アキバで良く見かける美少女嘉穂たん。  
電気店にて何かお悩みの表情。値札の所を凝視してるところから、金銭的なものか?  
思い切って声を掛けてみる。  
嘉穂「…えっと。…物はいいんですけど、値段が微妙で。」  
「足りないの?だったら僕がいいバイト紹介してあげるよ」  
嘉穂「…え?」  
嘉穂たんを手招きして電気街をでる。そのまま某裏通りへ  
嘉穂「あの…?バイトって?」  
「ここだよ、ここ。このお店にしようか」  
嘉穂「あの…これホテルですけど…」  
嘉穂たんが疑問の表情を浮かべる、警戒色も混ざっているようだ  
「じゃぁ、毎払いにしておくね。」  
嘉穂たんになから無理やりお金を渡す。諭吉大先生を何人もだ  
嘉穂「あの…こんなには…。」  
戸惑う嘉穂たんはひとまず放っておく、返金させさえしなければついてくると思ったからだ  
ホテルの部屋をとって、嘉穂たんを招き入れる  
「どうぞどうぞ、ここでお仕事しようね」  
嘉穂「…やっぱり、こんな大金もらえませっ…!?」  
室内に入った嘉穂たんをベットに押し倒す  
「ごめんね。乱暴にしちゃったね。でも安心していいよ。優しくするから。お金あげるから」  
 
嘉穂「んっ!・・・やっぱりお金、返すから」  
「いいっていいって!さぁバイト始めましょ?」  
嘉穂たんと唇を合わせる。柔らかくて、髪からいい匂いもした。嘉穂たんが少し抵抗する  
嘉穂「こういうのは…良くないと思われ」  
「そんなことないよ。お金貰えて気持ちよくなれるんだ。悪いことなんて一つもない」  
言いつつ、ズボンからイチモツを取り出す。  
嘉穂「!?」  
「初めて見るの?これが男のチンポだよ」  
驚く嘉穂たんを尻目に、手を制服の下に伸ばす。  
スカートを捲ると可愛らしいパンツが顔をだした。それを堪能するのもいいけど、辛抱がたまらんから、そのまま  
 
横にずらす  
すると、キレイなピンク色の割れ目が現れた  
嘉穂たんは意を決したのか、耐えるような顔をしている  
俺は嘉穂たんの割れ目に顔を近づけると十分にクンカクンカする。メスの匂いだ  
じゅるるっ、じゅる!  
唾液を含ませ割れ目に貪りつく、  
嘉穂「…んぁっ、あっ!」  
嘉穂たんが少しピクンとなった。そんなところも可愛い、そのまま愛撫を続ける  
膣口の周りをなぞるように、舌を出し入れしたり、上のお豆を弾いたり。都度、嘉穂たんはわかりにくいが反応を示している。そして…  
「嘉穂ちゃん。濡れてきたよ」  
もともと唾液でぐちゃぐちゃになっていたそこに、違う液体も混ざり始めたことに気づいて俺は嘉穂たんに告げる  
嘉穂「…生理、現象だと思われ…」  
嘉穂たんがたんたんと答える  
「うん、そうだね。受け入れる準備ができたってことだね。じゃぁ、そろそろ…」  
俺はイチモツを割れ目に宛がう。膣の周りをなぞり、愛液を塗す  
嘉穂「あ…待って。…私、経験が…んっ!!」  
静止を聞かず腰を進める。ズブズブと音を立てるが如く、イチモツが嘉穂たんの中に潜っていく  
ぷつんっ  
嘉穂「あぁあっ!!」  
僅かにあった突っかえる感覚が消え、一気に嘉穂たんの中にイチモツが飲み込まれた  
「ふああ…全部入ったよ、嘉穂ちゃん。嘉穂ちゃん処女だったんだね、血が出てるよ」  
嘉穂「…っ。あまり動かない、で」  
嘉穂たんは表情こそ大きく変えないが、明らかに痛みに耐えている感じがした  
「痛いんだね、ごめんね。でも」  
嘉穂たんの膣壁がうねりながらイチモツを刺激する。狭くて暖かくてザラザラして、気持ちよすぎて動かずにはいれなかった  
「動くよっ?嘉穂ちゃん!  
嘉穂「…え?…んっ!」  
腰を一旦引き、また戻す。ちらっと見えるイチモツについた赤色。破瓜の証。  
嘉穂たんの始めてを俺が貰ったんだ!  
嬉しくなって腰の速度があがる  
嘉穂「…ぅ…ん……」  
膣の動きはすごいが、嘉穂たんはジッと耐えている。健気で可愛いじゃないか  
「嘉穂たん、可愛いよ嘉穂たん!」  
手を嘉穂たんの制服突っ込む。捲り上げると真っ白なキレイな肌が露出し、肌以上に白い純白のブラジャーが出てきた  
 
