楼子が、晴ちゃんの胸と股間をいじり回して一言。『良く出来た市松人形だね。私より年上に見えないよ。感触が、まるで16歳の娘の様だね。』  
 
ミルクホールの更衣室での事だった。晴ちゃんはピンク色の可愛らしいブラジャーとショーツを着けてた。楼子はスポーツブラと一分丈のスパッツを着けてた。  
晴と楼子は、お互いに体の観賞してた。  
晴:「楼子は、背が高くて綺麗な体だね。」  
楼子:「晴ちゃんは、小さい体の割には胸が大きいわね。可愛いから、私より年上に見えないよ。」  
楼子は、晴の乳を揉んだり、性器や尿道に指を出し入れした。  
 
楼子:「晴ちゃんの お股、お汁で濡れてるよ。」  
晴の可愛らしいショーツの股布は、失禁と見間違うほどに愛液で濡れた。  
晴:「陸生。私の股は楼子さんに盗られちゃった。」  
晴は、あまりの事に放心して座り込んだ。楼子は、後ろから、右手で晴の乳を抱え、左手で晴の股間を抱えて、晴を立たせた。楼子が、晴の乳を揉んだり可愛らしい下腹部をいじり回した時に、ある事に気付いた。晴の、少し膨らんだ下腹部の疼きに、楼子は気付いた。  
 
晴が、おしっこを我慢してた時には小さい膀胱は満タンだった。晴は懸命に尿道を締めた。だが、指を出し入れされたばかりの尿道では、おしっこを我慢しても、股間が滲み出した。そこへ、楼子が晴の下腹部を押したから、膀胱と尿道が耐え切れずに、おしっこが大量に漏れた。  
楼子:「お股をいじられて、おしっこを漏らすとは良く出来た市松人形だね。  
晴:「膀胱を押さないでよ!!背が低い事をバカにするな!!」 晴は、こう叫んでから、泣きだした。  
 
晴が泣きだしたあと、しばらくして晴の膀胱が空っぽになった。この時、楼子は、あまりの事に放心した。楼子の一分丈スパッツの股布が、じわじわと愛液で濡れた。しばらくしたあと、楼子の股間から尿が染み出した。  
楼子:「あーん!!オシッコが止められないよ!!」  
楼子は両手で股間を押さえたけど、尿が滝の様に勢い良く出たので止められなかった。それから、楼子は、両手で股間を押さえたまま座り込んだ。  
楼子:「晴ちゃんが可愛いから、いじめたくなっちゃった。ごめんなさい。」  
晴:「いいのよ。楼子の可愛らしい一面が見られて良かった。」  
こうして、楼子と晴は、姉妹の様に仲良くなった。  
        終  

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