「お兄ちゃん、早くぅ〜」
「潤和くん、お願いできるかしら?」
「と、遠野くん、き、来て…」
「せ、先輩、もう我慢できないのです」
「潤和…入れて」
「お兄ちゃん、みんなもう準備いいよ…」
俺の目の前に今、夢のような光景が広がっていた。春陽、つばさ先輩、秋乃、彩夏、智、そして
泉奈がお尻をこちらに向けて、俺のペニスをいまかいまかと待ち焦がれているのだ。しかも
それぞれがスクール水着、ブルマ、制服、私服など色とりどりのコスチュームに身を包んでいる。
今からこの6人の処女をいただける期待に、俺の股間がパンパンに膨れ上がっていた。
「よ、よーし、それじゃ行くぞ…俺のペニスを思いっきりぶち込んでやるからな」
自分でも鼻息が荒くなっているのを感じながら俺はまず春陽に近づいた。
「ああん、うれしいよ、お兄ちゃん!私から?」
首だけをこちらに向けて、春陽が嬉しそうに尻を振る。
「ねぇ、見て見てお兄ちゃん、私のここもうこんなになってるんだよ」
言うなり春陽はスパッツの股の部分を指差した。そこははっきりと周りとの違いがわかるほど
しっとりと濡れている。
「ほんとだ。びしょびしょだな」
「でしょ。だからぁ…はやく入れてよぉ」
「まぁ焦るなって」
本当のところは春陽の言うとおりにしたかったが、俺ははやる気持ちを抑えてペニスを取り出すと
春陽の股の間に挟み、前後に腰を動かし始める。