「嘉穂たんのおっぱい…。触るね?嘉穂たん!」  
嘉穂「ひゃぅ!」  
嘉穂たんが聞いたこともない声を出す。  
俺はまず、ブラの上から小ぶりな胸をなでまわし、堪能するとブラを上にずらす  
嘉穂たんらしい可愛い小ぶりなおっぱいが二つ、ポロンと零れる  
直に愛撫する。柔らかい。  
白くてキメの細かいキレイな肌が吸い付くように手に付き、手に力を入れると小ぶりな胸が手の中で形を変える  
嘉穂「…ん…ん…」  
嘉穂たんは何も言わない。ただ少し顔が赤くなっているように見えた  
「おっぱい吸っちゃうね?嘉穂たん」  
じゅるるっ!  
割れ目にやったのと同じように、小ぶりな胸の突起に音を立てて吸い付く。嘉穂たんの甘い匂いがいっぱいに広がる  
左胸に吸い付きながら、右手で乳首をコリコリと転がす。感じているのだろう、僅かに突起が主張していた  
嘉穂「…ハァ…ハァ…」  
嘉穂たんは息を少し荒くしながら、手でシーツをギュッと握り締め、受身でいた。それがまた可愛い  
「嘉穂たん!最高に可愛いよ嘉穂たん!」  
俺は体を上げると、今度は嘉穂たんの唇に吸い付く  
舌で嘉穂たんの唇を押し広げていき、舌と舌とを絡ませての唾液交換。ディープなキスをする  
嘉穂「んっぅぅ!んっ!」  
唇を離すと、唾液の橋が俺と嘉穂たんとの間にできた。とてもエロかった  
「嘉穂たん!嘉穂たん!!」  
俺は腰のピストンを全快まで早くする。ぐっちゅぐちゅと割れ目から水の音が聞こえ、ぱんぱんと腰を打ち付ける音が部屋に響く  
嘉穂「あっ…あっ…」  
奥まで突くたび、コツンコツンと嘉穂たんの子宮に亀頭がぶつかる。   
嘉穂「!?…中で、大きく…なって?」  
「イキそうだよ!嘉穂たん!いっちゃうよ!!」  
腰を打ちつけ嘉穂たんに覆いかぶさる。小さい体を抱きしめながら、無心で腰を振る  
嘉穂「あっ!あっ!あっ!あっ!…ぁぁあああぁぁああああああっ!!!」  
―ドクンッ  
びゅるっ!びゅるるるる!!ビクンッ!  
嘉穂たんを抱きながら、最も深いところで射精した。  
嘉穂たんの膣がきゅうきゅうしまり、イチモツから全ての精子を奪うかのようだ  
「ハァ、ハァ、」  
イチモツを引き抜く。少し遅れて、割れ目から白と赤の混じった液体が溢れた  
嘉穂「はぁ…はぁ…中…だされた」  
「嘉穂たんの中、気持ち良すぎたんだよ。オマケして置くから許してね、嘉穂たん」  
 
俺は服を着ると、さらに追加で諭吉さんを何枚かテーブルに置いていった  
部屋をでる際、目の端に写った嘉穂たんはまだベットの上で、乱れたままグッタリとしていた  
 
―終わり―  
 
 
 

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