したくない、それが彼女を支える意志の
力であった。それに用務員のモノは深々と入っており、この男の欲求はこれで終わり
である、それさえ終われば・・・つばさはそう思い、耐えていた。
しかし、それは何も知らない、穢れを知らない乙女の哀れな希望でしかなかった。
用務員の陵辱はまだ終わってはおらず、むしろこれからが本番であった。
「はっ・・・早く・・・・・・」
「んっ?なんでぇ、つばさちゃん!」
「早く、抜いてください!!」
「抜けってか!?」
「も・・・もういいでしょ!!」
つばさは怒鳴っていた。つばさの肛門は、この下品な男に蹂躙されてしまった。
その屈辱と激痛は彼女の心に深い傷を負わせ、一刻も早い解放を望んでいた。
「おうっ、そうか!」
用務員はそろそろと自分のモノを抜き始める。そのイチモツの抜かれるのですら
激しい痛みを彼女の腸壁に与えた。しかし、それでも彼女は歯を食いしばり、
叫ぶのを耐えていた。もう、これで終わるのだと。
「な〜んてな」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっぁぁぁぁ!!」
用務員は抜き出しかけておきながら、再度つばさの中に自分のモノを押し込んだ。
その予期せぬ行動と想定外の激痛につばさは悲鳴を上げた。
「や、約束が違います!!」
「なにが違うんだ、なにが!!」
「お尻には入れるだけって・・・」
「俺はSEXがしたいって言ったんだ!それとも何か!?SEXは入れるだけかぁ!!」
「・・・・・・」
「精子入れてSEXって言うんだ!」
「・・・・・・・・・」
「はっはぁ〜そうかそうか、つばさちゃんはSEXを知らないんだ〜」
「えっ・・・」
「じゃあ、俺が教えてやるよ!つばさちゃんに」
「いやです!そんなの・・・いやです!!」
「遠慮すんなよ」
「や、やめてください!」
「お尻の中にたっぷりと精子を入れてやるからよ!!」
「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
用務員は更に深く、自分のモノをねじ込んだ。たまらずに悲鳴を上げるつばさ。
そんなつばさの姿に目を細めながら、用務員は激しく動かした。
押して引いて、用務員が腰を動かすたびにつばさは悲鳴を上げた。その荒々しい
ピストン運動はつばさの肛門と腸壁に痛みを与え、そして目覚めさせようとしていた。
「たっ、助けて・・・」
つばさは逃げようともがいた。しかし、用務員に押さえ込まれた彼女にそんなことは
ただ苦痛を増加させるだけであった。つばさの肛門と直腸は用務員のモノにまるで
吸い寄せられるかのように操作されていた。
「(おっ、おかしくなっちゃう・・・こ、こんな・・・・・・こんなことで・・・・・・・・・)」
つばさは自分の身体に異変が生じつつあることに気づいた。
「(こんな・・・お尻で・・・・・・気持ちよくなるなんて・・・・・・)」
自分がイヤらしく改造されていることに気づいたつばさは恐怖のあまり愛しい人の
名を叫んで助けを求めた。
「たっ、助けて!助けて、潤和!!」
ガラッ
そのとき、用務員室のドアが開いた。