御色町の町外れ、ガーゴイルの探知界からぎりぎり外れた貸し倉庫にハミルトン
とレイジのアジトはあった。
運び込まれたオシリスはすでに解凍されているが術を掛けられ意識を奪われた植物
の女神はぴくりとも動かない
無防備な姿で横たわるオシリスの前に屈み込んだハミルトンは顎を掴んで美しい顔
を上向かせるとチャックを下ろし半開きになった唇の間に自分のモノを捻じ込んだ
「教授!野菜相手に何やってる?」
「梨々が居なくなってから溜まってるんでね。」
ハミルトンが腰を振る度ぐったりと脱力したオシリスの体もガクガクと反り返り
豊かなバストがブルンブルンと跳ね回る
その様子を見てレイジの股間も熱くなってきた
「まああるものは使わないと・・・」
ハミルトンと向かい合う形でオシリスの胸に跨り両手で鷲掴みにした乳房の間に
股間のモノを挟み込むレイジ
緑色の美女の上半身にのしかかり無言で腰を使う二人の男
やがて二人が欲望を吐き出すと艶やかなライトグリーンの肌のそこここに異臭を
放つ白濁液が飛び散る
「こいつは思わぬ拾い物だったな」
「百色を始末したら梨々ともども研究のために持ち帰るとするか」
「是非『下の方』も使えるようにしてもらいたいな」
「計画開始まで半日以上ある」
「せいぜい遊ばせてもらおう」
二人はポジションを交代すると再びオシリスの口と胸を陵辱し始めた